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  3. 【2023年】エコカー減税とは?対象車や期間、優遇金額まで詳しく解説!
投稿日:2023年8月31日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

MENU

  • エコカー減税とは?
  • エコカー減税で軽減・優遇される「自動車重量税」
  • グリーン化特例で軽減される「自動車税(自動車税種別割)」
  • 燃費性能で変わる「環境性能割」
  • トヨタのエコカー減税対象車
  • まとめ

【2023年】エコカー減税とは?対象車や期間、優遇金額まで詳しく解説!

TMTエコカー減税TOP
便利で快適な移動手段として、私たちの生活に欠かせない自動車。
あらゆる所でエコが叫ばれる今、自動車の排気ガスによる大気汚染や地球温暖化も大きな問題として取り上げられるようになりました。

地球に優しいエコカーを普及させるため、環境性能に優れた車に対して税制面での軽減・優遇をおこなう「エコカー減税」。

「エコカー減税」は2022年12月に3年間の延長が決定し、2024年〜2026年の以下タイミングで適用基準が段階的に引き上げられることになりました。
①2023年5月1日~2023年12月31日
 (2022年5月1日~2023年4月30日の期間に適用される特例措置を据え置き)
②2024年1月1日~2025年4月30日
③2026年5月1日~2026年4月30日

今回の記事は、「エコカー減税」について解説させていただきます。

エコカー減税とは何かをはじめ、対象車種・適用期間、エコカー減税・グリーン化特例・環境性能割の違いや軽減・優遇金額まで、詳しく紹介いたします。

気になる「エコカー減税」を知ることで、選択する車種の幅が広がるかもしれません。
皆さまのクルマ選びの参考に、ぜひお役立てください。

※本コラムに掲載の内容は、2023年7月時点に確認した内容に基づいたものです。現在の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。

エコカー減税とは?

エコカー減税とは、環境性能に優れた車の税金が軽減される優遇措置のことです。

環境にやさしい車に対して税制優遇は、排出ガス性能、燃費性能に応じて自動車重量税が軽減される「エコカー減税」と、BEV、PHEV、FCEVを購入すると翌年度の自動車税が優遇される「グリーン化特例」、燃費基準の達成度に応じて課税額の負担が減る「環境性能割」があります。

なるべく環境に優しい・燃費のいい車を購入したいと思いながら金額面で諦めていた方も、環境に優しい車なら税制の優遇が受けられます。
また、特に申請などの必要がなく、手間がかからないことも嬉しいポイントです。

ここからは、さらに詳しく「エコカー減税」について紹介していきます。

※本コラムに掲載の内容は、2023年7月時点に確認した内容に基づいたものです。現在の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。
 

エコカー減税の対象車種・適用期間

TMTエコカー減税適用期間
エコカー減税は、電気で走行するBEV(電気自動車)や、ガソリン走行もできるPHEV(プラグインハイブリッド車)、水素と酸素で発電するFCEV(水素自動車)などの燃料電池自動車の、次世代自動車と言われる車種に適用されます。
また、国土交通省が定める排出ガスと燃費基準をクリアしたHEV(ハイブリッド車)・ガソリン車もその対象となっています。

自動車重量税が軽減される「エコカー減税」は、2026年4月30日までに対象車両の新車新規登録等を行った場合に限り、特例措置が適用(1回限り)されます。

自動車税が優遇される「グリーン化特例」は、2026年3月31日までの新車新規登録等を行った場合に限り、当該年度の翌年度分について特例措置が適用されます。
 

2030年度燃料基準

TMTエコカー減税燃費基準
今回解説しているエコカー減税などの税金の軽減・優遇措置は、2030年度燃費基準を基に設定されています。
2030年度燃費基準をどのくらい達成しているか、その度合いで優遇される税額が変わります。

2030年燃費基準とは、2030年度までに達成すべき目標基準値として策定された燃費基準です。
2020年度燃費基準達成以上、および排出ガス基準50%または75%低減を両方達成している車が2030年度燃費基準達成車になります。

どの車種がどれくらい2030年度燃費基準を達成しているかは、WEBカタログ等に記載の上記画像、または車両に貼付されているステッカーで確認することができます。


【2030年度燃費基準表示と達成度】
2030年度
燃費基準表示
2030年度燃費基準
★5 100%達成車
★4.5 95%達成車
★4 90%達成車
★3.5 85%達成車
★3 80%達成車
★2.5 75%達成車
★2 70%達成車
★1.5 65%達成車
★1 60%達成車
参考:国道交通省「燃費基準達成ステッカーの表示について」
   国税庁「環境性能に優れた自動車等に対する自動車重量税の減免措置について」

 

エコカー減税で軽減・優遇される「自動車重量税」

自動車重量税が優遇されるエコカー減税。
まずはご自身のお車が、上記に記載した「2030年度燃費基準」を何パーセント達成しているかをご確認ください。

何パーセント達成しているかがわかると、自動車重量税がエコカー減税によってどのくらい優遇されるかを下記の表で確認することができます。

2023年4月〜2024年1月に対象車両の新車新規登録等を行った場合に限り、特例措置が適用(1回限り)されます。
また、BEV、PHEV、FCEV等の次世代自動車や2030年燃費基準を120%以上達成している車については、次回継続車検時も100%の減税が適用されます。

※本コラムに掲載の内容は、2023年7月時点に確認した内容に基づいたものです。現在の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。

【対象車 燃費基準達成度】
BEV、PHEV、FCEV等※1 取得時:自動車重量税100%減税
初回継続車検時:100%減税
2030年燃費基準※2 125%達成 取得時:自動車重量税100%減税
120%達成 初回継続車検時:100%減税
100%達成 取得時:自動車重量税100%減税
95%達成
90%達成
85%達成 取得時:自動車重量税50%減税
80%達成
75%達成
70%達成 取得時:自動車重量税25%減税
60%達成
※1.電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、天然ガス自動車
※2.2020年度燃費基準達成以上 および 下記排出ガス基準達成が要件
★★★★:低排出ガス車 平成30年排出ガス基準50%低減レベル
★★★★★:低排出ガス車 平成30年排出ガス基準75%低減レベル

参考:トヨタ|エコカー対象車「エコカー減税・環境性能割・グリーン化特例について」
 

自動車重量税とは?

2030年燃費基準の達成度によって、自動車重量税が優遇される「エコカー減税」はご理解いただけましたでしょうか?
減税前の「自動車重量税」はいくらなのか、減税後に実際に支払う「自動車重量税」はいくらなのか、気になる方も多いと思いますので、詳しく紹介いたします。

自動車重量税は新車登録の際や継続検査時(車検時)に、自動車の重量によって支払う国税です。
新規登録の際は3年分、それ以降は車検の際に2年分をまとめて支払います。
軽自動車は定額ですが、乗用車は0.5トンごとに増額される仕組みです。

また、新車登録時と車検時にお支払いいただく金額は異なります。
さらにガソリン車は、13年・18年を経過すると自動車重量税が高くなりますのでご注意ください。

支払う税額は、下記の一覧表で確認することができます。
車両重量については、「トヨタWEBカタログ一覧」にて各車種の主要諸元表をご確認ください。


【新車登録時「自動車重量税」税額一覧表】
    区分




車両重量
3年自家用
エコカー エコカー エコカー外
本則税率から軽減  
50%減 25%減 本則税率 軽減なし
0.5トン以下 免税 3,700円 5,600円 7,500円 12,300円
~1 7,500円 11,200円 15,000円 24,600円
~1.5 11,200円 16,800円 22,500円 36,900円
~2 15,000円 22,500円 30,000円 49,200円
~2.5 18,700円 28,100円 37,500円 61,500円
~3 22,500円 33,700円 45,000円 73,800円


【継続検査時「自動車重量税」税額一覧表】
    区分



車両重量
2年自家用
エコカー エコカー
(本則税率)
エコカー外
右以外 13年経過 18年経過
0.5トン以下 免税 5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1 10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1.5 15,000円 24,600円 34,200円 37,800円
~2 20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2.5 25,000円 41,000円 57,000円 63,000円
~3 30,000円 49,200円 68,400円 75,600円
参考:国土交通省「自動車重量税額について」
 
プレシャスレオブロンド〈4Y7〉フロントサイド
例えば、快適な移動の幸せをお届けする大空間高級サルーン「アルファード」の場合を見ていきます。

最上位グレードの「Executive Lounge」(ハイブリッド・2WD)の車両重量は2,230Kgなので、2.5トン以下となり、新車登録時に本来支払う自動車重量税は 37,500円です。

この金額に、2030年度燃費基準を100%達成で100%でエコカー減税100%となり、新車登録時の自動車重量税の支払い税額は 0円となります。
(※「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2021年5月1日から2023年12月31日までの新規ご登録車となります)
アルファードの詳細はこちら

グリーン化特例で軽減される「自動車税(自動車税種別割)」

次に、自動車税(自動車税種別割)が優遇されるグリーン化特例について紹介します。

グリーン化特例は、自家用車についてはBEV、PHEV、FCEVなどの次世代自動車のみが対象です。
2030年度燃費基準を達成していても、自家用車のガソリン車やハイブリッド車は対象外となります。
(営業乗用車は優遇措置があります)

2023年4月〜2026年4月に対象車両の新車新規登録等を行った場合に限り、当該年度の翌年度分について特例措置が適用されます。

※本コラムに掲載の内容は、2023年7月時点に確認した内容に基づいたものです。現在の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。

【対象車 燃費基準達成度】
    登録車 軽自動車
BEV、PHEV、FCEV等※1 概ね75%減税 概ね75%減税
2030年燃費基準※2 90%達成 自家用車は
対象外
概ね75%(営業用乗用車のみ) 概ね50%(営業用乗用車のみ)
70%達成 概ね50%(営業用乗用車のみ) 概ね25%(営業用乗用車のみ)
※1.電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、天然ガス自動車
※2.2020年度燃費基準達成以上 および 下記排出ガス基準達成が要件
★★★★:低排出ガス車 平成30年排出ガス基準50%低減レベル
★★★★★:低排出ガス車 平成30年排出ガス基準75%低減レベル

参考:トヨタ|エコカー対象車「エコカー減税・環境性能割・グリーン化特例について」
 

自動車税(自動車税種別割)とは?

2030年燃費基準の達成度によって、自動車税(自動車税種別割)が優遇される「グリーン化特例」はご理解いただけましたでしょうか?

減税前の「自動車税」はいくらなのか、減税後に実際に支払う「自動車税」はいくらなのか、気になる方も多いと思いますので、詳しく紹介いたします。

自動車税(自動車税種別割)は新規登録の際や車検時に、自動車の排気量によって支払う道府県税です。
(軽自動車は軽自動車税という名称で、市町村税となります)
毎年4月1日の時点での自動車所有者に課せられ、送付される納税通知書で5月末日までに納めます。

支払う税額は、下記の一覧表で確認することができます。
総排気量については、「トヨタWEBカタログ一覧」にて各車種の主要諸元表をご確認ください。


【「自動車税(自動車税種別割)」税額一覧表】
車種 総排気量 税額
(令和元年10月1日以後
初回新規登録)
自家用自動車
(3、5または7ナンバー)
電気自動車(燃料電池車を含む) 25,000円
1,000cc以下 25,000円
1,000㏄超1,500cc以下 30,500円
1,500㏄超2,000cc以下 36,000円
2,000㏄超2,500cc以下 43,500円
2,500㏄超3,000cc以下 50,000円
3,000㏄超3,500cc以下 57,000円
3,500㏄超4,000cc以下 65,500円
4,000㏄超4,500cc以下 75,500円
4,500㏄超6,000cc以下 87,000円
6,000cc超 110,000円
参考:東京都主税局「自動車税種別割 税率(年額)」
マスタード〈5C5〉フロントサイド
例えば、スタイリッシュなデザインと気持ちのいい走りが好評の「プリウス」の自動車税(自動車税種別割)を計算します。

「Z」(プラグインハイブリッド・2WD)の総排気量は 1,986ccなので、 1,500㏄超2,000cc以下となり、自動車税(自動車税種別割)の本来支払う税額は、36,000円です。
PHEVはこの金額から、概ね75%減税となるグリーン化特例が適用されるので、約27,000円が軽減となります。

このように、グリーン化特例により翌年度分の自動車税(自動車税種別割)の支払い税額は 約9,000円に減額されることがわかります。
プリウスの詳細はこちら

燃費性能で変わる「環境性能割」

車にかかる税金は、上記に記載した新規登録時・車検時にかかる「自動車重量税」、毎年支払う「自動車税(自動車税種別割)」のほかに、購入時に支払う「環境性能割」というものがあります。(消費税は除く)

エコカー減税ではありませんが、燃費性能に優れた車は税金が優遇されるので「環境性能割」についても紹介させていただきます。

環境性能割は、2030年燃費基準の達成度に応じて課税の割合が異なります。
2023年4月〜2024年1月に対象車両の新車新規登録等を行った場合に限り、下記の特例措置が適用されます。

※本コラムに掲載の内容は、2023年7月時点に確認した内容に基づいたものです。現在の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。


【対象車 燃費基準達成度】
  登録車 軽自動車
BEV、PHEV、FCEV等※1 非課税 非課税
2030年燃費基準※2 120%達成 非課税  
100%達成
95%達成
90%達成
85%達成
80%達成 1%課税(営業用自動車は非課税) 非課税
75%達成
70%達成 2%課税(営業用自動車は0.5%) 1%課税
65%達成
60%達成 2%課税(営業用自動車は1%) 2%課税
60%達成未満 3%課税(営業用自動車は2%)
※1.電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、天然ガス自動車
※2.2020年度燃費基準達成以上 および 下記排出ガス基準達成が要件
★★★★:低排出ガス車 平成30年排出ガス基準50%低減レベル

★★★★★:低排出ガス車 平成30年排出ガス基準75%低減レベル

参考:トヨタ|エコカー対象車「エコカー減税・環境性能割・グリーン化特例について」
 

環境性能割とは?

2030年燃費基準の達成度によって、納税額が変わる「環境性能割」はご理解いただけましたでしょうか?
減税前の「環境性能割」はいくらなのか、減税後に実際に支払う「環境性能割」はいくらなのか、気になる方も多いと思いますので、詳しく紹介いたします。

環境性能割は、自動車の購入時に取得価額に対して課税された「自動車取得税」が2019年9月に廃止され、あらたに燃費性能に応じた課税となった道府県税です。
(軽自動車は市町村税となります)
自動車を取得した際に、新車・中古車を問わず支払います。

支払う税額は、下記に記載してある計算で確認することができます。
車両本体価格については、「トヨタモビリティ東京「新車を探す」」で各車種の価格・グレード、または「トヨタWEBカタログ一覧」にてご確認ください。


【「環境性能割」税額計算】
 ■取得価額【車両本体価格(税抜き)× 0.9(1,000円未満切り捨て)】× 税率
クールバイオレットクリスタルシャイン〈P19〉フロントサイド
例えば、居心地の良さとスライドドアの利便性で人気のコンパクト「ルーミー」の環境性能割を計算します。

「カスタムG」(ガソリン・2WD)の車両本体価格(税抜)は 1,749,091円なので、0.9をかけると 1,574,000円です。(1,000円未満切り捨て)
2030年の燃費基準を65%達成しているので、×2%の課税で、環境性能割の支払い税額は 31,480円となります。

中古車を購入した場合は、経過の年数から算出された残価率で取得価額を計算します。
また、50万円以下の場合は課税の対象にはなりませんのでご注意ください。
ルーミーの詳細はこちら

さらに補助金も!

TMTエコカー減税補助金
さらに、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、環境性能に優れ、災害時にも非常用電源として活用可能な車に補助金が導入されました。
BEV、PHEV、FCEVなど環境性能に優れた車が対象で、補助金はそれぞれの車種で異なりますので、詳しくは下記リンクよりご確認ください。

参考>>「クリーンエネルギー自動車の導入補助金」


また、自治体によりさまざまな補助金制度がある場合がございます。
ご自身がお住まいの地域の自治体の制度を、事前に確認しておくことをおすすめします。

参考>>一般社団法人次世代自動車振興センター「地方自治体の支援制度」
※必ずしも全ての自治体の最新情報を掲載できているものではありませんので、詳細および最新情報については、各地方自治体サイト等をご確認ください。
 

トヨタのエコカー減税対象車

ここまで、排出ガス性能及び燃費性能に優れた環境にやさしい自動車が、税制面で優遇される「エコカー減税」等について詳しく解説させていただきました。

トヨタにも、エコカー減税、グリーン化特例、環境性能割、CEV補助金などの優遇措置が受けられるエコカー対象車がたくさんラインアップされています。

気になる車種がエコカー対象か、対象グレードは何か、どのような優遇措置を受けられるかは、下記のリンクからご確認ください。


>>トヨタ「エコカー対象車」はこちらをクリック!

※本コラムに掲載の内容は、2023年7月時点に確認した内容に基づいたものです。現在の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。
 

まとめ

TMTエコカー減税まとめ
今回の記事は、「エコカー減税」について解説させていただきました。
エコカー減税とは何かをはじめ、対象車種・適用期間、エコカー減税・グリーン化特例・環境性能割の税金の優遇措置や金額まで、詳しく紹介したので、ぜひクルマ選びの参考にしてください。

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参考資料:経済産業省ウェブサイト「自動車関連税制(自動車重量税、自動車税・軽自動車税(環境性能割、種別割))」、トヨタ「トヨタエコカー対象車|エコカー減税・環境性能割・グリーン化特例について」、国税庁「環境性能に優れた自動車等に対する自動車重量税の減免措置について」、国道交通省「燃費基準達成ステッカーの表示について」、国税庁「環境性能に優れた自動車等に対する自動車重量税の減免措置について」、国土交通省「自動車重量税額について」、東京都主税局「自動車税種別割 税率(年額)」
 
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