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  3. トヨタ給電機能を解説!災害時アウトドアで車が電源に!給電対応車種を紹介
投稿日:2023年3月31日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

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  • トヨタの給電機能とは?
  • アウトドアも気軽に!「いつもの給電」
  • 災害時も安心!「もしもの給電」
  • 停電時も電気を供給!「クルマとつながる給電」
  • トヨタの給電できる車
  • 4種類の給電機能の違い
  • 給電できる車種ラインアップ
  • まとめ

トヨタ給電機能を解説!災害時アウトドアで車が電源に!給電対応車種を紹介

TMT_2023_03_トヨタ給電機能1-1200_630
台風や地震などの自然災害リスクの高い日本では、給電機能を備えた自動車(電動車)の重要性が増しています。
台風や地震などで停電してしまったとき、今までなら復旧を待つしかありませんでした。
しかし、給電機能を備えたクルマがあれば、移動手段としてだけではなく電源にも早変わり!
また、災害時以外でもアウトドアでスマホやパソコンを充電したり、冷蔵庫を利用したりと、より便利で快適にキャンプなどが楽しめるという魅力もあります。

今回の記事では、いつもの暮らしが広がる、もしもの時の暮らしを支える「トヨタの給電機能」について解説いたします。

給電機能とは何かをはじめ、どのくらいの電力が使えるのか、災害時やアウトドアでの便利な使い方、停電時も電気を供給できることなどを紹介しています。
また4種類あるトヨタ給電機能の違い、給電機能設定車のラインアップも詳しく紹介していますので、ぜひご一読ください。

トヨタの給電機能とは?

TMT_2023_03_トヨタ給電機能2
トヨタの給電とは、クルマから電気を取り出し「移動できる電源」として使える機能です。

給電機能があれば、場所を気にすることなくいつもの暮らしが広がります。
また、もしもの災害時でも、暮らしを支える大きな安心につながります。

給電できる電気の量は、AC100V、最大出力1500Wで、1500W以下*1であれば複数の電気製品を同時に使うことができます。
また、AC100Vは家庭用のコンセントと同じなので、家と同じ電気製品が車でも使えるということになります。
TMT消費電力1500W以下
給電機能の1500Wがどのくらいの電気製品を使用できるかについては、下記の消費電力一覧を参考にしてください。


【消費電力一覧】
電気製品 消費電力
(W)
起動電力の目安
(W以上)
   
スマートフォン(iPhone SEの場合) 10 10   起動電力が、
消費電力の1.0倍
スマートフォン(iPhone 11Proの場合) 40 40  
電気スタンド 20 20  
LED作業灯(照明スタンド) 20 20  
扇風機 30 30  
スピーカー 40 40  
液晶テレビ(40V型) 70 70  
ノートパソコン 80 80  
LED投光器 90 90  
プロジェクター 300 300  
マイコン炊飯器3合 360 360  
コーヒーメーカー 650 650  
洗濯機 650 650  
電気ストーブ 750 750  
電気ケトル 1,200 1,200  
ホットプレート 1,300 1,300  
ミキサー 350 650   起動電力が、
消費電力の1.1~2.0倍
掃除機 850 1,300  
小型電気ポット 900 950  
電子レンジ 950 1,450  
ドライヤー 1,100 1,200  
IH炊飯器5合 1,200 1,400  
小型冷蔵庫 80 250   起動電力が、
消費電力の2.1倍以上
家庭用冷蔵庫 150 1,100  
電動ドリル 300 1,100  
電動のこぎり 400 1,200  
インパクトレンチ 600 1,300  
電動丸ノコ 700 1,500  
*電気製品の電力は目安です。実際の電気製品とは異なる場合があります。
*2020年12月現在自社調べ
(参考:トヨタ「トヨタの給電 消費電力一覧」)



こちらの表でもわかるとおり、起動時に消費電力の1.1〜8倍の起動電力を必要とする電気製品があります。
消費電力の合計が1500W以下であっても、起動電力により合計が1500Wを超えることで給電が停止する場合もあるので、ご注意ください。

また、災害発生からライフラインが復旧するまでは時間がかかります。
災害発生から約3日間は人命救助が最優先*とされているので、最低3日分の暮らしを維持する備えが必要です。(参考:経済産業省「平成28年熊本震災への対応と災害対応体制の構築に向けた取組」)
トヨタの給電機能があれば約5日分*2の電力を供給することができるので、ライフラインが復旧するまでの大きな安心につながります。
 
TMT電力供給日数
ここからは、トヨタ給電機能の便利な使い方について紹介します。
(参考:トヨタ自動車(株)公式HP「トヨタの給電」)
注釈を表示
*1.■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。
■電気製品の消費電力と起動電力をご確認ください。起動時に、消費電力の1.1〜8倍の起動電力を必要とする電気製品があります。消費電力の合計が1500W以下であっても、起動電力により合計が1500Wを超えることで給電が停止することがあります。(※消費電力一覧をご覧ください。)
■アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。
■使用する電気製品の取扱書の注意事項に従ってご使用ください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。
●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性
●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性
●走行中の振動や、炎天下での駐車時の熱などにより、電気製品が故障する可能性
■電源プラグや、電気製品が故障しているときは使用しないでください。
■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。
■水没や浸水した、またそのおそれのある電気製品は使用しないでください。
■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあります。
■複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。
その場合は、単独で電気製品を使用してください。
■次のような電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品
●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品
●精密なデータ処理をする計測機器
●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。

<非常時の電源としてご使用される場合>
■駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
■地面が固く平らな場所でご使用ください。
■一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。
*2.プリウス(2.0L) の電力供給時間(ガソリン満タン/消費電力400W時)は約5.0日です。電力供給時間は車種によって異なります。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(家庭での1時間あたりの消費電力400W)として試算した場合。
*3.プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、スマートフォン1台をフル充電するために必要な電力量:10W×1h=10Wh。フル充電できるスマートフォン:48,000Wh/10Wh=約4,800回で計算。
*4.プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、LED電球1個を1時間点灯させるために必要な電力量:6.9W×1h=6.9Wh。LED電球を点灯できる時間:48,000Wh/6.9Wh=6,956時間(約6,900時間)で計算。
*5.プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、電気ストーブを1時間使用するために必要な電力量:750W×1h=750Wh。電気ストーブを使用できる時間:48,000Wh/750Wh=64時間(約64時間)で計算。
*6.プリウス(2.0L)が外部供給できる電力量(ガソリン満タン時):約48kWh(=約48,000Wh)として試算した場合、IH炊飯器を1時間使用するために必要な電力量:1,200W×1h=1,200Wh。炊飯器を使用できる時間:48,000Wh/1,200Wh=40時間(約40時間)で計算。
[使用する電気製品の消費電力]
■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]
■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、販売店にご相談ください。
[車両の安全確保]
■次のことをお守りください。 ●使用中は車両から離れないでください。 ●誤って手を入れないようにボンネットは閉めてください。 ●地面が固く平らな場所に駐車し、できれば輪止めを設置してください。 ●必要に応じて、ドアやヴィークルパワーコネクターを施錠してください。 ●シフトはPポジションにして、パーキングブレーキを作動させてください。 ■落雷の可能性がある天候の時は給電を行わないでください。給電中、雷に気づいたときには給電を停止してください。 ■HV給電モードの場合、一部の自治体では駐車または停車中にエンジンを始動させると、条例に触れる可能性がありますのでご注意ください。
[換気]
■HV給電モードの場合、駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
[外気温が高いとき]
■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰などに移動したり、エアコンを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]
■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[エアコンの使用に関する警告]
■AC外部給電システムの使用中は、お子さまや介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。エアコンを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温、または低温になる場合があり、熱中症・脱水症状・低体温症になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

アウトドアも気軽に!「いつもの給電」  

TMT給電アウトドア
トヨタの給電があれば、山や川などの大自然の中でも電気製品を使うことができます。
ポータブル電源を購入したり持ち運ぶ必要もなく、アウトドアの楽しみ方が広がります。

また、スマホやタブレットの残量を気にすることなく存分に移動時間を楽しめることも、デジタル時代に嬉しいポイントです。

ほかにも、駐車場でのちょっとした作業などを便利にしてくれたり、急な出張やワーケーションで場所を気にすることなく働くこともできます。
 

災害時も安心!「もしもの給電」

TMTあたたかい食事
トヨタの給電があれば、災害時などのもしもの時も電気製品を使うことができます。
ライフラインが復旧するまで、避難中でも最新の情報を得られることは大きな安心につながります。

また、ペットの環境維持に必要な電気製品を動かせるので、家族と同様に大切な命を守ることができます。

ほかにも、災害時の心細い中でも電気製品を使って温かい食べ物や飲み物を取ることができるので、心が安らぎストレスも緩和します。
 

停電時も電気を供給!「クルマとつながる給電」

TMTおうちで給電
トヨタの給電があれば、もしもの停電時もお家で電気を使うことができます。

「クルマde給電」は、おうちの外観を大きく損なうことなく、車*1と住まいを簡単操作でつなぐだけで給電が可能になります。
停電時でも在宅避難が可能になり、避難所に連れて行きづらい赤ちゃんやペットがいるご家族も安心です。
最大1500W、一般家庭の電力約5. 0日分*2(ガソリン満タン/消費電力400W時)の電力供給ができるので、停電時でも生活に必要最低限の電力を使えます。

さらに、自宅に「V2Hスタンド」を設置すると、太陽光発電で創った電気や安価な深夜電力をクルマに蓄え、エネルギーを効率的に活用することができます。*3
いつもは創った電気を車の走行に、もしもの停電時は家全体の電力の供給に利用できます。
太陽光発電もフル稼働*4するので、長期の停電にも対応できます。

ほかにも、トヨタの住宅用蓄電池「おうち給電システム」を設置すれば、停電時の家全体の電力供給のほか、車の電気を蓄電池へシェアすることができます。*5
車のコンセントからおうちに充電が可能で、雨や曇りで太陽光発電で充電ができない時も安心です。

このように、いつ起きるかわからない災害に備え暮らしを維持することができる給電機能は、現代のニーズに沿った新しいエネルギーのあり方だと言えます。
(参考:トヨタホーム「クルマがつながるテクノロジーエネトリオ」)

*1. AC100V・1500W/非常時給電システム付コンセントを搭載した自動車。AC100V・1500Wコンセントまたはヴィークルパワーコネクターをお使いいただく際は、事前に各車両(トヨタ自動車)の取扱説明書をご確認下さい。 一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意下さい。*2.プリウス(2.0L)の場合。プリウス(1.8L)の場合約4. 5日。*3.株式会社デンソー製V2Hスタンドの場合。V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。*4.太陽光発電量が6kWを超える場合でも、V2Hから車両への充電は6kWまでとなります。*5.車両給電ユニットの最大出力は1.1kWです。おうちでの消費電力の残分が電池に充電されます。

 

トヨタの給電できる車

Z(PHEV)
ここまでは、トヨタの給電について詳しく説明させていただきました。

給電機能がどんな時・どんな場所で使えるのか、どのくらいの電力が使えるのか、非常時の何日分の備えになるのかなどをご理解いただけたかと思います。

ここからは、4種類あるトヨタの給電機能の違いや、給電機能が設定されている車種について紹介いたします。
 

4種類の給電機能の違い

TMT給電種類
まずは、4種類あるトヨタの給電機能について説明します。

トヨタの給電機能は、
走行中に車内で電気製品への給電が可能な「アクセサリーコンセント」、
車両の走行機能を停止させた状態で給電が可能な「アクセサリーコンセント 非常時給電システム付」、
車内でのコンセントの使用に加え、外部給電が可能な「AC外部給電システム(ヴィーグルパワーコネクター)」、
最大DC6000〜9000Wの大電力を供給可能な「DC外部給電システム」、の4つの種類があります。
「クルマde給電」「おうち給電システム」は、アクセサリーコンセント 非常時給電システム付、AC外部給電システム(ヴィーグルパワーコネクター)が対象です。


■給電機能について
TMT給電機能種類
引用:トヨタ「トヨタの給電 給電機能について」
※1.車外で電気製品を使用するときや、災害などにより非常時に電力が必要な場合などには、非常時給電システムの使用をおすすめします。

*2.外部給電器は一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電器の詳細については、各機器の取り扱い説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電器を使用すると火災や感電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。



このように、給電の種類によって、給電電力や使用できる車の状態、コンセントの搭載位置、住宅への供給が可能かに違いがあります。
どの車種にどの給電機能が設定されているかは、次節で詳しく紹介いたします。


 

給電できる車種ラインアップ

TMT給電機能設定車種
トヨタモビリティ東京では、クルマが電源として使える『給電機能設定車』を2023年3月現在で20車種以上もラインアップ!
ミニバンからセダン、SUV、コンパクトまで、幅広い車種の中から選んでいただくことができます。

給電機能設定車と、各車種にどの種類の給電機能が搭載されているか、対象・設定などは下記の画像でご確認ください。



【給電機能設定車一覧】
トヨタ 給電ラインアップ
※給電ラインアップの各車種の給電の種類、対象・設定は、画像をクリックしてご確認ください。
また、気になる車種がございましたら、「車種一覧(新車を探す)」から詳しい情報をご確認お願いいたします。

車種の詳しい情報はこちらをクリック!

近くのお店はこちらをクリック!

まとめ

新型プリウスPHEV「Z」給電
今回は、災害時やアウトドアで車が電源になる「トヨタの給電機能」について紹介いたしました。

トヨタの給電機能があれば、災害時はもちろん、キャンプなどのアウトドアでも電気製品が使えて安心です。
さらにクルマde給電・外部給電に対応した車種なら、自宅の一部または全体に電気を供給できるので、停電時でも安心です。

いつもの暮らしが広がる、もしもの時の暮らしを支える、トヨタの給電機能設定車種をお探しの方は、「トヨタモビリティ東京」までお気軽にご相談ください。
現在、トヨタモビリティ東京ではお手持ちのスマホ、パソコン、 タブレットなどから スタッフにリモートで商談・相談ができる 「オンライン相談」を受け付けております。
お客様にあった最適な車種、また使い方などをご提案させていただきますので、ぜひご利用ください。

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