GOODCAR LIFEクルマのある暮らしをもっと豊かに。
カーライフ・ウェブメディア。
  • 初めてのクルマ選び
  • クルマの基礎知識
  • クルマをもっと楽しくもっと便利に
  • 車種別情報

supported by Toyota Mobility Tokyo

  • クルマをさがす-
  • お店を探す-
  • 点検・整備する-
  • お問合せ-
---

MENU

GOODCAR LIFEクルマのある暮らしをもっと豊かに。
カーライフ・ウェブメディア。

 
  1. トップページ
  2. GOOD CAR LIFE
  3. 運転中にゲリラ豪雨に遭遇したら?愛車を守る対策・対処法・注意点を解説!
投稿日:2016年4月1日
更新日:2025年5月16日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

MENU

  • ゲリラ豪雨から愛車を守る
     
  • 台風・大雨から愛車を守る
  • ゲリラ豪雨・台風など大雨でのトラブル対処法
  • まとめ

運転中にゲリラ豪雨に遭遇したら?愛車を守る対策・対処法・注意点を解説!

TMTゲリラ豪雨サムネイル
近年頻発しているゲリラ豪雨。
日本でもゲリラ豪雨が原因で、土砂災害や浸水災害が多く発生しています。

ゲリラ豪雨は、局地的に短時間で降る激しい大雨のことです。
実は正式な気象用語ではなく、気象庁では「局地的大雨」や「集中豪雨」という言葉を使っています。
規模が小さく、突発的かつ散発的に起こり、事前に予測することが難しいことからこのような通称で呼ばれるようになりました。

また、ゲリラ豪雨以外にも、夏から秋の6月〜10月は梅雨前線や秋雨前線によって大雨になりやすかったり、台風が発生しやすくなります。
そのため、特にこの時期は、大雨による災害に注意しなくてはなりません。

今回の記事では、ゲリラ豪雨、台風・大雨から大切な愛車を守る方法を解説いたします。
事前にできる対策から、遭遇時の対処方法や避難時に注意するポイント、トラブル時の対処方法などを詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ゲリラ豪雨から愛車を守る

ゲリラ豪雨は、7月〜9月に多く発生しています。

夏の強烈な日差しによって暖められた空気が上昇することで、積乱雲が発生し、大量の雨を降らせるからです。

さらに、緑が少なくアスファルトやコンクリートの多い都市部では、地表の気温が高くなります。
加えて、たくさんの人が暮らしているため、産業活動や社会活動に伴う排熱も多く発生します。
このような都市部のヒートアイランド現象は、上空との温度差がより大きくなるので、大気が不安定になり、積乱雲の発達を促します。
そのため、特に都市部で突発的・局地的な豪雨が多く発生すると言われています。


ゲリラ豪雨が発生し冠水した道路を走行すると、電気装置の故障でエンジンやモーターが停止したり、ドアや窓が開かなくなる危険があります。
さらに、車体が浮いてコントロールが効かない、水流で車が流されてしまう、水圧でドアを開けることが困難になるトラブルも発生します。

土砂災害や洪水など、甚大な被害を及ぼす危険もあるゲリラ豪雨。
命はもちろんのこと、大切な愛車を守るために、私たちは何ができるでしょうか?

事前にできるゲリラ豪雨対策

TMT事前の対策
ゲリラ豪雨に対して事前にできることは、出発前に天気予報をチェックすることです。

50mm/h以上の雨は滝のような雨で、水しぶきであたり一面が白っぽくなり視界が悪くなります。雨量が50mm/h以上の降水予報が出ているときは、大変危険ですので運転を控えてください。(参考:気象庁「雨と風」)
天気予報で事前にわかる場合はいいのですが、前述したように突発的に発生するのがゲリラ豪雨です。
天気予報に頼らずご自身でもチェックできるよう、ゲリラ豪雨の前兆を紹介します。
 

・空が急に暗くなった(黒い雲が近づいてきた)

・冷たい風が吹いてきた
・雷の音が聞こえてきた
 


このような天候の変化が確認できたときは、事前にお出かけを中止することをオススメします。

ほかにも、定期的な点検・いざという時に備えた準備も大切です。
ゲリラ豪雨は視界が悪くなるので、思わぬ事故を引き起こす危険があります。
事前にきちんと視界を確保できるよう、ワイパーの点検は日頃からおこなってください。
正常に作動しているワイパーでも、ゲリラ豪雨は前が見えなくなるほどの大雨です。
ワイパーが劣化・破損していると、雨が拭き取れずさらに危険が伴います。

視界を確保するランプの点検、滑りやすい路面を走行するためにタイヤの点検も重要です。
特に豪雨では視界が悪くなるため、ヘッドランプの明るさや照射範囲が適切かの点検に加え、いざという時に備えてフォグランプの装着もおすすめしています。
また、雨の日にタイヤが浮きハンドルやブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象を防ぐためにも、タイヤの溝のチェックは必ずおこなってください。

また、いざという時に焦らないためにも、ご自身の任意保険・ロードサービスの契約状況や内容、連絡先も事前に確認しておきましょう。
車内に閉じ込められた時の脱出に役立つシートベルトカッターや、脱出用のハンマーを準備しておけばさらに安心です。


トヨタモビリティ東京では、ワイパーの交換はもちろん、雨を弾き視界を確保する「ガラスコーティング」も実施しております。
安心・安全もUPするだけでなく、汚れも落ちやすくお手入れが簡単になるのでオススメです。
もちろん、タイヤやランプの点検や、フォグランプの装着のご相談、「JAFご入会のおすすめ」や「保険商品の取扱い」、「トヨタカーケアグッズの取扱い」もおこなっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

東京都内で、自動車の点検・整備をするなら「トヨタモビリティ東京」

走行中のゲリラ豪雨で注意するポイント

TMT走行中の対処
事前の対策をしていても、ゲリラ豪雨に遭遇することもあるでしょう。
ここからは、走行中に急なゲリラ豪雨にあった場合の注意点を紹介します。


①ゆっくり走行・ライト点灯

できるだけ車間距離をとって、ゆっくり走行してください。
路面が滑りやすい状態になっているので、スピードの出しすぎ、急ブレーキ・急ハンドルは大変危険です。
また、大雨でスピードを出すとタイヤと路面との間にできる水膜により浮いた状態になり、ステアリングやブレーキのコントロールができなくなる可能性があります。
大事故にもなりかねないので、スピードの出しすぎには十分注意をしてください。


さらに、昼間でもライトの点灯、夜間は上向きの点灯を忘れずにしてください。
視界が悪いときに安全運転をサポートしてくれる、フォグランプも有効です。
フォグランプは、前方の視界を良好にします。
さらにリヤフォグランプを点灯することで、後続車などにも自身の存在を示すことができ、事故を防ぐことができます。


②無理せず一時停止

ゲリラ豪雨は、道路の見通しが悪くなるので交通事故が起きやすい状態です。
ワイパーを高速作動(HI)にしても前方の車が見えないほどの大雨の時は、無理せず停めやすい路肩などに一時停止しましょう。
ゲリラ豪雨は、勢いが激しくても長くは続かないのが特徴です。
運転してしまうと思わぬ事故を引き起こしてしまう危険があるので、じっと動かずに嵐が過ぎ去るのを待ってください。

また、後続車も同様に視界が悪いので、後ろから追突される危険があります。
停止時はハザードランプの点滅を必ずおこなってください。
さらにブレーキランプを踏み続けることで、後続車からの追突を防ぐことができます。
リヤフォグランプが装備されている車は、あわせて点灯することで視認性が高まります。


③危険が伴う場所は避ける

急な増水の危険がある河川の近く、低くなっている高架下やアンダーパス(立体交差で地上よりも低い位置に設けられた道路)など、冠水の危険がある場所を走行している時はすみやかに高い場所に避難してください。
車の故障や水没だけではなく、命も危険です。

外を走行する車は雨に配慮した設計をしていますが、一般的に水位が床面を超えると走行不能になると言われています。
エンジンルームにあるエンジン吸気口やマフラーから雨水がエンジン内部に入ると、エンジンが止まってしまい車が動かなくなってしまう可能性もあります。
水流で車が流されたり、車体が浮いてしまいコントロール不能の状態になる危険もあります。
特に、車高が低い車は影響を受けやすいため、注意が必要です。(参考:国土交通省 「自動車のリコール・不具合情報」)
見た目だけでは深さがわかりにくいため、侵入してから思ったより深く浸水してしまうこともありえます。
「行けるだろう」と楽観視せず、早めの対処で危険を回避することが大切です。

雨の日に運転する注意点については、以下のコラムにも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

>>トヨタモビリティ東京GOOD CAR LIFE「雨の日に運転する際の注意点は?いつも以上の安全運転で事故を防ごう」

台風・大雨から愛車を守る

「ゲリラ豪雨」記事 増水のイメージ画像
ここまでは、ゲリラ豪雨の対策や遭遇時の対処法・注意点を解説させていただきました。
ここからは、台風や大雨の対策、避難時の注意点についても紹介いたします。

事前にできる台風・大雨の対策

ゲリラ豪雨と違って、台風や低気圧、梅雨前線・秋雨前線などの影響で大雨となる場合は、ある程度事前にニュースや気象情報で予報を確認することができます。

台風や大雨の危険が近づいている時は、不要不急の外出は控えるようにしましょう。
やむを得ずクルマに乗る場合は、増水や冠水の危険のあるアンダーパス、川沿い・海岸沿い、急傾斜地などの、危険な場所には近づかないようにしてください。
また、市区町村からの避難勧告等があった時や身の危険を感じた時などに、あわてず安全に避難するためにも、事前に危険な箇所を確認しておくことをオススメします。
参考:国土交通省  「ハザードマップポータルサイト」

ハザードマップは、過去に発生した災害の被害状況をもとに、河川が氾濫した場合に浸水が予想される地域、土砂災害の発生する危険性のある地区(土砂災害危険箇所・土砂災害警戒区域など)などが示されています。
いざというときのためにも、あらかじめ危険な場所を頭に入れておくことが大切です。

また、浸水が予想される場合は、被害を最小限に抑えるためにジャッキアップをおこなったり、車体が動くのを防ぐために駐車ブレーキの確認、輪止めやブロック等で固定しましょう。
危険箇所だけではなく、ハザードマップ等で安全な高台や避難所などを事前に確認しておけば、すみやかに対応が可能です。

ほかにも、非常食や水など、緊急時の避難に備えた防災グッズも、用意しておけば安心です。

>>トヨタモビリティ東京GOOD CAR LIFE「車に積むべき防災グッズとは?いざという時に備えた車載用防災グッズを紹介!」

こちらもぜひ参考にしてみてください。

避難時の注意点

避難勧告等の指示があった場合は、危険を回避するためにもなるべく早く避難することが大切です。
歩きよりも素早く移動できるクルマですが、冠水による水没や土砂災害などによる立ち往生、川や側溝への転落等、危険が伴います。
そのため徒歩での避難がオススメですが、歩くのが困難な高齢者やお身体の不自由な方など、やむを得ずクルマを使用しなくてはならない場合は以下の点に注意してください。

【クルマを使用して避難する場合の注意点】

・市区町村のホームページやラジオ・テレビ、SNSで道路・災害状況をチェックして

 安全なルートを確認する
・洪水や土砂崩れ、障害物の落下等に対応するためにも、スピードを控えて走行する
・タイヤと路面との間にできる水膜で浮いた状態になる「ハイドロプレーニング現象」
 により、ハンドルやブレーキの効きが悪くなる危険があるので車間距離を十分に保つ
・冠水した道路に遭遇したら無理せず引き返す
 


避難時の無理は禁物です!
やむを得ずクルマで非難をおこなう場合は、安全を最優先し、避難をおこなうようにしてください。

ゲリラ豪雨・台風など大雨でのトラブル対処法

TMT注意するポイント
事前の対策や走行中の対処をおこなっていても、冠水した道路を走行してしまった時や、車が動かない・水没するなどのトラブルが発生することもあるでしょう。     

ゲリラ豪雨・台風など、大雨でのトラブルが起きてしまった場合の対処方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

冠水した道路を走行した時

やむを得ず冠水した道路を走行した時は、室内に水が入り込んでいなかったとしてもカーメンテナンスが必要です。
一般的に、復旧が可能な浸水レベルはタイヤ半分までと言われています。

タイヤにブレーキをかけるための重要な部品のブレーキローターは、濡れていると錆びてしまいます。
車の走行に欠かせないドライブシャフトという部品にはグリス(潤滑油)が使われているので、浸水すると流れ出てしまい走行不能になるおそれがあります。
また、エンジンの吸気口やマフラーからエンジン内部に水が入った場合はエンジンが破損してしまうため、エンジン本体の修理・交換が必要です。

いずれにしてもプロのエンジニアでないと判断が難しい部分ですので、もし冠水した道路を走行してしまった時は、手遅れになる前に必ず点検をしてください。

東京都内で、ゲリラ豪雨や台風・大雨に遭遇したあとのおクルマの点検は、ぜひトヨタモビリティ東京にお任せください。

【点検を予約する】

東京都内で、自動車の点検・整備をするなら「トヨタモビリティ東京」

車が動かない時

水が床面を超えると、前述したとおりエンジンが損傷するおそれがあります。
さらに車内が浸水すると、電気装置の故障も引き起こします。
その結果、自動スライドドアやパワーウインドウが作動しなくなったり、エンジンが停止し再始動できなくなります。

車が動かなくなってしまった時はエンジンを停止し、まずはレッカー車を手配してください。
万が一に備えて、焦らずスムーズな対応ができるよう、ロードサービスの連絡先を事前に把握しておきましょう。
任意保険に加入していると、補償内容によりますが無料でロードサービスを利用できる場合がありますので、こちらも事前にチェックしておいてください。
また、ゲリラ豪雨・台風・高潮による車の水没は、多くの保険会社で保険適用の対象になりますので、こちらも併せて確認をしておけば安心です。

車が水没してしまった場合は、感電や電気系統のショートによる火災の危険がありますので、エンジンはかけないでください。
バッテリーを搭載している電気自動車やハイブリッドカーは、火災の危険が特に高いので注意が必要です。
ご自身で判断せずに、カーディーラーにアドバイスを聞くか、JAFなどのロードサービスを利用して、移動させる等プロによる判断を仰ぐことが大切です。

いざという時のために、トヨタモビリティ東京では「JAFご入会のおすすめ」や「保険商品の取扱い」もおこなっておりますので、ぜひご相談ください。

車内に閉じ込められてしまった時

まずは落ち着いて、シートベルトを外してください。
シートベルトが外れない場合は、シートベルトカッターなどで切断します。(参考:トヨタカーケアグッズ)
次に車から脱出をするのですが、水没している時は電気系統の故障が考えられるので、スライドドアや窓(パワーウインドウ)が開かないことも多いでしょう。
また、水深がドアの下端にかかると、車外の水圧により内側からドアを開けることが困難となりドアからの脱出は困難になります。
ドア・窓が開かない場合は、水面より上にあるドアガラスまたはリヤガラスを脱出用ハンマーなどで叩き割ります。
(※フロントウインドゥガラスは緊急脱出用ハンマーでは割ることができません。また、一部の車両のドアガラスおよびリヤウインドゥガラスには合わせガラスが使用されているため割ることができません。ドアガラスを割り、穴を広げるとき、ガラスの破片でケガをしないようご注意ください。)

いざという時に備えて、シートベルトカッターや脱出用ハンマーを購入し、車内に常備しておいてください。
非常事態にすぐに取り出せる、確実に手が届く場所に保管をすることも大切です。

ガラスが割れない場合は、内外の水の高さが同じになるまで浸水するとドアは開くようになりますので、焦らず浸水するのを待ってから脱出してください。

トヨタモビリティ東京では、緊急時に車内からすばやく脱出するための緊急脱出・救出用具を取り扱っております。
新車購入時のオプション購入はもちろん、緊急時の用具の購入はトヨタモビリティ東京にご相談ください。

東京都内で、お車のご相談なら「トヨタモビリティ東京」

まとめ

走行中の対処
今回の記事は、ゲリラ豪雨、台風・大雨から大切な愛車を守る方法を解説させていただきました。
事前にできる対策から、遭遇時の対処方法、や避難時に注意するポイント、トラブル時の対処方法なども詳しく紹介したので、ぜひ参考にしてください。


突発的・局地的な豪雨で予想も困難なゲリラ豪雨は、事前にできる対策と、遭遇した時の対処方法を知っておくことが重要です。
普段から様々な可能性があることを認識し、いざという時に焦らず対応できるようにしておくことが、安全・安心なカーライフにつながります。
また、ある程度予報で事前に確認できる台風や大雨は、事前の対策・準備をしておくことが大切だと言えるでしょう。


東京都内にあるトヨタモビリティ東京では、いつまでも快適に安心して愛車にお乗りいただけるよう、サポートをしております。
普段のカーメンテナンスから故障・修理など、さまざまなカーケアメニューをご用意していますので、おクルマのことならトヨタモビリティ東京までお気軽にご相談ください。

また、トヨタモビリティ東京では公式SNS&メールマガジンで、最新のお得な情報やお役立ち情報を配信しています。
ぜひ、友だち追加・フォロー・登録もお願いいたします。



東京都内でおクルマのことなら、ぜひトヨタモビリティ東京へ!
皆さまからのご相談・お問い合わせをお待ちしております。

クルマを
探したい
(車種一覧)

お店を
探したい
(店舗一覧)

カーケアを
頼みたい
(点検・整備)

気軽に
相談したい
(オンライン相談)

【あわせて読みたい】
車に積むべき防災グッズとは?いざという時に備えた車載用防災グッズを紹介!>>
雨の日に運転する際の注意点は?いつも以上の安全運転で事故を防ごう>>


参考資料:気象庁「 雨と風」、国土交通省 「自動車のリコール・不具合情報」、JAF「台風・大雨時にのクルマに関する注意点」 、 国土交通省  「ハザードマップポータルサイト」
モビリンクロゴ

無料のナビアプリmoviLinkを使えば、ドライブルートがスマホでカンタンに確認できます。

 

moviLinkアプリのダウンロードはこちら

 

App Storeからダウンロード

PC用画像 スマホ用画像

Google Playからダウンロード

PC用画像 スマホ用app画像

AppleおよびAppleロゴは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 AppStoreはApple Inc.のサービスマークです。 Android、Google Play、Google PlayロゴはGoogle LLC.の商標です。

最新情報をいち早くGETしたい方は
こちらもチェック!

最新のお得な情報やお役立ち情報を配信中!
いち早く情報を受け取りたい方はメルマガ会員、
LINE登録やInstagramアカウントのフォローがおすすめです!

  • メルマガ会員登録-
  • 公式LINEアカウント-
  • 公式instagram-
 

各種お問い合わせはこちら

  • WEBカタログ-
  • 試乗車を探す-
  • 購入相談をする-
  • お問い合わせ-
Copyrigt TOYOTA Mobility Tokyo Inc.
ALL Rights Reserved.