投稿日:2020年1月10日更新
新車 中古車 メンテナンスパック 点検・整備 アフターサービス
新車 中古車 メンテナンスパック 点検・整備 アフターサービス
新車も中古車も安全・安心なアフターサポート
トヨタモビリティ東京のメンテナンスパックについて

新車・中古車問わず、購入後のメンテナンスや車検に不安を感じる人も多いのではないでしょうか?そこでトヨタモビリティ東京では、定期点検と車検整備、お好みの点検・メンテナンスメニューを組み合わせられる「メンテナンスパック」をご用意しています!さらにメンテナンスパック会員様かつTS CUBIC CARDでのお支払いの場合限定となりますが、レンタカーも特別価格で利用いただけるサービスもご用意!車選びは、購入後のアフターサポートも大切!トヨタモビリティ東京なら様々なプランをご用意しております。今回のコラムでは、トヨタモビリティ東京の安全・安心な「メンテナンスパック」について詳しくご紹介します!
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目次
メンテナンスの基礎知識
点検整備はドライバーの義務です

最初にメンテナンスの基礎知識として点検整備の基本についてご説明します。運転免許をお持ちならご存知のはずですがドライバーにとって点検整備は義務です。道路運送車両法でも点検項目や点検周期が明確に定められ、整備不良による罰金や違反点数も明記されています。「ブレーキランプやヘッドライトの電球切れで違反切符を切られた」なんて話も聞きますが、これがいわゆる点検整備の不備による“整備不良”での罰金・罰則です。
クルマは、ちょっとしたトラブルで大きな事故を引き起こす危険性があり、ドライバー自身はもちろん周囲の人に怪我をさせてしまったり、最悪の場合は命を奪ってしまったりする可能性があります。そこで常に安全運転できる状態に保つため、国土交通省が日常点検整備や定期点検整備のルールを定めています。そのルールに沿ってドライバーは、運転する前に「アクセルやブレーキ、ハンドルに問題はないか」「ブレーキランプやヘッドライトは点灯するか」といった点検を行う義務があります。また点検整備と言っても「日常点検整備」「定期点検整備」などの種類があります。
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クルマは、ちょっとしたトラブルで大きな事故を引き起こす危険性があり、ドライバー自身はもちろん周囲の人に怪我をさせてしまったり、最悪の場合は命を奪ってしまったりする可能性があります。そこで常に安全運転できる状態に保つため、国土交通省が日常点検整備や定期点検整備のルールを定めています。そのルールに沿ってドライバーは、運転する前に「アクセルやブレーキ、ハンドルに問題はないか」「ブレーキランプやヘッドライトは点灯するか」といった点検を行う義務があります。また点検整備と言っても「日常点検整備」「定期点検整備」などの種類があります。
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日常点検整備
日常点検整備は、クルマを運転するドライバー自身が行う点検です。運転席に座ってブレーキペダルやアクセルペダル、ステアリング、サイドブレーキは正常か、メーターは正しく表示されているか、クルマの周りを見ながらタイヤは減っていないか、エンジンルームを覗いてオイル類は減っていないかなど、日常的に確認するようにしましょう。そして、「いつもと違うような気がする・・・」というときは、速やかに自動車ディーラーや整備工場に相談して整備してもらうことも大切です。トラックやタクシーのような事業用車は、1日1回運行前に必ず日常点検整備を行うことが義務づけられています。マイカー(自家用乗用自動車)の場合は、毎日のように具体的な周期は定められていませんが、走行距離や運行時の状態などから判断して適切な時期に日常点検整備を実施しましょう。日常点検整備は、「道路運送車両法第47条の2, 自動車点検基準第1条」で定められたドライバーに課せられた義務です。点検方法や点検項目がわからないという人は、国土交通省が点検整備に関するチェックシートや点検方法のマニュアルを配布しているので参考にしましょう。または、トヨタモビリティ東京では、点検整備の実施はもちろん、ご自身で行う方法のアドバイスなどもさせていただきますのでお気軽にご相談ください。トヨタモビリティ東京では、安全なドライブのために作業時間約30分、料金3,300円と手軽な点検サービス「プロケア10」も用意しております。日常点検を自分でするのは不安という人は、ぜひご利用ください!
国土交通省|自動車の点検整備|点検整備の種類
国土交通省|自動車の点検整備|点検整備の種類
定期点検整備
定期点検整備は、一定期間ごとに行う点検整備になります。日常点検整備はユーザーご自身で行うことを前提にしていますが、定期点検整備はクルマの構造・装置に関わる項目も含まれており、専門的な知識・技術が必要なので国の認証を受けた整備工場に依頼するようにしましょう。ただし、整備工場での実施は義務ではないので、クルマの構造や装置に詳しく、安全な点検整備ができる場合はご自身で実施することもできます。車種や用途によって点検整備を行う時期・点検項目数が異なりますが、マイカー(自家用乗用車)の場合は、1年ごとに26項目、2年ごとに1年ごとの点検項目を含む56項目の点検整備を行う必要があります。定期点検整備は、「道路運送車両法第48条, 自動車点検基準第2条】」で定められた義務で、「法令点検」または1年毎に行うので「法令12ヶ月点検」とも呼ばれることもあります。また、点検の結果と整備の概要を記録・保存し、自動車を安全に維持管理するために「点検整備記録簿(道路運送車両法第49条)」というものがあります。点検整備記録簿は、自動車に備え付けることが義務となっており、一定期間保存することが求められています。(3ヶ月、6ヶ月点検対象車は1年保存、1年点検対象車は2年保存)。定期点検整備を実施した際は、必ず点検整備記録簿に記載、または確認するようにしましょう。
定期点検整備の時期と項目

■道路運送車両法第48条, 自動車点検基準第2条より抜粋
■点検項目の数値は、走行距離が規定以下(マイカーは年間5千キロ、事業用自動車は3ヶ月間当たり2千キロ等)で、前回の点検を行っている場合に限り、点検を行わないことができる項目数になります。
■定期点検項目は、点検整備記録簿に示されており、自動車メーカーから提供されるメンテナンスノートに添付されています
■詳しくは、国土交通省のホームページをご覧いただくか、トヨタモビリティ東京にご相談ください
■点検項目の数値は、走行距離が規定以下(マイカーは年間5千キロ、事業用自動車は3ヶ月間当たり2千キロ等)で、前回の点検を行っている場合に限り、点検を行わないことができる項目数になります。
■定期点検項目は、点検整備記録簿に示されており、自動車メーカーから提供されるメンテナンスノートに添付されています
■詳しくは、国土交通省のホームページをご覧いただくか、トヨタモビリティ東京にご相談ください
点検整備と自動車の検査(車検)の違い
点検整備を怠ると走行中の故障や、排出ガスの増加や燃費の低下などを招く可能性があります。さらに整備不良が原因で事故を引き起こす可能性もあり、大変危険なので未然にトラブルを防ぐためにクルマを最適な状態に保つことがドライバーのマナーです。クルマには、走行距離や時間経過によって劣化・摩耗する部品が多く使われているので、定期的な点検整備が必要というわけです。
また、「点検整備と自動車の検査(車検)の違いがわからない」という人もいらっしゃいますが、点検整備と自動車の検査(車検)はまったくの別物です。自動車の検査(車検)は、検査時点に自動車が安全・環境基準に適合しているか、国が一定期間ごとに最低限チェックしているもので、自動車検査証の有効期間内の安全性を保証するものではありません。そのため車検に合格しているから安全と気を抜かず、日常の点検整備や定期点検整備を行いましょう。
また、「点検整備と自動車の検査(車検)の違いがわからない」という人もいらっしゃいますが、点検整備と自動車の検査(車検)はまったくの別物です。自動車の検査(車検)は、検査時点に自動車が安全・環境基準に適合しているか、国が一定期間ごとに最低限チェックしているもので、自動車検査証の有効期間内の安全性を保証するものではありません。そのため車検に合格しているから安全と気を抜かず、日常の点検整備や定期点検整備を行いましょう。
点検や整備を怠るとどうなる?
クルマのトラブルTOP3

2018年JAFロードサービスの調べによると、主な出動理由(※1)のTOP3は、「バッテリートラブル(※)」「タイヤトラブル」「キー閉じこみ」となっています。このようなトラブルは、半年や1年毎に定期的に点検・整備などのメンテナンスで防げるものばかりです。しかし、最近はセルフ方式のガソリンスタンドの普及で点検の機会も減っていますし、中古車販売店や個人売買でクルマを購入した場合はアフターサポートが不十分なことも多く、メンテナンスを疎かにしてしまうことも多いですよね。クルマを運転するうえで安全に走れるように、またトラブルで周囲に迷惑をかけないように整備・点検することはドライバーのマナーです。さらにバッテリー上がりやタイヤパンク時に身動きが取れなくなると、レッカーなどのロードサービスを呼ぶ必要があり、大切なお金と時間もかかります。ロードサービスの費用は、距離や内容によっても大きく関わりますが、平均で約1万3000円(税込)ほどかかります。さらにバッテリー交換の場合は別途バッテリー代がかかりますし、パンクの場合はタイヤ代がかかります。
※「バッテリー過放電」および「バッテリー寿命(劣化)・破損」を合算した数値
※「バッテリー過放電」および「バッテリー寿命(劣化)・破損」を合算した数値
バッテリートラブル
バッテリーの寿命は、一般的に4〜5年(アイドリングストップ車は3年)と言われています。そこで3年以上バッテリー交換をしていないようなら要注意です。特に寒くなるこれからの季節は、バッテリー上がりが発生しやすくなるのでご注意ください。バッテリーは、気温が下がると急激に能力が低下するため、夏場は大丈夫でも急激に冷え込む冬場の早朝などにエンジンがかからなくなるということがあります。

タイヤトラブル
タイヤの消費期限は、一般的に4〜5年と言われています。あまり乗っていなくてすり減っていなくても、ゴムの劣化によって滑りやすくなったり、パンクしやすくなったりすることがあるので要注意です!タイヤにひび割れなどがある場合は、危険なので速やかに交換するようにしましょう。また、タイヤの溝が4mm以下になっていたり、空気圧が低下していてもスリップやパンクなどが発生しやすくなります。定期的なタイヤの点検や空気圧のチェックに加え、高速道路で長距離ドライブする前にも点検しておくと安心です。また、これからのシーズンは、雪に備えて早めのスタッドレスタイヤへの交換をおすすめします。都内でも雪が積もることがあり、積雪時はノーマルタイヤでは非常に危険です!
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キー閉じ込み
「インキー」や「インロック」とも呼ばれる「キー閉じこみ」もJAFロードサービスの救援依頼の上位に入っています。最近は電子キーが一般的になり、以前のようにドアノブを引きながらドアをロックすることも少なく、キー閉じこみの発生件数は減少しています。しかし、荷物の出し入れのためにトランクやリヤゲートを電子キーで開閉し、そのまま電子キーを車内においたまま締めてしまったり、なんらかの理由でカバンの中でボタンが押されてしまってロックされてしまったりすることもあります。また、電子キーの場合、電池切れになってしまうこともあるので、定期的な点検も必要不可欠です。最近のクルマは、電子キーの普及やメーカーのキー閉じこみ対策も行われていますが、可能性がゼロというわけではありません。
万が一に備えてJAFロードサービスへ入会しましょう

しっかりと点検整備を実施すれば、多くのトラブルを防ぐことができます。さらに万が一のときのためにトヨタモビリティ東京では、クルマの購入と一緒にJAFへの入会をおすすめしています。JAFは、非会員でもロードサービスが利用できますが、会員/非会員で費用が異なります。JAF会員なら場所・時間・作業内容にもよりますが、ご紹介したようなバッテリー上がりやパンク、キー閉じこみといったトラブルなら無料で対応してもらえます。そのほかのロードサービスも会員は無料というケースが多く、会員優待サービスなども多くあるのでおすすめです!
JAFロードサービス料金一例
JAFのロードサービスは、非会員と会員で金額が異なります。以下は一例ですが、バッテリー上がりやパンク修理などは、会員の場合は無料になるのでもしものときも安心です!詳しい金額については、JAF公式ホームページまたはトヨタモビリティ東京までご相談ください。

■バッテリーやガソリンなどの部品・油脂・燃料代は実費。また、15km以上のけん引は1kmごとに730円
■表示価格はすべて税込金額(消費税10%)
■表示価格はすべて税込金額(消費税10%)
JAF入会金&年会費と、お得な入会金割引制度
トヨタモビリティ東京でJAFに入会いただく場合、入会金&年会費は以下のようになります。また、ご入会時に自動振替で申し込みいただいた場合、複数年申し込みいただいた場合等は、入会金が割引になります。そのほか身体障害者の方は申請により入会金が免許になります。詳しくは、以下のページをご確認いただくか、トヨタモビリティ東京までお気軽にご相談ください。

※1ご入会と同時に次年度会費の「自動振替」をお申込みされた場合、入会金が1,500円となります。
※2個⼈会員1名につき5名までの家族が⼊会可能で、個⼈会員に準じたサービスが受けられます。
※2個⼈会員1名につき5名までの家族が⼊会可能で、個⼈会員に準じたサービスが受けられます。

トラブルを防ぐ、メンテナンスが大切です!
せっかくのドライブや旅行先でトラブルが発生すれば、予想外の出費と時間のロスにもなります。とはいえ、バッテリーやタイヤのトラブルは、ご自身でも気が付きにくいもの。そんなときはトヨタモビリティ東京にご相談ください。バッテリーやタイヤの無料診断も実施中です!また、トヨタモビリティ東京では、お出かけ前やお出かけ後の安心点検として「プロケア10」というメニューもご用意しています。バッテリーやタイヤはもちろん、クルマの下廻りも含めて、最新の知識と高い技術力持ったエンジニアがチェックいたしますのでお気軽にご相談くださいね!プロケア10は、トヨタ車以外の国産車もOK、作業時間は約30分、金額は3,300円(税込)です。エンジンや油類・液類、ベルト類、バッテリー、室内、ブレーキ、ワイパー、タイヤ、下廻り、ライトなどの項目を点検いたします。電子キーの電池残量のチェックや交換なども行っていますので、少しでも気になることがあればご利用ください。詳しくは、以下のバナーをクリック!
点検整備のご予約、お近くの店舗をお探しならこちら!
定期点検や車検整備でお困りならトヨタモビリティ東京にお任せください!点検整備のご相談・ご予約は、ウェブサイトからでも承っております。また、トヨタモビリティ東京は、都内全域で200店舗を超える店舗網で皆様をサポートしております。
定期点検&車検整備をセットにした
お得なおまかせプラン「メンテナンスパック」

クルマを買ったらメンテナンスが重要なことはご理解いただけましたか?でも実際、いつメンテナンスをすればいいの?どんな項目を見ればいいの?と悩んでしまいますよね。そんなお悩みにお応えするためにトヨタモビリティ東京では、定期点検と車検整備をセットにしたアフターサポート「メンテナンスパック」をご用意しています。メンテナンスパックは、購入後の定期点検と車検整備をセットしたもので、クルマに詳しくなくてもプロのエンジニアがメンテナンスを実施。新車・中古車ともにご利用可能なとってもお得なメニューになっています。
メンテナンスパックは、「セレクトコース」と「シンプルコース」の2種類に大きく分けられます。会員期間は、新車コースで3年もしくは5年(バン・特種車は2年)、U-Car(中古車)コースは次回車検までの期間に合わせて、1年・2年・3年(特種車は2年、バンは1年)、継続コースは2年(バンは1年)となります。定期点検に加え、プロケア10も含まれているので、いつでも安全・安心なクルマに乗っていただけます。詳しい実施作業や期間などは以下をご覧ください。
メンテナンスパックは、「セレクトコース」と「シンプルコース」の2種類に大きく分けられます。会員期間は、新車コースで3年もしくは5年(バン・特種車は2年)、U-Car(中古車)コースは次回車検までの期間に合わせて、1年・2年・3年(特種車は2年、バンは1年)、継続コースは2年(バンは1年)となります。定期点検に加え、プロケア10も含まれているので、いつでも安全・安心なクルマに乗っていただけます。詳しい実施作業や期間などは以下をご覧ください。
メンテナンスパックの価格について
メンテナンスパックは、セレクトコースとシンプルコースのほか、内容や車種、期間などによって様々なプランをご用意しています。また点検整備のほかにエンジンオイル交換やワイパー交換などのセレクトメニューを自由に組み合わせることができるので、カーライフにあったプランが選べます。価格は以下のとおりで、詳しくはクルマ購入時や車検ご依頼時にご相談ください。新車・中古車ともにメンテナンスパックを利用いただけます。



例えば、新車購入時にメンテナンスパック セレクト33を選んだ場合、会員期間は3年、セレクトメニューは9項目になります。初回車検は含まれていませんが低価格で定期点検を受けられます。セレクト36 Sの場合は、セレクトメニューが12項目になり、初回車検も含まれているので安心感もアップ!セレクト60 SⅡは、会員期間が5年、初回&2回目の車検までセットになるので、長く乗りたい人におすすめですね!
中古車の場合は購入時に次回車検までの期間が異なるため、「U-Car(中古車)コース」で1年・2年・3年(特種車は2年、バンは1年)から会員期間を選べます。購入時に車検が1年間残っているクルマには、中古車専用コースのセレクト12 Sとシンプル12 Sをご利用いただけます。
また、メンテナンスパックは購入時だけでなく、「継続コース」でいつでも加入することが可能です。やっぱり入会したい!という場合もお気軽にご相談ください。会員特典やセレクトメニューの内容などは基本的に新車コース・U-Car(中古車)コース・継続コース全て同じです。車検ごとにメンテナンスパックを継続していけば、ずっとトヨタモビリティ東京の安心サービスを利用できるわけですね!
実施メニューも充実!コラムの最初でご説明しましたが、クルマのオーナーは車検整備に加え、12ヶ月毎に行う法定点検が義務付けられています。一般的に「定期点検」と呼ばれるもので、国土交通省によって点検項目が定められています。トヨタモビリティ東京のメンテナンスパックは、車検整備と法定点検(定期点検)に加え、トヨタオリジナルの点検メニュー「プロケア10」を実施します(一部、車検整備を含まないプランもあり)。そのため半年に1回のペースでディーラー品質のメンテナンスが受けられるわけですね!イラスト黄色の「プロケア10」が定期点検に加えてトヨタモビリティ東京が実施するサービスになります。
中古車の場合は購入時に次回車検までの期間が異なるため、「U-Car(中古車)コース」で1年・2年・3年(特種車は2年、バンは1年)から会員期間を選べます。購入時に車検が1年間残っているクルマには、中古車専用コースのセレクト12 Sとシンプル12 Sをご利用いただけます。
また、メンテナンスパックは購入時だけでなく、「継続コース」でいつでも加入することが可能です。やっぱり入会したい!という場合もお気軽にご相談ください。会員特典やセレクトメニューの内容などは基本的に新車コース・U-Car(中古車)コース・継続コース全て同じです。車検ごとにメンテナンスパックを継続していけば、ずっとトヨタモビリティ東京の安心サービスを利用できるわけですね!
実施メニューも充実!コラムの最初でご説明しましたが、クルマのオーナーは車検整備に加え、12ヶ月毎に行う法定点検が義務付けられています。一般的に「定期点検」と呼ばれるもので、国土交通省によって点検項目が定められています。トヨタモビリティ東京のメンテナンスパックは、車検整備と法定点検(定期点検)に加え、トヨタオリジナルの点検メニュー「プロケア10」を実施します(一部、車検整備を含まないプランもあり)。そのため半年に1回のペースでディーラー品質のメンテナンスが受けられるわけですね!イラスト黄色の「プロケア10」が定期点検に加えてトヨタモビリティ東京が実施するサービスになります。

また、メンテナンスパックは、普通に定期点検や車検を受けるよりも価格的にも非常にお得になっています。例えば、新車でプリウスを購入してセレクト60 SⅡ[Mクラス]と同様の作業を行う場合、26万9,854円の費用がかかります。メンテナンスパックなら20万8,000円で済むので6万1,854円もお得に!中古車のプリウスを購入してセレクト21[Mクラス]と同様の作業を行う場合、4万5,843円になりますが、メンテナンスパックなら3万4,500円なので1万1,343円も安くなる計算になります。

セレクトメニューについて
セレクトメニューは、走行距離や使用状況に応じて、好きなタイミングで実施できるメニューです。もちろん定期点検時や車検時にも実施可能です。例えば、「雨が降ってワイパーの拭き残しが気になったからワイパーゴムを交換してもらおう」「定期点検はまだだけど長距離を走るからエンジンオイル交換をしておこう」「クルマが汚れたから洗車と撥水コーティングをしてもらおう」「エアコンの臭いが気になるからエアコンフィルターを交換してもらおう」と、気になったときにメンテナンスを受けられます。セレクトメニューは、定期点検や車検整備に関係なく、気になるときに気軽に使ってくださいね!
さらに「より安全安心なクルマに乗りたい」「高いレベルでクルマのコンディションを維持したい」といった人もいらっしゃいますよね?そんなこだわり派のオーナー様のために、ワンランク上のエンジンオイルやエアフィルター、添加剤などにセレクトメニューの内容を変更する「グレードアップメニュー」もご用意しています。
さらに「より安全安心なクルマに乗りたい」「高いレベルでクルマのコンディションを維持したい」といった人もいらっしゃいますよね?そんなこだわり派のオーナー様のために、ワンランク上のエンジンオイルやエアフィルター、添加剤などにセレクトメニューの内容を変更する「グレードアップメニュー」もご用意しています。

「保証がつくしプラン」でさらに安心感アップ!
メンテナンスパックのセレクトメニューは、エンジンオイルやワイパーゴムなどの消耗品に限定されています。そこでおすすめなのが「保証がつくしプラン」です!保証がつくしプランは、少ない予算でエアコンやカーナビゲーション、オーディオ、パワーウインドウなどの故障にも対応!例えば、新車購入であれば、メーカー保証がついていますが、保証対象期間・走行距離が決まっています。中古車であれば、さらに保証対象期間・走行距離などが短くなることもありますよね。そんなときに保証期間を延長できるのが「保証がつくしプラン」です。保証がつくしプランは、「新車コース」と「車検コース」の2種類があり、車検コースであれば中古車でも新車並みの保証が受けられます。また、車検コースは、車検時のみの加入になりますが、トヨタ車以外の国内他メーカー(一部対象外あり)でも加入できるところもポイント!詳しい保証内容や加入方法については、以下のページもしくはトヨタモビリティ東京までお気軽にご相談ください。

メンテナンスパックは安心のトヨタ品質!
トヨタモビリティ東京では、トヨタが認めたトップレベルの技術力を持ったトヨタ技術検定1級資格取得者1,736名(2019年3月現在)が皆様の愛車の整備を行っています。定期点検では、熟練サービススタッフが2人1組でスピーディかつ確実な作業をお約束!都内全店舗で板金修理も受け付けており、自社の板金工場もありますので、もしもの事故のときも安心です。点検・整備から板金・塗装までトータルで対応できることがトヨタモビリティ東京の強みです。トヨタ車以外の国産車にも対応していますので、他メーカーのクルマにお乗りのオーナー様もお気軽にご相談くださいね!
また、ハイブリッド車を知り尽くしたサービススタッフが揃っていることも特徴です。ハイブリッド車は、バッテリーの消耗などの判断が難しく、修理や交換になると大きな出費が伴います。また、一般的な中古車販売店では、整備・修理に対応できないケースもあります。プリウスをはじめとした数多くのハイブリッド車を取り扱ってきた経験がありますので購入はもちろん、メンテナンスから修理までおまかせください!
また、ハイブリッド車を知り尽くしたサービススタッフが揃っていることも特徴です。ハイブリッド車は、バッテリーの消耗などの判断が難しく、修理や交換になると大きな出費が伴います。また、一般的な中古車販売店では、整備・修理に対応できないケースもあります。プリウスをはじめとした数多くのハイブリッド車を取り扱ってきた経験がありますので購入はもちろん、メンテナンスから修理までおまかせください!
トヨタモビリティ東京の
メンテナンスパックはお得が盛りだくさん!

メンテナンスパックを利用いただくと、日常点検や車検整備の不安がなくなり、ランニングコストも抑えられます。ほかにも様々なメリットがあるので、一部ですがご紹介します!
車検整備・その他整備の工賃・部品代が10%オフ!
メンテナンスパックに加入いただくと、車検整備・その他整備の工賃・部品代10%オフ(※)ととってもお得になっています。工賃・部品代の割引サービスが受けられるので、通常よりも安くメンテナンスができるのは嬉しいポイント!
※ 1回あたり50,000円(税込)を割引き上限とします。新車同時装着の用品、イベント用品・特価商品、保険扱いのボディ修理、その他一部対象外の商品があります。
※ 1回あたり50,000円(税込)を割引き上限とします。新車同時装着の用品、イベント用品・特価商品、保険扱いのボディ修理、その他一部対象外の商品があります。
セレクトメニューが1項目3,000円で追加できる!
定期点検や車検整備に加えて、エンジンオイル交換やフロントワイパーゴム交換などの追加メニューが選べる「セレクトメニュー」。通常は、決まった項目のみですが、メンテナンスパック会員なら1項目3,000円でセレクトメニューが追加可能です。例えば、シンプルコースで契約したけど「オイル交換やワイパーゴム交換などもセットにしたい!」、セレクトコースで契約したけど作業項目を増やしたいといったときに自由にアレンジが可能です。「走行距離が多いのでオイル交換の頻度を増やしたい」「いつもピカピカの愛車に乗っていたいので洗車も追加したい」といった希望にもお応えします!
レンタカーがお得に利用できる!
トヨタモビリティ東京では、クルマの販売や整備だけではなく、当社をご利用いただいているお客様へレンタカーも行っています。TS CUBIC CARDでのお支払いの場合は、レンタカー利用の割引サービスもご利用いただけます。例えば、アクアやシエンタのようなコンパクトカーなら、通常6時間で4,800円のところTS CUBIC CARDでのお支払いの場合は50%割引!普段はコンパクトカーに乗っているけど旅行などで快適&大きなクルマを使いたいということもありますよね!また外出先で荷物が増えてしまってちょっとクルマを利用といったときにもレンタカーはおすすめ!「家族や友達と旅行に行くのでミニバンを利用したい」「キャンプやスキー、スノーボードに行きたいのでSUVを利用したい」「引っ越しのためにバンやトラックを利用したい」「気になる新車を試乗気分で乗ってみたい」といったときにぜひご利用ください。レンタカーのご利用料金は以下の通りです。さらに、メンテナンスパック会員様の特別料金もご用意しておりますので、詳しくはトヨタモビリティ東京の担当店舗へお問い合わせください。

万全のサポート体制で安全安心なカーライフ!
クルマのことならトヨタモビリティ東京へ

もっとメンテナンスパックをはじめとした点検整備サービスを知りたい人は、トヨタモビリティ東京にお気軽にご相談ください。トヨタモビリティ東京は、都内全域で200店舗を超える自動車販売店として世界最大規模(自社調べ)の店舗網でお客様のモビリティライフをサポート!新車・中古車の販売はもちろん、愛車サブスクリプションサービス「KINTO」、カーシェアやレンタカーなども取り扱い、万全のサービス体制で皆様のカーライフを全力でサポートします。
点検整備においてもトップレベルのサービススタッフがお客様の愛車を担当。定期点検は熟練サービススタッフが2人1組でスピーディかつ確実な作業をお約束します。また、都内全店舗で板金修理も受け付けており、自社の板金工場もありますので、もしもの事故のときも安心です。点検・整備から板金・塗装までトータルで対応できることがトヨタモビリティ東京の強みです。
さらに全国に広がるトヨタディーラーのネットワークもポイント!全国約5,000店舗、5万人のスタッフが日々サービスをあたり、全国どこでもメンテンナンスや修理が受けられる体制を整えております。万が一、旅行先や出張先でトラブルが発生してもサポート体制が整っているので安心です。
点検整備においてもトップレベルのサービススタッフがお客様の愛車を担当。定期点検は熟練サービススタッフが2人1組でスピーディかつ確実な作業をお約束します。また、都内全店舗で板金修理も受け付けており、自社の板金工場もありますので、もしもの事故のときも安心です。点検・整備から板金・塗装までトータルで対応できることがトヨタモビリティ東京の強みです。
さらに全国に広がるトヨタディーラーのネットワークもポイント!全国約5,000店舗、5万人のスタッフが日々サービスをあたり、全国どこでもメンテンナンスや修理が受けられる体制を整えております。万が一、旅行先や出張先でトラブルが発生してもサポート体制が整っているので安心です。
点検整備のご予約、お近くの店舗をお探しならこちら!
定期点検や車検整備でお困りならトヨタモビリティ東京にお任せください!点検整備のご相談・ご予約は、ウェブサイトからでも承っております。また、トヨタモビリティ東京は、都内全域で200店舗を超える店舗網で皆様をサポートしております。
■トヨタモビリティ東京「メンテナンスパック」のご注意事項
[適用範囲について]
●点検・整備の際は、会員証をご持参の上、ご来店ください。
おお客様ご自身で各店舗へおクルマお持ち込み、引き取りをいただいた場合に限り実施いたします。
●メンテナンスパックに含まれる点検・整備項目は会員証に記載の通りとなります。
●会員期間内であれば、実施予定月を過ぎてご入庫された場合でも、点検・整備を実施いたします。
●セレクトメニューは会員期間中いつでも設定回数を上限にご利用いただけます。また、ご利用回数を超えた場合、別途会員価格で実施いたします。
●車検に含まれる点検項目:24か月点検・測定検査・代行手数料・ブレーキオイル交換
※発煙筒・ヘッドライト調整・トーイン調整が必要な場合、追加料金なしで実施。
※法定料金(重量税・自賠責保険料・印紙代)は別途申し受けます。
●ご加入コースのメンテナンスパック項目以外の点検・整備費用は、別途申し受けます。
[住所変更などのご連絡]
●メンテナンス時期のご案内のため、転居などの場合は、必ず住所等をご連絡ください。
[中途解約]
●会員期間を過ぎての解約及び解約金の返金はできません。
●下記事由に該当する場合のみ中途解約できます。
①代替等により、メンテナンスの対象となる車両の保有を中止した場合
②転居等により当社へ入庫出来なくなった場合
③やむを得ないと当社が判断した場合
●下記事由に該当する場合、当社より中途解約させていただきます。
①おクルマを不正に改造し、修復いただけなかった場合
②おクルマの損傷等により、点検が不可能になった場合
●中途解約の場合、下記計算式により解約金を算出し返金いたします。
解約金=(メンテナンスパック料金-解約時点で実施済みの整備費用)×90%
※10%については解約事務手数料とします。10円未満を四捨五入いたします
※当社で新車・中古車に代替、対象車両を買取した場合、メンテナンスパックに継続加入された場合、解約手数料はかかりません。
※中途解約の際は、会員証をご返却いただきます。
[その他]
●会員証を紛失した場合は、再発行いたしますので当社までご連絡ください。
●価格は全て消費税込みの金額です。
●メンテナンスパック加入後に消費税率の引き上げがあった場合は、入庫の都度、消費税増税分を徴収させていただきます。
●表示金額はご来店入庫・お引き渡し料金です。お車の「お引取り」「お届け」は別途料金をご請求させていただきます。
※掲載の内容は2021年1月現在のものです。金額、内容は予告なく変更する場合があります。
●点検・整備の際は、会員証をご持参の上、ご来店ください。
おお客様ご自身で各店舗へおクルマお持ち込み、引き取りをいただいた場合に限り実施いたします。
●メンテナンスパックに含まれる点検・整備項目は会員証に記載の通りとなります。
●会員期間内であれば、実施予定月を過ぎてご入庫された場合でも、点検・整備を実施いたします。
●セレクトメニューは会員期間中いつでも設定回数を上限にご利用いただけます。また、ご利用回数を超えた場合、別途会員価格で実施いたします。
●車検に含まれる点検項目:24か月点検・測定検査・代行手数料・ブレーキオイル交換
※発煙筒・ヘッドライト調整・トーイン調整が必要な場合、追加料金なしで実施。
※法定料金(重量税・自賠責保険料・印紙代)は別途申し受けます。
●ご加入コースのメンテナンスパック項目以外の点検・整備費用は、別途申し受けます。
[住所変更などのご連絡]
●メンテナンス時期のご案内のため、転居などの場合は、必ず住所等をご連絡ください。
[中途解約]
●会員期間を過ぎての解約及び解約金の返金はできません。
●下記事由に該当する場合のみ中途解約できます。
①代替等により、メンテナンスの対象となる車両の保有を中止した場合
②転居等により当社へ入庫出来なくなった場合
③やむを得ないと当社が判断した場合
●下記事由に該当する場合、当社より中途解約させていただきます。
①おクルマを不正に改造し、修復いただけなかった場合
②おクルマの損傷等により、点検が不可能になった場合
●中途解約の場合、下記計算式により解約金を算出し返金いたします。
解約金=(メンテナンスパック料金-解約時点で実施済みの整備費用)×90%
※10%については解約事務手数料とします。10円未満を四捨五入いたします
※当社で新車・中古車に代替、対象車両を買取した場合、メンテナンスパックに継続加入された場合、解約手数料はかかりません。
※中途解約の際は、会員証をご返却いただきます。
[その他]
●会員証を紛失した場合は、再発行いたしますので当社までご連絡ください。
●価格は全て消費税込みの金額です。
●メンテナンスパック加入後に消費税率の引き上げがあった場合は、入庫の都度、消費税増税分を徴収させていただきます。
●表示金額はご来店入庫・お引き渡し料金です。お車の「お引取り」「お届け」は別途料金をご請求させていただきます。
※掲載の内容は2021年1月現在のものです。金額、内容は予告なく変更する場合があります。