投稿日:2024年11月29日
※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。
目次
オールシーズンタイヤって雪道を走ってもいいの?
夏用タイヤやスタッドレスタイヤと何が違うの?

関東地方でも11月に入ると気温がグッと下がり、標高の高い場所では雪が降りはじめます。また、東京をはじめとした平野部でも12月後半から2月頃になると積雪に見舞われることがあります。そういった積雪・凍結した路面で力を発揮するのが『冬用タイヤ』とも呼ばれる『スタッドレスタイヤ』です。この時期になると夏用タイヤから冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)に履き替える人も多いでしょう。しかし、東京でスタッドレスタイヤが必要になるような路面の積雪・凍結は、例年数回程度なので、「履き替えるのが面倒」と感じている人もいるのではないでしょうか? そんな人に最適なのが『オールシーズンタイヤ』です!
そこで今回は、『オールシーズンタイヤとは?』『スタッドレスタイヤとの違い』『夏用タイヤとの違い』『どんな人に最適なのか』など、オールシーズンタイヤの基礎知識を中心に解説します。ぜひ、タイヤ選びの参考にしてみてください。
※本コラムは一般的な解説のため、商品により特性が異なる場合がございます。詳しくは各メーカーの公式サイト等でご確認ください。
そこで今回は、『オールシーズンタイヤとは?』『スタッドレスタイヤとの違い』『夏用タイヤとの違い』『どんな人に最適なのか』など、オールシーズンタイヤの基礎知識を中心に解説します。ぜひ、タイヤ選びの参考にしてみてください。
※本コラムは一般的な解説のため、商品により特性が異なる場合がございます。詳しくは各メーカーの公式サイト等でご確認ください。

夏用タイヤと冬用タイヤの違いは?

オールシーズンタイヤの説明に入る前に『夏用タイヤ』と『冬用タイヤ』について簡単に紹介します。夏用タイヤは、『サマータイヤ』『ノーマルタイヤ』『標準タイヤ』とも呼ばれ、主に夏場に使用されるタイヤ、または標準装着タイヤを指します。一般的には、路面の積雪・凍結のないシーズンに最適化されています。一方の冬用タイヤは、主に雪道や凍結路で安全に走行できるように開発されたタイヤで、以前はタイヤに鋲(びょう)が打ち込まれた『スパイクタイヤ』が冬タイヤの定番でした。しかし、スパイクタイヤは、乾燥した道路を走行するとアスファルトが削れてしまい、粉塵公害を引き起こすため、平成3年から原則的に使用が禁止されています。そこで鋲のないタイヤとして『スタッドレスタイヤ』が開発されました。
夏用タイヤの特徴
夏用タイヤは、一般的に新車で標準装備されているタイヤに該当します。冬場に使用するスタッドレスタイヤの対義語として、『夏用タイヤ』『サマータイヤ』と呼ばれています。その特徴は、春から秋にかけての道路に最適化され、熱い路面や乾いた路面、濡れた路面でも高いグリップ力を発揮することです。また、夏用タイヤには、燃費性能を重視した『エコタイヤ』、乗り心地や静粛性を重視した『コンフォートタイヤ』、高いグリップ力でスポーツドライビングに最適な『スポーツタイヤ』など、さまざまな種類があり、好みに合わせて選べることも魅力です。
冬用タイヤの特徴
冬用タイヤは、一般的に『スタッドレスタイヤ』を指します。スタッドレスタイヤは、雪道や凍結路でも安全に走行できるタイヤで、夏用タイヤに比べて溝が深く、それとは別にタイヤ表面に『サイプ』と呼ばれる細かい溝が刻まれています。また、使用するゴムの材質(コンパウンド)も異なります。一般的なゴムは、温度が低くなると固くなり、グリップ力が低下しますが、スタッドレスタイヤのゴムは低温時でも柔らかさを保ち、冬期でも安全に走行できるように開発されています。

オールシーズンタイヤとは?

夏用タイヤは、一般的に気温が高い季節に使用することを前提に開発されています。一方で冬用タイヤは、気温の低い季節、また雪道・凍結路※の走行を想定して開発されています。そのため、季節に合わせて交換する必要があります。
※雪道・凍結路の路面状況によってはスタッドレスでもチェーン併用が必要な場合もあります。詳しくは日本道路交通情報センターの情報をご確認ください。
オールシーズンタイヤは、季節を問わず、年間を通して使用できるタイヤの総称です。簡単に言えば、晴天時や降雨時は夏用タイヤに近いグリップ力を発揮し、雪道においてはスタッドレスタイヤに近いグリップを発揮する、夏用タイヤとスタッドレスタイヤの中間に位置する製品になります。
※雪道・凍結路の路面状況によってはスタッドレスでもチェーン併用が必要な場合もあります。詳しくは日本道路交通情報センターの情報をご確認ください。
オールシーズンタイヤは、季節を問わず、年間を通して使用できるタイヤの総称です。簡単に言えば、晴天時や降雨時は夏用タイヤに近いグリップ力を発揮し、雪道においてはスタッドレスタイヤに近いグリップを発揮する、夏用タイヤとスタッドレスタイヤの中間に位置する製品になります。
オールシーズンタイヤと夏用タイヤの違い
春から秋にかけての気温が高い時期でも十分グリップ力を発揮し、最近では夏用タイヤのように静粛性や乗り心地を高めた製品も登場しています。それでいて、軽い雪道であれば安全に走行可能です。ただし、夏用タイヤに比べて、乾いた道路や濡れた道路でのグリップ性能は多少劣る場合があります。
オールシーズンタイヤと冬用タイヤの違い
軽い積雪程度であれば、スタッドレスタイヤと同様に安全に走行可能です。また、『スノーフレークマーク※』のあるオールシーズンタイヤであれば、高速道路の『冬用タイヤ規制』でも走行可能です。ただし、凍結した道路の走行には適しておらず、そのような状況の道路を走行する場合はスタッドレスタイヤの装着が推奨されています。
※スノーフレークマークは、欧州で冬用タイヤとして認証を受けた証です。正式名称は『スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク』。欧州では2012年から自動車の安全性に関するEU規則によって、降雪路面の走行時には『スノーフレークマーク』の刻印付きタイヤの装着が義務づけられています。
※スノーフレークマークは、欧州で冬用タイヤとして認証を受けた証です。正式名称は『スリーピーク・マウンテン・スノーフレークマーク』。欧州では2012年から自動車の安全性に関するEU規則によって、降雪路面の走行時には『スノーフレークマーク』の刻印付きタイヤの装着が義務づけられています。

オールシーズンタイヤのメリットやデメリットは?

プリウス G(2WD)。ボディカラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉。
夏用タイヤと冬用タイヤの中間に位置づけられ、年間を通して交換しなくても使用できるオールシーズンタイヤのメリットは、交換の手間や費用が抑えられ、タイヤを保管する場所の確保も不要なことです。一方でデメリットは、夏用タイヤに比べればドライ路面やウェット路面の性能が低く、冬用タイヤに比べて雪道や凍結路での性能が低いということです。ただし、タイヤのメーカーや銘柄によっても性能は異なるので、必ずしもオールシーズンタイヤが劣るというわけでもありません。以下にオールシーズンタイヤのメリットとデメリットをまとめてみました。
オールシーズンタイヤのメリット
・軽い雪道であればスタッドレスタイヤと同様に安全に走行可能
・急な降雪時でも安心、たまにしか雪の降らない地域であれば十分な性能がある
・スノーフレークマークが刻印されていれば、高速道路の『冬用タイヤ規制』でも走行可能
・季節ごとに夏用タイヤと冬用タイヤを交換する手間が省ける
・夏用タイヤ/冬用タイヤを2セット用意する必要がなく、購入費用が抑えられる
・取り外したタイヤの保管場所に悩むことがなくなる
・急な降雪時でも安心、たまにしか雪の降らない地域であれば十分な性能がある
・スノーフレークマークが刻印されていれば、高速道路の『冬用タイヤ規制』でも走行可能
・季節ごとに夏用タイヤと冬用タイヤを交換する手間が省ける
・夏用タイヤ/冬用タイヤを2セット用意する必要がなく、購入費用が抑えられる
・取り外したタイヤの保管場所に悩むことがなくなる
オールシーズンタイヤのデメリット
・あくまで軽い雪道の走行までなので、豪雪地帯には適していない
・アイスバーンのような凍結した路面には適していない
・夏用のエコタイヤなどに比べると燃費性能が劣る場合もある
・タイヤの種類によっては、ロードノイズや乗り心地などが気になる場合もある
・アイスバーンのような凍結した路面には適していない
・夏用のエコタイヤなどに比べると燃費性能が劣る場合もある
・タイヤの種類によっては、ロードノイズや乗り心地などが気になる場合もある

オールシーズンタイヤは、どんな人におすすめ?

E-Four(電気式4WDシステム)* Z(ハイブリッド・E-Four)。ボディカラーのブラック〈202〉×マッシブグレー〈1L6〉[M22]はメーカーオプション。 [E-Four車に標準装備] *E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。■写真は合成です。■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。■写真は合成です。■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。
以上のことから、オールシーズンタイヤは、降雪量や降雪頻度が少ない場所に住んでいる人に適しています。例えば、東京であれば、スタッドレスタイヤが必要な降雪は年に数回程度です。そのような環境であれば、オールシーズンタイヤで問題ないと言えます。一方で豪雪地帯であったり、気温が-10℃以下になり路面が頻繁に凍結したり、またスキーやスノーボードなどのウインタースポーツで雪道をよく走る人などは、夏用タイヤとスタッドレスタイヤを使い分けたほうがよいと言えます。
オールシーズンタイヤは、夏用タイヤと冬用タイヤの良さを兼ね備えた商品ですが、過信は禁物です。お住まいの環境であったり、ご自身のクルマの使い方であったり、使用状況に合わせて最適な選択をすることがもっとも重要です。
オールシーズンタイヤは、夏用タイヤと冬用タイヤの良さを兼ね備えた商品ですが、過信は禁物です。お住まいの環境であったり、ご自身のクルマの使い方であったり、使用状況に合わせて最適な選択をすることがもっとも重要です。

【よくある質問】オールシーズンタイヤは冬用タイヤ規制でも走れるの?

ここからは、オールシーズンタイヤでよくある質問についてまとめてみました。まずは「オールシーズンタイヤは冬用タイヤ規制でも走れるの?」という疑問です。冬場になると、高速道路で、降雪や積雪、また路面凍結などによる『冬用タイヤ規制』が出ることがあります。冬用タイヤ規制が出た場合、一般的にはスタッドレスタイヤ装着車以外、走行不可となりますが、『スノーフレークマーク』が刻印されたオールシーズンタイヤは、冬用タイヤとみなされるので走行可能です。しかし、全車両チェーン規制の場合はいかなるタイヤ(スタッドレスタイヤを含む)もチェーン装着が必須になります。

写真のように、タイヤのサイドウォール部分に刻印されているのが『スノーフレークマーク』です。スノーフレークマークのあるタイヤは、高速道路で『冬用タイヤ規制』が実施されている場合でも走行可能です。ただし、スタッドレスタイヤに比べると、アイスバーンなどの凍結路におけるグリップ力は制動力が劣ります。
また、オールシーズンタイヤには、スノーフレークマークのほか、『M+S(マッド・アンド・スノー)』の刻印がある製品もあります。これは、雪道だけではなく、ぬかるんだ泥道などでも走行できることを示したものです。“M”は“Mud(泥やぬかるみ)”、“S”は“Snow(雪)”という意味です。
ただし、『スノーフレークマーク』や『M+S』の刻印があるオールシーズンタイヤでも、滑りやすい路面での走行には十分に注意してください。

【よくある質問】オールシーズンタイヤはチェーン規制でも走れるの?

スタッドレスタイヤおよびスノーフレークマークが刻印されたオールシーズンタイヤは、高速道路の冬用タイヤ規制でも走行可能です。ただし、『チェーン規制』の場合は、スタッドレスタイヤを含む、いかなるタイヤもチェーンの装着が必要です。そのため、冬期のドライブでは、タイヤチェーンを携行しましょう。

【よくある質問】オールシーズンタイヤで凍結路を走ってもいいの?

オールシーズンタイヤは、あくまで軽い積雪の走行に対応したタイヤです。そのため、アイスバーンのような凍結路には適していません。凍結路※を走行する場合は、スタッドレスタイヤを使用してください。また、降雪地域にお住まいの場合もスタッドレスタイヤの装着が推奨されています。
※雪道・凍結路の路面状況によってはスタッドレスでもチェーン併用が必要な場合もあります。詳しくは日本道路交通情報センターの情報をご確認ください。
※雪道・凍結路の路面状況によってはスタッドレスでもチェーン併用が必要な場合もあります。詳しくは日本道路交通情報センターの情報をご確認ください。

【よくある質問】オールシーズンタイヤの交換時期は?

オールシーズンタイヤの多くは、冬用タイヤとして使用する場合と、夏用タイヤとして使用する場合の使用限度が異なります。
冬用タイヤとして使用する場合、残り溝の深さが新品時の半分以下になると使用限界を迎えます。タイヤの溝の一部にあるプラットホームと呼ばれるサインが出ているかどうかで判断することができます。プラットホームが出てくる前の交換がおすすめです。
プラットホームが出ていても、夏用タイヤとして使用することは可能です。その場合の使用限度は残り溝深さ1.6mmです。タイヤの溝の一部にあるスリップサインが出ているかどうかで判断することができます。ただし、スリップサインが出ていなくても、タイヤの摩耗の進行とともに制動距離は伸びていきますので早めの交換がおすすめです。
※本コラムは一般的な解説のため、商品により特性が異なる場合がございます。詳しくは各メーカーの公式サイト等でご確認ください。
冬用タイヤとして使用する場合、残り溝の深さが新品時の半分以下になると使用限界を迎えます。タイヤの溝の一部にあるプラットホームと呼ばれるサインが出ているかどうかで判断することができます。プラットホームが出てくる前の交換がおすすめです。
プラットホームが出ていても、夏用タイヤとして使用することは可能です。その場合の使用限度は残り溝深さ1.6mmです。タイヤの溝の一部にあるスリップサインが出ているかどうかで判断することができます。ただし、スリップサインが出ていなくても、タイヤの摩耗の進行とともに制動距離は伸びていきますので早めの交換がおすすめです。
※本コラムは一般的な解説のため、商品により特性が異なる場合がございます。詳しくは各メーカーの公式サイト等でご確認ください。

オールシーズンタイヤをお探しなら、トヨタモビリティ東京へ

(左):RAV4 Adventure(ガソリン車)。ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]はメーカーオプション。(右):RAV4 Adventure(ハイブリッド車)。ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU]はメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
東京でも12月に入ると積雪の可能性が高まります。急な雪でも安心して快適なドライブを楽しむために、早めの準備が大切です。また、スタッドレスタイヤでもオールシーズンタイヤでも過信は禁物です。雪道・凍結した路面などの状況下では特に安全に配慮した運転をしましょう。トヨタモビリティ東京では、新車・中古車の購入だけではなく、点検・整備のご相談も承っております。また、スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤも取り揃えておりますので、お客様に最適なタイヤをご提案いたします。お気軽にトヨタモビリティ東京までご相談ください。
「トヨタモビリティ東京」では、個人のお客様はもちろん、法人様・個人事業主様にも最適な車種やグレードを豊富に取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
「トヨタモビリティ東京」は東京都全域で店舗販売ネットワークを持ち、お客様のライフスタイルに合わせてぴったりなクルマ選びをサポートします。
新車・中古車問わず、東京都内でおクルマをご検討の際は、ぜひ「トヨタモビリティ東京」へお越しください。
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編集者・ライター:三木宏章(合同会社コンテンツライト)
クルマ好きが高じて、月刊自動車雑誌『オプション』『オプション2』などの編集者としてキャリアをスタートし、そのほかパソコン・ガジェットを中心とした雑誌などの編集を担当。その後、1年半に渡ってバックパッカーをしながら17カ国を渡り歩き、帰国後はWEBコンサルティング会社でコンテンツ企画・制作・運用などを担当。その傍ら、コピーライターとしてブランディング事業などにも携わる。現在は編集プロダクション『合同会社コンテンツライト』を設立し、自動車業界を中心に“ものづくり”に関わる多数の企業をはじめ、WEBや雑誌などのメディアで執筆やコンテンツ支援を担当。
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