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  3. 車に積むべき防災グッズとは?いざという時に備えた車載用防災グッズを紹介!
投稿日:2016年5月1日
更新日:2026年8月26日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

MENU

  • 車に積んでおきたい防災グッズ
     
  • 入れ替えながら備える!車載防災の維持・管理
  • 「車中泊避難」の過ごし方
  • いざという時に役立つ車の機能・性能
  • まとめ

車に積むべき防災グッズとは?いざという時に備えた車載用防災グッズを紹介!

車に積んでおきたい_MV
皆さまは、災害への備えは十分でしょうか?

日本は、その位置や地形、地質、気象などの自然的条件から、地震・台風・豪雨・火山噴火などによる災害が発生しやすい国土と言われています。
実際に、近年起きた地震や豪雨での甚大な被害が、脳裏に焼き付いている方も多いのではないでしょうか。

自然現象は人間の力では食い止めることはできません。
しかし、災害による被害は、私たちの日頃の備えによって減らすことができます。
多くのものを持ち出すことができない非常事態に備え、日頃からすぐに持ち出せる防災グッズの準備をしておくことが大切です。

そこで、今回は「車に積んでおきたい防災グッズ」についてご紹介いたします。
おすすめの車載防災セットや、防災グッズの維持・管理方法、車中泊での過ごし方、いざという時に役立つ車の機能・性能、選び方のポイント、トヨタのおすすめ車種についても記載しておりますので、ぜひ参考にしてください。

車に積んでおきたい防災グッズ

(※参考:内閣府政策統括官(防災担当) 「災害の備えチェックリスト」、エレコム株式会社「災害に備えたモバイルバッテリーの選び方」)
防災グッズ
いつ起こるかわからない緊急事態に備えて、自動車に防災グッズを積んでおくことはいざというときの大きな安心につながります。

車は移動手段としてだけでなく、災害時には一時的な避難場所やプライベートな空間(プライバシーの確保、雨風を凌ぐスペース、スマートフォンなどの充電拠点など)としても大きな役割を果たします。


自分や大切な人を守る為にも、車に防災グッズを積んでおき、非常事態に備えておくことが大切です。

いざという時に備えてたくさんの防災グッズを車載したいところですが、車内のスペースは限られています。
車は普段の買い物やレジャーにも利用するので、防災グッズは重要度の高いものを厳選、かつコンパクトに収納できることも重要なポイントです。

そこで、車に積んでおくべき、オススメの防災グッズをご紹介させていただきます。

命を守る!脱出グッズ

■脱出用ハンマー
集中豪雨や台風による道路の冠水、交通事故などでドアが開かなくなった際、車内からウィンドウガラスを割って脱出するための必須ツールです。
少ない力でもガラスを砕ける構造になっており、女性や高齢者でも扱いやすいのが特徴です。
また、使用の際に注意してほしいことは、「割るのはサイドガラス」ということです。
車のフロントガラスは合わせガラスになっており、脱出用ハンマーでは割れません。
必ず「サイドガラス」の角を叩いて割ることを覚えておいてください。

■シートベルトカッター 
強い衝撃でシートベルトのバックルが解除できなくなった際、ベルトを素早く切断して身動きを取れるようにするための道具です。
刃に直接手が触れない安全設計のものが多く、緊急時でも焦らず安全に使用できます。
また、これらの脱出するための防災グッズは、トランクなどにしまうと緊急時に使えないため、運転席のドアポケットやセンターコンソールなど、シートベルトを着けたままでも手の届く場所に常備しておくことが重要です。

おすすめのTZ「消棒RESCUE」

防災グッズ
交通事故や災害時、万が一車内に閉じ込められたり、火災が発生したりしたら・・・と考えると不安になりますよね。
かといって、脱出ツールや消火器をいくつも車内に常備するのは、スペースを取るだけでなく管理も大変です。

そんなときにおすすめなのが、トヨタモビリティパーツ株式会社のプライベートブランド「TZ」緊急対策グッズ「消棒RESCUE」です。
1つで、火を消す簡易消火具、シートベルトを切るシートベルトカッター、窓ガラスを割るガラス破砕*1の3つの機能を備えており、車内の限られたスペースにもスマートに常備できます。

思いがけない出火の初期消火や、衝突事故の際のドアが開かないトラブル。
水没事故でドアが開かない、パワーウィンドウが動かない時や、横転事故などでシートベルトが外れない時など、さまざまなシーンで役立つアイテムです。
予期せぬ事故・災害からご自身の身を守るためにも、車に常備しておくことをおすすめします。

気になる価格は、6,600円(税込)です。
「消棒RESCUE」について、詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。

*1.合わせガラス(フロントガラス、一部ドアガラス及びリアガラス)は割ることができません。

命をつなぐ!生命維持グッズ

■飲料水
人間の体は半分以上が水でできているので、生きていくために必要です。

「最低3日分(できれば1週間)×家族分」が必要とされています。
飲料や料理用としてだけでなく、衛生管理など生活用水としても利用できるので、多めに用意しておくことが理想です。
水が腐敗してしまうと、伝染病等の原因にもなりますので、消費期限はこまめにチェックしてください。
長期保存水、500mlのペットボトルがおすすめです。
コンパクトに折りたためる、非常用給水袋もセットで用意しておくといいでしょう。

■食料
次に重要なのは、食料です。
こちらも「最低3日分(できれば1週間)×家族分」が必要とされています。
パサパサなもの、塩辛いものは、水分を欲してしまうので避けてください。
缶切り不要な缶詰や、ゼリー飲料、缶入りパンなど、災害直後でも開けるだけで食べられるもの、長期保存ができるものがおすすめです。
また、乳児のいる家庭ではミルク、ペットがいる場合はペットフードも用意しておくと安心です。

避難生活を乗り切る!衛生・快適グッズ

■モバイルバッテリー
日常でも便利なスマートフォンですが、災害時には連絡手段、情報の取得手段として使うことができ、より重要度が増します。
あくまで目安ですが、スマホを約4回充電できる容量の20,000mAhくらいのものがおすすめです。
ソーラーパネル付きや手回し式の充電器も、いざという時のために用意しておくといいでしょう。

■簡易トイレ
災害時は、トイレが使えない状況も十分考えられます。
渋滞のときなどにも使用できるので、小さな簡易トイレは車に常備しておきましょう。
トイレットペーパーや、ティッシュペーパーも用意しておけば万全です。
 
■防寒グッズ
災害時に停電が発生すると、電気や電源を必要とするガス機器などのライフラインが長期にわたって使用できなくなります。
体力を奪う寒さをしのぐためにも、防寒具を用意しておきましょう。
サッと羽織るだけで保温・防風・防水効果があり価格も安いアルミシートは、薄いので車載に適しています。
使い捨てカイロもおすすめです。

■ラジオ
災害時にはインターネットに接続できないことも考えられるので、情報が得られる防災ラジオが重宝されます。
防災ラジオから情報を得ることで、スマホのバッテリー残量も温存することができるのでおすすめです。
LEDライト機能やサイレン機能が付いているタイプは、非常に実用性が高く便利です。

ほかにも、マスクやタオル・ウェットティッシュなどの衛生用品や、自分の存在や危険を知らせるためのホイッスル、あると便利なレインコートや軍手、常用している薬なども備えておきたい防災グッズです。

おすすめのTZ「緊急セット 車中泊避難用」

防災グッズ2
改めて災害時の備えを考えると、「あれもこれも必要・・・」と思っている以上に準備するアイテムが多くて驚きますよね。
車内の限られたスペースにそれらをひとつずつ積み込もうとすると、どうしても場所をとって散らかってしまうのが悩ましいところです。

そんなときにおすすめなのが、トヨタモビリティパーツ株式会社のプライベートブランド「TZ」防災グッズ「緊急セット車中泊避難用」です。
飲料水や食料品はご自身で準備する必要がありますが、そのほかの避難生活に必要なものが搭載ケースにコンパクトに収納されています。
車内のスペースを無駄にせず、万が一の際も迷わずスマートに持ち出すことができます。
また、防水リュックは給水袋として、空気を入れて枕としてもご使用いただくことも可能です。

気になる価格は、19,800円(税込)です。
「緊急セット車中泊避難用」について、詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。

東京都内で、お車のご相談なら「トヨタモビリティ東京」

入れ替えながら備える!車載防災の維持・管理

ここまでは、車に積んでおきたい防災グッズを紹介させていただきました。

万が一の事態に備えてこれらのグッズを用意できれば、車内の防災対策は一安心と言えるでしょう。

ただし、車載防災グッズは「一度揃えてそのまま放置」するのではなく、季節に応じた見直しや定期的な点検が欠かせません。

車内は住宅内以上に過酷な環境(夏の猛暑・冬の極寒)になるため、以下のポイントを押さえて維持・管理していきましょう。

夏の備え(猛暑・熱中症対策)

夏の車内は極めて高温になるため、日差しを遮るサンシェードや、体を冷やす冷却シートなど熱中症対策グッズを準備しておくことがおすすめです。

また、水分や塩分補給のために経口補水液や耐熱容器に入った保存水、塩分補給タブレットを用意しておくと安心です。

なお、モバイルバッテリーや一般的な缶詰などは、夏の車内高温により発火や変質のリスクがあるため注意が必要です。

リチウムイオン電池は許容周囲温度(一般的に45℃〜60℃前後)を超えると熱暴走を起こし、発火や破裂の原因になりますので、夏場のモバイルバッテリーは普段使いのバッグに入れて持ち運ぶようにしましょう。
車載用には乾電池式や手回し式のものを備えておくのも良いでしょう。

また、一般的な缶詰は高温下で内圧が高まって変形・破裂したり、中の油分や成分が酸化・劣化して品質が損なわれる恐れがありますので、過酷な車内環境に耐えられる耐熱仕様の保存水・保存食(レトルト・フリーズドライ等)を選ぶようにしてください。
車に常備する場合は「車載対応」と明記されたものを選ぶと安心です。

冬の備え(寒さ・大雪・立ち往生対策)

冬の車載防災では、大雪による立ち往生や冷え込み対策が中心となります。

暖房をかけたままの車内待機は一酸化炭素中毒のリスクを伴うため、エンジンを停止しても体温を維持できる防寒対策が欠かせません。
防寒着や膝掛け、アルミ保温シート、使い捨てカイロなどで体温低下を防ぐグッズを準備しておくようにしましょう。

また、雪道で車がスタックして自力脱出が困難になった場合や除雪作業に備えて、スタック時に活躍する除雪用ショベルやスノーヘルパー、万が一の救出時に使用する牽引ロープといった専用の機材を整えておくことが大切です。

特に豪雪地帯へお出かけの際は、予期せぬ立ち往生に備えて防寒・脱出グッズを通常以上に充実させ、万全の状態で出発しましょう。

車載備蓄のローリングストック

夏の備え、冬の備えについてはご理解いただけましたか?
次に紹介するのが、「ローリングストック」という防災テクニックです。
皆さまはこの言葉を聞いたことがありますか?

ローリングストックとは、ご家庭で普段食べるレトルト食品や保存水を少し多めに買っておき、食べたら買い足すという身近な防災の工夫です。
車載グッズも同様で、車に積みっぱなしにするのではなく、「家で消費したら新しく買い足し、車に積んである古いものを家で食べて、新しく購入したものを車に回す」というサイクルを作ることで、車内にも常に賞味期限内の安全な水や非常食を備えておくことができます。

こうすることで、「車に非常食を入れておいたのに、気づいたら賞味期限が切れていた」という失敗を防げます。

普段の買い物の延長で無理なく続けられる工夫なので、ぜひ車載備蓄にも取り入れてみてください。

年に一度は「使用期限・作動確認」のチェックデーを作ろう!

車載グッズは、過酷な車内環境によって劣化が進みやすい特徴があります。
季節ごとの入れ替えやローリングストックをおこなうだけでなく、年に1回はすべての車載防災グッズを取り出して点検する「チェックデー」 を決めましょう。
 
点検日は忘れてしまわないよう、「9月1日の防災の日」や「愛車の車検月」など、毎年決まったタイミングに合わせておくのがおすすめです。
 
【点検時のチェックポイント】
水・非常食 賞味期限が切れていないか 
簡易トイレ・薬品類 使用期限の確認 
ライト・脱出用ハンマー  正常に作動するか、損傷はないか 
モバイルバッテリー  充電残量や本体の膨張・変形がないか 

安全な「車中泊避難」の過ごし方

防災グッズ4.png
ここまでは、車載防災グッズの備えや管理方法についてご紹介してきました。

大規模な災害が発生した際、避難所の密を避けたりプライベート空間を確保したりするために「車中泊避難」を選択するケースが増えています。

しかし、車内という狭い空間での生活には、体調不良や思いがけない事故といった健康・安全上のリスクも伴います。
いざという時に慌てず安全に過ごすために、正しい知識を持って対策をおこなっていきましょう。

安全な場所(駐車場所)を選ぶ!

車中泊をおこなう際は、二次災害のリスクが低く、衛生環境が整った場所を選ぶことが重要です。

●崖下や河川の近くを避ける
大雨や余震による土砂災害・増水のリスクがない、安全な平坦地を選びましょう

●トイレ・給水設備のある場所
 指定避難所の駐車場や道の駅、防災公園など、衛生的な施設が利用できる場所が適しています

エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)を防ぐ!

狭い車内で長時間同じ姿勢をとり続けると、足の静脈に血栓ができ、それが肺の血管に詰まる「エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)」を引き起こす危険があります。
最悪の場合は命に関わるため、以下の予防を徹底してください。

●シートをできるだけフラットに
 段差をクッションやマットで埋め、足を伸ばして横になれる環境を作りましょう

●こまめな水分補給
トイレを気にして水分を控えるのは危険です。水やお茶を意識して摂取しましょう

●定期的な運動とストレッチ
1〜2時間おきに車外に出て歩いたり、足首の曲げ伸ばしや踵の上げ下げをおこなうのが効果的です

●着圧ソックスの活用
就寝時や長時間の車内滞在時に着用するのも予防に繋がります

 一酸化炭素(CO)中毒を防ぐ!

冬場の車中泊や暖を取る際、エンジンの掛けっぱなしには重大な危険が潜んでいます。
無色・無臭の一酸化炭素は気づかないうちに充満するため、十分な注意が必要です。
 
●降雪時はエンジンを切る(原則)
 積雪によってマフラー(排気口)が埋もれると、排気ガスが車内に逆流し、短時間で一酸化炭素中毒に陥ります
 
●防寒具で寒さをしのぐ
冬場の防寒はエンジンだけに頼らず、厚手の毛布や寝袋、カイロ、防寒着を活用しましょう
 
●やむを得ずエンジンをかける場合
マフラー周辺の除雪を定期的におこない、窓を少し開けて車内の換気を徹底してください
 
このように、適切に知識を持ち、場所や過ごし方に気をつけることで、車中泊避難時の健康リスクや事故は大幅に軽減できます。
万が一の際には慌てず、安全を第一に考えて行動してください。

いざという時に役立つ車の機能・性能

ここまでは、車に積んでおきたい防災グッズや、維持・管理の方法、災害時の安全な過ごし方についてご紹介してきました。

実は、日常的に乗っている愛車そのものにも、災害時や停電時に心強い味方となる機能が備わっていることをご存じでしょうか。
グッズを揃えるだけでなく、お持ちの車にどんな機能があるのかをあらかじめ把握しておくことで、避難生活や緊急時の対応力がさらに高まります。

ここからは、災害時に知っておくと役立つ車の機能や性能について解説します。
ぜひクルマ選びのご参考にしてください。

給電機能

外部給電モード イラスト
救助活動の現場では災害後3日(72時間)が勝負と言われています。(※参考:内閣府「みんなでつくる地区防災計画」)
ライフラインの復旧・支援物資や道路の補修などはその後になるため、自分たちのくらしを維持する備えが必要です。

給電機能を搭載している車があれば、ライフラインが復旧するまでの大きな安心につながります。
車が停止した状態で電気製品を利用できるので、災害時だけでなくアウトドアやキャンプなど、遊びの可能性を広げてくれる便利な機能です。

トヨタの非常時に給電できるクルマは、コンパクト、ミニバン、セダン、ワゴン、SUVなど、20種類以上にもなります。


【給電 対象車種一覧】 ※2025年7月時点
車種 アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)/
非常時給電システム付
アクセサリーコンセント
(AC100V・1500W)
AC外部給電システム
(ヴィークルパワーコネクター)
DC外部給電システム
アクア 全車、標準装備      
ヤリス ハイブリッド全車、メーカーオプション*1*2      
カローラ スポーツ  全車、メーカーオプション*6*7      
アルファード ハイブリッド全車、標準装備      
プラグインハイブリッド車、標準装備*1*3   プラグインハイブリッド車、標準装備*1*3 プラグインハイブリッド車、標準装備*1*3
ヴェルファイア ハイブリッド全車、標準装備      
プラグインハイブリッド車、標準装備*1*3   プラグインハイブリッド車、標準装備*1*3 プラグインハイブリッド車、標準装備*1*3
ヴォクシー 全車、一部グレードに標準装備、
一部グレードにメーカーオプション*8
     
ノア 全車、一部グレードに標準装備、
一部グレードにメーカーオプション*8
     
シエンタ ハイブリッド全車*15、メーカーオプション      
カローラ 全車、メーカーオプション      
クラウン ハイブリッド全車、標準装備      
燃料電池車、標準装備     燃料電池車、標準装備
プリウス ハイブリッド全車、標準装備      
プラグインハイブリッド車、標準装備*13*14   プラグインハイブリッド車、標準装備*13*14  
MIRAI Z・G、標準装備     Z・G、標準装備
カローラツーリング  全車、メーカーオプション*10      
カローラ クロス 全車、メーカーオプション*5      
クラウン エステート ハイブリッド全車、標準装備      
プラグインハイブリッド車、標準装備*13   プラグインハイブリッド車、標準装備*13 プラグインハイブリッド車、標準装備*13
クラウン クロスオーバー 全車、標準装備      
クラウン スポーツ ハイブリッド全車、標準装備      
プラグインハイブリッド車、標準装備*13   プラグインハイブリッド車、標準装備*13 プラグインハイブリッド車、標準装備*13
ハリアー ハイブリッド全車、メーカーオプション*5      
  プラグインハイブリッド車、標準装備*13 プラグインハイブリッド車、標準装備*13  
bZ4X 全車、標準装備   全車、標準装備 全車、標準装備
bZ4X Touring 全車、標準装備   全車、標準装備 全車、標準装備
ヤリス クロス ハイブリッド全車、メーカーオプション      
ライズ ハイブリッド全車、メーカーオプション      
RAV4 ハイブリッド全車、標準装備      
プラグインハイブリッド車、標準装備*13   プラグインハイブリッド車、標準装備*13 プラグインハイブリッド車、標準装備*13
センチュリー 全車、標準装備   全車、標準装備  
ジャパンタクシー   全車、メーカーオプション    
注釈を見る
*1.●災害などによる非常時に電力が必要なとき、停車中(走行機能を停止した状態)に、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使うときの電源として使用可能。ただし、1500W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。掲載画像と実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。*2.●走行中に車内において、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使うときの電源として使用可能。掲載画像と実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。*3.●普通充電インレットにヴィークルパワーコネクターを接続することで、停車中(走行機能を停止した状態)に車外において、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使うときの電源として使用可能。●バッテリーのみで給電する【EV給電モード】と、バッテリーのみで給電し、バッテリー残量が減るとエンジンがかかり給電を継続する【HV給電モード】からモード選択が可能。●防水カバーを備えるため、コンセント部を防水可能。●ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電、給電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電、給電時は、充電器、充電ケーブル、ヴィークルパワーコネクター、外部給電器に近づかないでください。充電、給電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。●使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。● 電動自動車用充放電システムガイドラインV2H DC版に準拠し、一般社団法人チャデモ協議会の認証を受けたV2H機器を使用してください。*4.●停車中(走行機能を停止した状態)に車外において、消費電力の合計がDC9000W以下の大電力を供給可能。●DC(直流)電力をAC(交流)電力に変換する別売りの外部給電器が必要となる。●別売りの外部給電器はV2H(Vehicle to Home:クルマから家へ)、V2L(Vehicle to Load:クルマから電気製品へ)の2タイプがある。V2Hは建物の既存配線につなぎクルマと建物が双方向に送電できる「据置型」、V2Lでは持ち運びができ、クルマから電気製品へ単方向に給電する「可搬型」の外部給電器となる。※外部給電器は一般社団法人電動車両用電源供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドライン(V2H DC版またはV2L DC版)に準拠したものをご使用ください。外部給電器の詳細については、各機器の取扱説明書などをご確認いただくか、製造元へお問い合わせください。ガイドラインに準拠していない外部給電器を使用すると火災や感電事故が発生し、重大な障害におよぶか、最悪の場合死亡事故につながるおそれがあります。*5.スペアタイヤとアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)との同時装着はできません。*6.G“Z”は4:2:4分割アジャスタブルデッキボードとアクセサリーコンセントのセットでメーカーオプション。なお、4:2:4分割アジャスタブルデッキボード<8,800円(消費税抜き8,000円)>は単独で選択することも可能です。*7.G、G“X”は、4:2:4分割アジャスタブルデッキボードとアクセサリーコンセントのセットでメーカーオプション。*8.インパネ一体型センターコンソールボックスとアクセサリーコンセントはセットでメーカーオプション。なお、2段階引出し式センターホルダーは非装着となります。*9.アクセサリーコンセントを選択した場合、充電用USB端子(Type-C)は非装着となります。また、デッキアンダートレイの形状が変更となります。*10.スペアタイヤまたはアクセサリーコンセントを選択した場合、リバーシブルデッキボードは一段式となります。*11.アクセサリーコンセント(AC100V・1500W、助手席足元1個)非装着を選択した場合、外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター付)は選択できません。*12.GのE-Four車には、ターンチルトシートとアクセサリーコンセントは同時装着できません。*13.ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。*14.マイルームモード中はアクセサリーコンセントは使用できません。*15.車いす仕様車では選択できません。
「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)」は、走行中に車内で電気製品への給電が可能です。
給電機能がプラスされた「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)/非常時給電システム付」は、通常の機能に加えて車両の走行を停止させた状態でも給電が可能になるシステムです。

また、プラグインハイブリッド車(PHEV)や電気自動車(BEV)に搭載されている「AC外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター)*1」は、車内でのコンセントの使用に加え、外部給電も可能になります。
ドアや窓を閉めたまま車外への給電も可能になり、車内外で電気製品を使うための頼もしい電源として活躍します。
「DC外部給電システム」は、住宅やV2H(Vehicle to Home)機器等と接続し、DC9000W以下の大電力を供給できる仕組みです。
停電時に家全体の電気を丸ごとバックアップすることも可能です。

このように、給電機能を備えた車があれば、停電時でもスマートフォンの充電はもちろん、電気毛布や調理家電などを利用でき、避難生活の質を大きく向上させることができます。

ほかにも、プラグインハイブリッド車(PHEV)や電気自動車(BEV)は、非常時の電源となるだけでなく、日常使いにおいても優れた燃費性能(電費性能)や環境性能、静粛性、そしてスムーズな加速といった多くのメリットがあります。

ガソリン車や通常のハイブリッド車(HEV)と比べると車両本体価格はやや高めに設定されていますが、各種税金の優遇措置や自治体等の補助金制度を活用することで購入費用を抑えることが可能です。

いざという時の安心と防災力を高めるためにも、今後のクルマ選びの際には「給電機能」の有無をチェックすることをおすすめします。
(※トヨタ自動車WEBサイト|「トヨタ クルマから電気を、トヨタの給電」、「トヨタ エコカー対象車」もぜひご一読ください)

※普通充電インレットにヴィークルパワーコネクターを接続することで、停車中(走行機能を停止した状態)に車外において、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使うときの電源として使用可能。※バッテリーのみで給電する【EV給電モード】と、バッテリーのみで給電し、バッテリー残量が減るとエンジンがかかり給電を継続する【HV給電モード】からモード選択が可能。※防水カバーを備えるため、コンセント部を防水可能。

【給電できる!おすすめ車種はこちら】

アッシュ〈1M2〉フロントサイド
プリウス
プリウスの
詳細について
ブラック〈202〉×アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉[2SQ]フロントサイド
RAV4
RAV4の
詳細について
ブラック〈202〉フロントサイド
ハリアー
ハリアーの
詳細について

シートアレンジ「フルフラット」

【モデル入り素材】G(ガソリン・5人乗り)
災害時に、避難所や車中での生活を送る際に気を付けたいのが、「エコノミークラス症候群」です。
安全な「車中泊避難」の過ごし方でも説明しましたが、食事や水分を十分に取らない状態で長時間足を動かさないでいると、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。
その結果、血の固まり(血栓)が血管の中を流れ肺に詰まって肺塞栓などを誘発したり、時には心肺停止を引き起こす恐れがあります。

エコノミークラス症候群は、狭い場所に長時間、同じ姿勢で座ることによって起こります。
さまざまな事情により車中に避難されている方も、足を伸ばした姿勢で寝ることができたり、ある程度体を動かせる余裕があると、発症のリスクを抑えることができます。
さらに、車内が広くシートをフラットモードにできる車は、車中泊避難時のストレスを軽減してくれます。

トヨタは、車中泊も可能なフラットモード対応車種を多数ご用意しています。
ボディサイズの大きなミニバンだけでなく、コンパクトミニバンにも対応車種がございます。
また、災害時だけではなく、キャンプでのご利用や、色々な形状の荷物の積載にも対応できるので大変おすすめです。

どの車種がいいのかはそれぞれのご家族の人数にもよりますが、いざという時に備えて「フラットモード」のシートアレンジができる、おクルマのご検討をおすすめします。

【フラットモードにできる!おすすめ車種はこちら】

アーバンカーキ〈6X3〉フロントサイド
シエンタ
シエンタの
詳細について
ボディカラー プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*メーカーオプション
ノア
ノアの
詳細について
プレシャスレオブロンド〈4Y7〉フロントサイド
アルファード
アルファードの
詳細について

低燃費

G(ハイブリッド・2WD)
情報を得るためのラジオやテレビの利用、スマホの充電ができる車は、災害時の避難場所として役立ちます。
さらに車内灯での明かりの確保や、プライバシーを守る空間としても活用できます。
また、暑い夏や寒い冬の場合は、体調管理のうえでもエアコンを適度に利用したいところです。

普段はアイドリングストップなどのエコなドライブを心がけている方でも、災害時は無理せず便利に車を使用してください。

いざという時のためにも、車の燃費性能は考慮したい重要なポイントです。
できるだけ低燃費の車を選ぶことや、台風や大雨が近づく前には必ず満タンにしておくなど、事前の対策も忘れずおこなってください。
ガソリンや充電の燃料の補給は、常に半分以上入れておくことも大切です。
災害時でも安心して過ごせるよう、防災グッズの備えに加え、大切な燃料についてもしっかり準備しておきましょう。

トヨタは、燃費性能の高い車をたくさん取り扱っております。
コンパクトカーだけでなく、車体の大きなミニバンやSUVでも低燃費の車をご用意しています。
災害時だけでなく、環境や維持費の面でもおすすめですので、ぜひ燃費にも注目してクルマをご検討ください。

【燃費がいい!おすすめ車種はこちら】

センシュアルレッドマイカ〈3T3〉フロントサイド
ヤリス
ヤリスの
詳細について
クリアベージュメタリック〈4Y3〉フロントサイド
アクア
アクアの
詳細はついて
アッシュ〈1M2〉フロントサイド
プリウス
プリウスの
詳細について

まとめ

防災グッズ3
今回の記事は、車に積んでおきたい防災グッズを紹介させていただきました。
おすすめの車載防災セットや防災グッズの維持・管理方法、車中泊での過ごし方、災害時に役立つ車の性能や機能、選び方のポイント、トヨタのおすすめ車種も解説したので、ぜひご参考にしてください。

いざという時の安全・安心のためにも、いつ起こるかわからない災害に備えて事前にしっかり準備・対策をすることが大切です。

東京都内にあるトヨタモビリティ東京では、クルマ選びや購入プランのご相談を承っております。
普段のカーメンテナンスから故障・修理など、さまざまなカーケアメニューもご用意していますので、おクルマのことなら何でも、トヨタモビリティ東京までお気軽にご相談ください。


初めてのクルマ選びやお客様のライフスタイルに合わせたクルマ選びを、クルマに詳しいスタッフがアドバイスさせていただきます。
ウェブサイトから簡単に「ご試乗予約」や「ご購入相談」もできますので、気になる車に乗ってみたい、まずは話を聞いてみたい方は、ぜひお気軽にお申し込みください。
ご試乗はあらかじめフォームからご予約、ご要望をお伝えいただくとよりスムーズにご試乗いただけます。

また、ドライブを楽しむためにも、事前にしっかりおクルマの点検をおこなうことをおすすめします。
ご自身での日常点検も大切ですが、少しでもおかしいと感じた時や、前回の点検から半年経過している方、より安心・安全にドライブを楽しみたい方は、ぜひトヨタモビリティ東京に「おクルマの点検・整備」をご依頼ください。

ほかにも、いつまでも快適に安心して愛車にお乗りいただけるよう、さまざまなカーケアメニューをご用意しております。
車内の消臭や除菌、ボディをキレイに保つためのコーティングなども承っておりますので、ぜひトヨタモビリティ東京までお気軽にご相談ください。 

お客様のライフスタイルに合わせてご自宅や職場からお気軽にご利用ください。

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参考資料:厚生労働省 「エコノミークラス症候群の予防のために」、内閣府 「災害の備えチェックリスト」、エレコム株式会社「災害に備えたモバイルバッテリーの選び方」、内閣府「みんなでつくる地区防災計画」
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