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  3. 車の維持費について
投稿日:2023年2月9日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

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  • 車の維持費内訳
  • 維持費を抑えるポイント
  • まとめ

都内での車の維持費は?項目や費用を抑えるポイントを解説

維持費
車は購入時の代金だけでなく、乗り続けるための維持費がかかります。
特に東京都内の場合は駐車場代金の相場が高いことから、地方よりも維持費が高額になることが多いです。
どの程度の費用がかかるのかの目処がつかなければ、車の購入計画を立てるのも難しいでしょう。
そこで、都内で車を購入して乗り続ける際に発生する維持費の内訳・できるだけ抑えるポイントについて解説します。

1.クルマの維持費内訳

車を維持するには、主に以下の費用がかかります。

【税金】
・自動車税/軽自動車税
・自動車重量税

【メンテナンス料】
・車検
・車両の修理代

【保険料】

・自賠責保険料
・任意保険料

【走行に必要な費用】
・ガソリン代
・駐車場代

・高速料金

各項目について、詳しく見ていきましょう。

■車にかかる税金について

最初に、自動車関連の税金の概要を解説します。
なお税金や車検費用などは、今後価格変更が起きる可能性があります。
維持費

■自動車税

「自動車税※」とは、自動車を所有している方に課税される税金で、年に一度払います。※現在の名称は「自動車税種別割」
年間負担はおおよそ、25,000~111,000円前後です。

車を運転するかどうかに関係なく、自動車所有者として自動車検査証(車検証)に登録されている方すべてに課税されます。
毎年4月1日時点で以下のタイプの車を所有している場合、5月末日までに納税しなければなりません。
・三輪以上の小型自動車
・普通自動車(特殊自動車は除く)
※軽自動車は含まれません。

気になる税額ですが、自動車の用途、および総排気量などにより変動します。
例として、乗用車の税額をご紹介します。
用途 総排気量 トヨタ車種一例※ 自家小型乗用・自家用普通乗用
令和元年10/1以後
初回新規登録
令和元年9/30以前
初回新規登録
乗用車(3、5
または7ナンバー)
電気自動車 bZ4X 25,000円 29,500円
1リットル以下 パッソ・ルーミー他 25,000円 29,500円
1リットル超~1.5リットル以下 アクア・シエンタ他 30,500円 34,500円
1.5リットル超~2リットル以下 ノア・ヴォクシー・プリウス他 36,000円 39,500円
2リットル超~2.5リットル以下 アルファードHV・ハリアーHV他 43,500円 45,000円
2.5リットル超~3リットル以下 アルファードGAS・カムリ他 50,000円 51,000円
3リットル超~3.5リットル以下 ランドクルーザー・スープラ他 57,000円 58,000円
3.5リットル超~4リットル以下 65,500円 66,500円
4リットル超~4.5リットル以下 センチュリー 75,500円 76,500円
4.5リットル超~6リットル以下 ― 87,000円 88,000円
6リットル超 ― 110,000円 111,000円
※表示の車種はあくまでも一例です。グレードによって異なりますので、ご注意ください
参照先:東京都主税局ホームページ https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/car_shubetsu.html#j_7
総排気量が低いほど(一般的に小型の車両であるほど)、税額は低めです。
なお環境へのダメージが少ない車は一時的に税額が低くなり、新規登録から13年が経った車は税率が高くなるなど、同じ車でも税額が変わることがあります。※ハイブリッド車や電気自動車などは税額アップの対象外。

■軽自動車税

「軽自動車税※」とは、軽自動車を所有している方に課税される税金で、年に一度払います。※現在の名称は「軽自動車税種別割」

年間負担はおおよそ、3,000~10,800円前後です。
上記の自動車税と同じく、4月1日時点で車検証に所有者として登録されている方に課税されます(納付期限は5月末)。
税率ですが、新規登録したタイミングや車両区分・用途などにより、以下のように異なります。
 
用途 トヨタ車種一例 2015年3/31
以前に新車登録
2015年4/1以降に
新車登録
三輪 ― 3,100円 3,900円
四輪 営業用途 ピクシストラック・ピクシスバン 5,500円 6,900円
自家用途 ピクシスエポック・ピクシスジョイ 7,200円 10,800円
新車登録から13年を経過すると、普通自動車同様、やはり税額が高くなります。ハイブリッド車や電気自動車などは税額アップの対象外です。

■自動車重量税

「自動車重量税」とは、所有している車の重量に応じて課税される税金です。
なおオプションによっては、車両重量が増える為、その分重量税が高くなる場合があるので、注意が必要です。
オプション検討の際は、重量のことも考えるようにしましょう。

0.5t(トン)ごとに年間4,100円課税されます(軽自動車は一律3,300円)※新車登録から12年目まで
支払いは新車登録時と車検時※に、該当する年数分をまとめて払います。
※新車登録時から3年後に初回車検。以降は2年ごとに車検。
車両重量 新車登録時
(自家用)
車検時
(自家用)
軽自動車 9,900円
(3,300円×3年分)
6,600円
(3,300円×2年分)
0.5t以下 12,300円
(4,100円×3年分)
8,200円
(4,100円×2年分)
~1.0t 24,600円
(8,200円×3年分)
16,400円
(8,200円×2年分)
~1.5t 36,900円
(12,300円×3年分)
24,600円
(12,300円×2年分)
~2.0t 49,200円
(16,400円×3年分)
32,800円
(16,400円×2年分)
~2.5t 61,500円
(20,500円×3年分)
41,000円
(20,500円×2年分)
~3.0t 73,800円
(24,600円×3年分)
49,200円
(24,600円×2年分)
電気自動車など環境性能が高い、いわゆる「エコカー」の場合、新車購入時に全額ないしは一部が免除されます。
なお自動車重量税についても、新車登録から13年経過すると税額がアップ、18年経過するとさらにアップします。

■駐車場代

駐車場代
駐車場代は、維持費のなかでも特に大きな負担になります。

東京都内の駐車場相場は、約3万円/月と言われていて、この場合は年間で36万円もの負担になります。

都内は土地が狭く、月極駐車場は立体駐車場が多いです。
駐車場を借りる際には、必ず車両サイズと駐車可能サイズを必ず確認しましょう。
★確認項目ポイント:長さ・幅・高さ・重量

■燃料代

燃料代
「燃料代」は、ガソリンや軽油など車を動かす燃料にかかる費用で、車に乗れば乗るほど負担が大きくなります。
東京都における燃料種類別の費用相場(1リットル)は以下のとおりです。※2023年1月16日時点

・レギュラーガソリン:157~177円
・ハイオクガソリン:168~178円

・軽油(ディーゼル):137~158円

燃料代は、車の燃費や走る距離・燃料価格により変わります。
年間維持費を計算したい場合は、燃費を計ったうえで、以下のように計算しましょう。

年間走行距離÷1Lあたりの走行距離(燃費)×燃料代
例)5,000km÷20km/L×150円=37,500円

■車検・メンテナンス代金

メンテナンス
「車検代金」は、法律にもとづいて受ける検査費用で、以下のような費用がかかります。
車検費用
  • A.基本料金

    ■定期点検料
    お客様に代わって、プロの目で安全に走行するために必要な項目を点検する料金です。
    ■完成検査料
    おクルマが国で定められている安全基準に適合しているかを検査するための料金です。
    ■代行手数料
    運輸支局などで行う必要のある車検証の更新手続きを代行する際に頂いている手数料です。
  • B.法定費用

    ■自動車重量税
    自動車の重量等に応じて課税される国税です。
    ■自賠責保険
    原動機付自転車(原付)を含むすべての自動車に加入が義務付けられている保険料です。
    ■印紙代
    車検証(自動車検査証)の更新を受けるために国に治める手数料です。
  • C.追加整備費用

    追加整備の項目には「定期交換部品」と「消耗部品」と「カーライフを快適にするメニュー」がございます。
    おクルマの品質を保つためにおすすめしている追加整備です。
    メンテナンスの必要性や費用のご説明をさせていただき、ご了承いただいてからの実施となりますのでご安心ください。

    ◇定期交換部品:期間・走行距離に応じて交換が必要となる部品
    ◇消耗部品:摩耗・劣化により機能を果たせなくなる部品
    ◇カーライフメニュー:季節に応じた商品  等

    一例
    ■ブレーキフルード(定期交換部品)

    ブレーキペダルを踏んだ力を各ブレーキに伝える役割を果たしています。
    >>ブレーキフルードは長期間使っていると、液中の水分が多くなりブレーキの熱によって沸騰しやすく、ブレーキ性能が低下する恐れがあります。
    ■エンジンオイル・オイルフィルター(定期交換部品)
    エンジンをスムーズに回転させ、定期的な交換により、燃費向上やエコドライブにつながります。
    >>フィルターの目詰まりにより汚れの除去ができなくなりエンジンに重大な損傷を与える恐れがあります。
    ■ワイパーブレード・ゴム(消耗部品)
    窓ガラスの雨・雪・汚れを取り除く役割を担います。
    >>ワイパーブレード・ゴムが摩耗・劣化すると、拭き取りムラなどは、雨天時の視界が悪くなるとともに、目の疲労も増大させる恐れがあります。

    その他にも、点検結果やお客様のご要望などにより、追加整備をご提案させていただく場合がございます。
【Sクラス アクアの場合】
・基本料金(48,400円)+法定費用(46,410円)=94,810円
※追加整備費用代金除く

「メンテナンス代金」は、バッテリー交換やタイヤ交換・オイル交換など、車が安全かつ機能的に動くために必要な保守費用です。
トヨタモビリティ東京では、定期点検や車検などがセットになったシンプルカーケアパックをご用意しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
関連記事:トヨタモビリティ東京のシンプルカーケアパックとは
 

■自動車保険料

保険料
「自動車保険料」とは、大きく2種類あり、加入義務のある「自賠責保険」と車の所有者が任意で加入する「任意保険」があります。

自賠責保険がカバーできる範囲は限られているため、一般的には任意保険に加入することをおすすめします。
任意保険は、運転手の属性(年齢・等級・ゴールド免許かどうかなど)や補償内容、車種により保険料が異なります。
保険料は幅が広いため相場を出しにくいですが、毎月2,500~30,000円ほどはかかるでしょう。
一般的に年齢が低かったり、車両保険をつけたりすると高くなります。

■車両の修理代

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車両の修理代は、事故やいたずら、経年劣化などにより車が破損・故障した場合の修理代です。

修理代の費用は、状態により大きく変わります。
お客様のニーズに合わせた最適なメニューをご用意しており、無料でお見積もりいたします。

板金塗装の専門技術者によるきれいな仕上がりですので、万が一の場合も安心してトヨタモビリティ東京にお任せください。
関連記事:愛車のキズ・ヘコミ修理について
さらにトヨタでは、いつまでも安心してお乗りいただくためにメーカー保証を充実させています。消耗品などを除くほとんどの部品を対象とする「一般保証」と、重要な機能を果たす部品についてより長い期間保証する「特別保証」があります。最長5年間の保証で安心してお乗りいただけます。

■車両代(総額)のお支払い方法について

車両支払い
ライフスタイルに合わせて、様々なお支払いプランがお選びいただけます。
トヨタモビリティ東京が提供しているお支払いプランは、現金払い以外に5つあります。

「残価設定型プラン」
車両本体価格の一部をあらかじめ残価に据え置き、残りの金額を毎月計画的にお支払いいただくプラン。
一般的なクレジット(ローン)よりも月々のお支払いは軽くなりますので、月々の支払を抑えたい!頭金は50万円以下に抑えたい方におススメです。

「残価据置き払い」
車両本体価格の一部をあらかじめ据置き額(残額)として設定し、「頭金+割賦手数料」と2~3年後の「据置き額」の2回でお支払いが完了するプラン。
煩わしい月々のお支払いボーナス払いは不要!現金一括払いに比べて購入時の負担が軽くなります。さらに、据置き額(返却時の車両価値)が保証されているため安心です!

「通常割賦」
お客様のニーズに合わせて、月々一定額のお支払い、ボーナス併用も可能なベーシックなお支払いプラン。

「カーリース」
豊富なラインアップからお好みの一台を。
月々のリース料金を全て経費計上できるので、法人様・個人事業主様におすすめのプランです。

「KINTO ONE」
月々の費用がコミコミの定額でトヨタの新車に乗れるプランです。

2.【都内】車の維持費をできるだけ抑えるポイント

ここからは、車の維持費をできるだけ抑えるポイントを3つご紹介します。
各ポイントを実践することで、都内での車維持費を比較的抑えることができます。
維持費抑える

■燃費の良い車を購入する

1つ目のポイントは「燃費のよい車を購入すること」です。

低燃費の車に乗れば、燃料代を大きく節約できるからです。
また「エコカー減税」など、自動車関連の税金が免除される可能性もあります。

燃費は車により大きく異なります。
燃費がよい車は比較的コンパクトなものが多く、大型車や大馬力の車と比べると、力強さや居住性に物足りなさを感じるかもしれません。
しかし継続的にかかる燃料代を大きく節約できるため、乗る車に特定のこだわりやニーズがないのであれば、検討をおすすめします。

車の燃費についてはこちらの記事もご覧ください。
車の動力の種類や燃費について詳しく説明しています。
■関連記事:トヨタのEV(電気自動車)とは?車種や特徴・価格を比較!充電や税金の優遇についても解説!

■免税制度や補助金制度がないかチェックする

2つ目のポイントは「免税制度や補助金制度がないかチェックすること」です。

「免税制度」とは、特定の条件に当てはまる車に対して税額が免除・減税される仕組みです。
具体的には以下のような制度があります。

・エコカー減税:排出ガス性能と燃費性能が優れた車を対象に、自動車重量税が免除あるいは軽減される制度
・グリーン化特例:排出ガス性能と燃費性能が優れた車を対象に、自動車税や軽自動車税が軽減される制度
※掲載内容は2022年11月17日現在の情報です。

車の「補助金制度」とは、国や自治体の目標に合致する車を対象に、補助金が支給される制度です。
代表的な補助金として「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)」が挙げられます。
この補助金は、電気自動車やプラグインハイブリッド車・燃料電池自動車・クリーンディーゼル車など、いわゆるエコカーを対象にした補助金です。
国が実施しているのは、「CEV補助金」のみですが、地方自治体では独自の補助金制度を設けているところがあります。

例えば東京都では、「ZEV補助金※」として、エコカーを対象にした補助金を支給しています。
※申請受付期間は令和4年4月27日(水曜日)から令和5年2月28日(火)まで

ZEV補助金 個人利用の場合 一例
電気自動車(BEV):45万円
プラグインハイブリッド車(PHEV):45万円
燃料電池自動車(FCEV):110万円
引用:令和4年度ZEV補助金受付開始(東京都公式サイト)https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/04/27/16.html

このような免税制度・補助金制度の対象になる車を購入すれば、都内での車維持費を抑えることが可能です。
注意点として、新車に対する免税や減税制度は常に変化します。
補助金の予算超過によっては、申請受付期間中であっても補助金額が変動する場合があります。

そのため、定期的に新しい制度や補助金などが出ていないか確認するようにしましょう。

■月々の支払金額を抑える

3つ目のポイントは「月々の支払い金額を抑えること」です。
車両購入資金を借りる場合、月々の支払いで金利が発生します。

月々の支払を抑えるポイントとして、以下2点をおすすめします。
①TS CUBIC CARDの活用
TOYOTA TS CUBIC CARDは、カーライフをもっと快適に、「もっとお得に過ごしたい方におすすめ!車を購入するなら断然お得!」なクレジットカードです。
新車やU-Carの割賦契約と同時にお申込みいただける「使ってバック」を利用すれば、カード利用でたまったポイントを1.5倍にして、毎月のおクルマ代に充当できます。

②クレジット一体型保険
「トヨタのクレジット一体型保険」は、おクルマをトヨタファイナンスのクレジットで購入されるお客様におススメする振込額が定額で、お手続きが簡単な“トヨタのお店で入れる”自動車保険です。
■関連記事:トヨタモビリティ東京で保険に加入するメリットとは?
クレジット一体型保険

3.車を持つ場合の維持費まとめ

税金や保険料など必ず必要な費用のほかに、燃料代や駐車場代・メンテナンス代など、さまざまな費用が発生します。
特に都内においては、駐車場代が占めるウェイトが大きいようです。

少しでも維持費を抑えるために、この記事でご紹介した3つのポイントを実践してみてください。

なお都内で車を購入の際は、ぜひ「トヨタモビリティ東京」へご相談ください。トヨタ自動車直営のディーラーとして、新車はもちろん、リーズナブルな中古車も揃えております。

公式サイトでは、車選びのポイントやお得情報も発信。
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トヨタモビリティ東京公式サイト https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/
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