投稿日:2024年6月17日
更新日:2025年3月28日
更新日:2025年3月28日
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目次
今さら聞けない『PHEV/BEV/FCEV/HEV』の違いって何?
メリットや選び方、トヨタ車の車種ラインアップもわかりやすく解説

最近では、環境保護やエコの観点から『EVシフト』や『クルマの電動化』という話題をよく耳にするようになりました。さらにトヨタをはじめ、自動車メーカー各社が販売している新型車もハイブリッドカー(HEV)をはじめ『PHEV』『BEV』『FCEV』などの次世代自動車も増えています。そこでクルマの購入を検討するとき、『次はハイブリッドカーや電気自動車にしようかな?』と考える方も多いでしょう。しかし、「HEVやBEV、PEHV、FCEVって何?」「どんな違いやメリットがあるの?」と、疑問に思ったことはありませんか?
そこで今回は、【今さら聞けない『PHEV/BEV/FCEV/HEV』の違いって何?メリットや選び方、トヨタ車の車種ラインアップもわかりやすく解説】と題して、基礎知識からメリット、選び方、さらにトヨタ車のラインアップまで含めてわかりやすく解説。ぜひ、クルマ選びの参考にしていただければ幸いです。
そこで今回は、【今さら聞けない『PHEV/BEV/FCEV/HEV』の違いって何?メリットや選び方、トヨタ車の車種ラインアップもわかりやすく解説】と題して、基礎知識からメリット、選び方、さらにトヨタ車のラインアップまで含めてわかりやすく解説。ぜひ、クルマ選びの参考にしていただければ幸いです。

なぜ『PHEV/BEV/FCEV/HEV』に注目が集まっているの?

近年、『PHEV/BEV/FCEV/HEV』などのクルマに注目が集まっている理由には、地球温暖化の一因とされている二酸化炭素(CO2)の排出削減というテーマがあります。従来のガソリンエンジン車は、ガソリンを燃料として使用し、エンジン内部で燃焼させることで動力を生み出しています。その際にガソリンエンジン車は、二酸化炭素(CO2)を排出しますが、その排出量を抑えるために電動化が叫ばれるようになりました。そこで世界各国では、ガソリン車からEV(電動車)へのシフトが進んでいます。日本でも以下のようにクルマの電動化等の目標を掲げています。そのため、急激にPHEV/BEV/FCEV/HEVが増えています。
●日本の自動車における電動化目標
■2030年新車販売目標 商用車の小型電動車:20~30%
■2035年新車販売目標 乗用車の電動車(BEV/PHEV/FCV/HEV):100%
■2040年の新車販売目標 電動車・脱炭素燃料車:100%
※経済産業省より
■2035年新車販売目標 乗用車の電動車(BEV/PHEV/FCV/HEV):100%
■2040年の新車販売目標 電動車・脱炭素燃料車:100%
※経済産業省より
ちなみに従来の『EV』は、完全に電気だけで走るクルマというイメージがありましたが、近年ではPHEV/BEV/FCEV/HEVをまとめて、電気の力で走るクルマの総称として使われるようになっています。トヨタでもPHEV/BEV/FCEV/HEVを『EV/電動車(Electrified Vehicle)』と定義 しています。そしてトヨタでは、選べる4つの電気で走るクルマを用意しています。

『PHEV/BEV/FCEV/HEV』って、どんなクルマ?

クルマの電動化に注目が集まっている理由を覚えたところで、今回のテーマでもある『PHEV/BEV/FCEV/HEV』の違いについてわかりやすく紹介します。ちなみに上述していますが、従来のEVは電気のみで走る『電気自動車』というイメージがありますが、現在のEVは電気を使って走る『電動車』の総称として使われ、従来のEVは『BEV(バッテリー式の電気自動車)』と区別して表現されています。このようにクルマの電動化は、まだ発展途上なので、表現や呼び方なども変化しています。それがユーザーにとってはわかりにくいポイントになっている要因のひとつでもあります。
■EV【電動車】とは?
EVとは、『Electric Vehicle』の略で、以前は『電気自動車』という意味で使われていましたが、最近では“電気を使って走るすべてのクルマ”という意味で『電動車』という呼び方が一般的になっています。また、“E”は『電気/Electric』、“V”は『乗り物・クルマ/Vehicle』という意味があり、電動車を総称して『xEV』という言葉も使われるようになっています。ちなみにxEVとは、PHEV/BEV/FCEV/HEVのことを指します。例えば、従来イメージに近い100%電気で走るクルマを『BEV:(バッテリー式の)電気自動車/Battery Electric Vehicle』と区別しています。
■PHEV【プラグインハイブリッド自動車】とは?
PHEVとは、『Plug in Hybrid Electric Vehicle』の略で、日本語では『プラグインハイブリッド自動車』と呼びます。エンジンとモーターを備えている点ではHEVと同じですが、PHEVは外部電源から充電できることが大きな違いです。コンセントなどにプラグを差して外部から電力供給できるので『プラグイン』と呼ばれています。PHEVの特徴は、普段はEVとして電気のみで走行し、電気がなくなったときにガソリンエンジンも利用できるという点です。
■BEV【(バッテリー式)電気自動車】とは?
BEVとは、『Battery Electric Vehicle』の略で、日本語では『(バッテリー式)電気自動車』という意味になります。以前使われていたEVに近いイメージですが、近年で電動車にもさまざまな種類があるので、区別するために『BEV』という言葉が使われるようになっています。ちなみにトヨタ車では、SUVの『bZ4X』のほか、小型モビリティの『コムス』『C+walk S』『C+walk T』もBEVに該当します。BEVの特徴は、ガソリンを一滴も使用せず、電気の力だけで走行することです。
■FCEV【燃料電池自動車】とは?
FCEVは、『Fuel Cell Electric Vehicle』の略で、日本語では『燃料電池自動車』と呼びます。ほかのEVとは異なり、水素を燃料として使用し、酸素との反応によって電気を作る『燃料電池』が搭載されている車両になります。FCEVは、ガソリンを一切使用せずにモーターで走行し、排出されるのは水だけで、二酸化炭素を排出しない環境性能の高さが魅力です。また、BEVのように電気切れで走ることが出来なくなる心配がないという点も特徴でしょう。
■HEV【ハイブリッド自動車】とは?
HEVは、ハイブリッド自動車の略称です。以前は、ハイブリッド自動車のことを『HV(Hybrid Vehicle/ハイブリッド自動車)』と表記していましたが、最近では電動車の種類として『HEV』と呼ぶようになりました。ちなみにHEVは、『Hybrid Electric Vehicle』の略で、日本語では従来どおり『ハイブリッド自動車』となります。ちなみに 1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生 したのがトヨタの『プリウス』です。その特徴は、ガソリンエンジンとモーター/バッテリーを組み合わせた、2つの動力を備えることで、エコで低燃費なことです。

『PHEV/BEV/FCEV/HEV』を選ぶメリットとは?

EV(電動車)には、PHEV/BEV/FCEV/HEVなど、さまざまな種類がありますが、ガソリン車にはない特徴や魅力があります。こちらでは、EV(電動車)を選ぶメリットについて紹介します。
■EV(電動車)はエコで環境に優しい!
HEVであれば少ないガソリンで長い距離を走行できてエコですし、BEVであれば100%電気で走行するのでガソリンを一滴も使わずに走行可能です。また、PHEVであれば、ご自宅や充電ステーションで充電でき、普段はBEVとして乗ることができ、いざとなったらガソリンでも走れて安心です。また、FCEVは、水素を燃料に電気を作り出し、排出されるのは水だけなので究極のエコカーと言えるでしょう。このようにEV(電動車)は、二酸化炭素の排出を最小限またはゼロに抑え、地球に優しい次世代モビリティとなっています。
■ガソリン代を節約できる!
従来のガソリンエンジン車であれば、運転した分だけガソリンを消費しました。しかし、EV(電動車)であれば、電気を併用、または電気のみを使用するのでガソリン代を節約できます。例えば、ガソリン車とハイブリッド車の設定があるトヨタ『ヤリス』を例に燃費を見てみましょう。ガソリン車(Zグレード/1.5L・2WD・CVT)とハイブリッド車(Zグレード//1.5L・2WD)の燃費を比較すると、ガソリン車は21.3km/L(WLTCモード)ですが、ハイブリッド車は35.4km/Lと、その差は14.1km/Lです!また、BEVやPHEVであれば、電気代の安い深夜に充電すれば電気代を安く抑えられて経済的です。

こんな人に『PHEV/BEV/FCEV/HEV』がおすすめ!

EV(電動車)と言ってもPHEV/BEV/FCEV/HEVとさまざまな種類があるので、どれを選べばいいのか悩んでしまう方も多いのではないしょうか?そこで利用シーンやカーライフにあわせて、おすすめを紹介します。
■PHEVがおすすめの人
・自宅やマンションなどの充電設備が設置可能、またはお住まいの近くに充電ステーションがある
・ガソリンを節約したいけど、たまに長距離ドライブもするので万が一のときに備えたガソリンも使いたい
■BEVがおすすめの人
・お買い物や送り迎えなど、短距離の移動が中心で、できるだけガソリン代を節約したい
・自宅やマンションなどの充電設備が設置可能、またはお住まいの近くに充電ステーションがある
■FCEVがおすすめの人
・燃費なども大切だけど、第一に環境性能に優れたエコなクルマに乗りたい
・自宅や職場の近くに水素ステーションがある
■HEVがおすすめの人
・旅行や仕事などで長距離ドライブをすることが多く、電気だけでは航続距離に不安がある
・従来のガソリン車に近い感覚で、エコ&経済的なクルマに乗りたい
■PHEVがおすすめの人
・自宅やマンションなどの充電設備が設置可能、またはお住まいの近くに充電ステーションがある
・ガソリンを節約したいけど、たまに長距離ドライブもするので万が一のときに備えたガソリンも使いたい
■BEVがおすすめの人
・お買い物や送り迎えなど、短距離の移動が中心で、できるだけガソリン代を節約したい
・自宅やマンションなどの充電設備が設置可能、またはお住まいの近くに充電ステーションがある
■FCEVがおすすめの人
・燃費なども大切だけど、第一に環境性能に優れたエコなクルマに乗りたい
・自宅や職場の近くに水素ステーションがある
■HEVがおすすめの人
・旅行や仕事などで長距離ドライブをすることが多く、電気だけでは航続距離に不安がある
・従来のガソリン車に近い感覚で、エコ&経済的なクルマに乗りたい

PHEVのトヨタ車ラインアップ

PHEVが設定されているトヨタ車は、2025年3月14日現在、セダンの『プリウス』と、SUVの『クラウン(スポーツ)』『クラウン(エステート)』『ハリアー』『RAV4』、そしてショーファーカーの『センチュリー』の6車種となっています。こちらでは、『プリウス』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(エステート)』『ハリアー』『RAV4』の特徴やスペックをわかりやすくまとめてみました。もっと詳しく知りたい方は、車種ページをご覧いただくか、お気軽にトヨタモビリティ東京までご相談ください。

プリウス
プリウスは、ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車の2種類をラインアップしています。プラグインハイブリッド車(PHEV)は、Zグレードのみの設定で、ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)は26.0km/L(19インチタイヤ装着車)/30.1km/L(17インチタイヤ装着車/メーカーオプション)という低燃費を実現。また、EV走行距離[充電電力使用時走行距離]は、19インチタイヤ装着者で87km(WLTCモード)、17インチタイヤ(メーカーオプション)装着車では105 km(WLTCモード)と、普段のお買い物やちょっとしたドライブであれば電気のみで走行可能です。

クラウン(スポーツ)
クラウン(スポーツ)もプリウスと同様にハイブリッド車とプラグインハイブリッド車の2種類をラインアップしています。プラグインハイブリッド車は、2.5Lプラグインハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力225kW(306PS)を発揮し、ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)は20.3km/Lになります。また、EV走行距離[充電電力使用時走行距離]は90km(WLTCモード)です。特徴は、新しいカタチのSUVとして、感性に響く「美しいデザイン」と「楽しい走り」です。外装デザインでは、“SPORT”を冠するSUVにふさわしいスポーティで躍動的かつ、一目見ればワクワクするような美しい造形が魅力となっています。また、走行性能においても独自のサスペンションセッティングやDRS(ダイナミックリアステアリング)のチューニングにより、「クルマと対話している感覚」で楽しい走りを実現しています。
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クラウン(エステート)
クラウン群の4つ目のモデルとして登場したクラウン(エステート)もクラウン(スポーツ)と同じくハイブリッド車とプラグインハイブリッド車の2種類をラインアップしています。プラグインハイブリッド車は、クラウン(スポーツ)と同様となる2.5Lプラグインハイブリッドシステムを搭載し、システム最高出力225kW(306PS)を発揮。ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)は20.0km/Lで、EV走行距離[充電電力使用時走行距離]は89km(WLTCモード)です。基本的なスペックはクラウン(スポーツ)とほぼ同じですが、クラウン(エステート)は仲間や家族とのアクティブライフを楽しむことのできるユーティリティ性を追求した広いラゲージスペースが魅力で、荷室容量は通常時で570L、リヤシート格納時で1,470Lを確保しています。さらに後席折りたたみ時に長さ2mの完全フルフラットスペースを生み出す新機構「ラゲージルーム拡張ボード」をトヨタ初採用。レジャーやアウトドアなどの様々なシーンにおいて新たな体験価値を提供します。

ハリアー
SUVのハリアーは、ガソリン車/ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車をラインアップしています。プラグインハイブリッド車は、システム最高出力225kW(306PS)を発揮し、バイブリッド燃料消費率は20.5km/L(WLTCモード)です。また、EV走行距離[充電電力使用時走行距離]は93km(WLTCモード)となります。

RAV4
RAV4もハリアーと同様にガソリン車/ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車をラインアップしています。プラグインハイブリッド車は、システム最高出力225kW(306PS)を発揮し、バイブリッド燃料消費率は22.5km/L(WLTCモード)です。また、EV走行距離[充電電力使用時走行距離]は95km(WLTCモード)となります。

BEVのトヨタ車ラインアップ

トヨタで販売しているBEVの普通乗用車は、2025年3月14日現在、SUVの『bZ4X』のみとなっております。そのほか、小型モビリティの『コムス』『C+walk S』『C+walk T』もBEVになります。こちらでは、『bZ4X』の特徴やスペックをわかりやすくまとめてみました。もっと詳しく知りたい方は、車種ページをご覧いただくか、お気軽にトヨタモビリティ東京までご相談ください。

bZ4X
BEV専用プラットフォームを採用した、SUVタイプのバッテリー式電気自動車です。交流電力量消費率*1は128~134Wh/kmで、一充電走行距離は540~567kmになっています。普通充電と急速充電に対応しており、普通充電での充電時間は、200V・6kW(30A)の場合で約12時間、200V・3kW(16A)の場合で約21時間*2、急速充電での充電時間は、90kW(200A)出力の急速充電器(スタンド)の場合で約40分、50kW(125A)出力の急速充電器(スタンド)の場合で約60分です。
*1 交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
*2 駆動用電池充電警告灯の点灯から満充電までのおおよその時間。
*1 交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
*2 駆動用電池充電警告灯の点灯から満充電までのおおよその時間。

FCEVのトヨタ車ラインアップ

FCEVが設定されているトヨタ車は、2025年3月14日現在、セダンの『クラウン』と『MIRAI』の2車種となっています。こちらでは『クラウン』『MIRAI』の特徴やスペックをわかりやすくまとめてみました。もっと詳しく知りたい方は、車種ページをご覧いただくか、お気軽にトヨタモビリティ東京までご相談ください。

クラウン
クラウンのセダンは、HEVとFCEVの2種類をラインアップしています。燃料電池自動車になるFCEVは、128kW(174PS)を発揮する燃料電池ユニットのほか、3本の高圧水素タンクを備えることでガソリン車並みの航続距離を実現しています。一充填走行距離(参考値)は約820kmで、水素の充填時間は1回あたり3分なので、ガソリン車と変わらない使い勝手のよさが魅力です。

MIRAI
トヨタのMIRAIは、FCEV専用車として開発された車両になります。現行モデルは2代目となり、伸びやかなスタイリングも魅力のひとつ。充填走行距離(参考値)は約850km*になっています。
*水素ステーションの充填能力によっては、高圧水素タンク内に充填される水素搭載量が異なり、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なるため、実際の距離も異なります。
*水素ステーションの充填能力によっては、高圧水素タンク内に充填される水素搭載量が異なり、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なるため、実際の距離も異なります。

HEVのトヨタ車ラインアップ

今では当たり前になったHEVですが、量産車初のハイブリッドカーはトヨタの『プリウス』です。1997年に「21世紀に間に合いました」というキャッチコピーとともに初代プリウスが登場し、2023年に最新モデルとなる5代目が登場。そんな長年の経験を生かし、トヨタではコンパクトカーからミニバン、SUVなど、多数のHEVをラインアップしています。こちらでは、執筆段階(2025年3月14日時点)でHEVが設定されている車種を紹介します。それぞれのクルマについて詳しくは、車種ページもしくはトヨタモビリティ東京までお気軽にご相談ください。
■コンパクトカー
■ミニバン
■セダン
■ワゴン・ライトバン
■SUV

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■価格は、車両本体価格(税込)です。
■ 燃料消費率はWLTCモード(国土交通省審査値)
■ システム最高出力:エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
■ EV走行距離(等価EVレンジ、国土交通省審査値):エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
■ Apple CarPlay、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。■ iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。■ Android™、Android Auto™、Google LLCの商標です。■ Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。■ App Store は Apple Inc. のサービスマークです。■ Android、Google Play、Google PlayロゴはGoogle Inc. の商標です。
■ 燃料消費率はWLTCモード(国土交通省審査値)
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著者プロフィール

編集者・ライター:三木宏章(合同会社コンテンツライト)
クルマ好きが高じて、月刊自動車雑誌『オプション』『オプション2』などの編集者としてキャリアをスタートし、そのほかパソコン・ガジェットを中心とした雑誌などの編集を担当。その後、1年半に渡ってバックパッカーをしながら17カ国を渡り歩き、帰国後はWEBコンサルティング会社でコンテンツ企画・制作・運用などを担当。その傍ら、コピーライターとしてブランディング事業などにも携わる。現在は編集プロダクション『合同会社コンテンツライト』を設立し、自動車業界を中心に“ものづくり”に関わる多数の企業をはじめ、WEBや雑誌などのメディアで執筆やコンテンツ支援を担当。
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