投稿日:2024年7月28日
※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。
目次
【2025年最新版】トヨタのSUV全ラインアップを完全網羅
クロスオーバー車やクロスカントリー車の違いもわかりやすく解説
自動車には、コンパクトカーやセダン、ミニバン、ワゴン、スポーツカーなど、さまざまなタイプがありますが、その中でも近年高い人気を誇っているのが『SUV』です。日本だけではなく、世界中で流行しているジャンルのクルマで、トヨタモビリティ東京でも『ハリアー』や『RAV4』をはじめ、『カローラ クロス』や『ヤリス クロス』、そのほかランドクルーザーシリーズやクラウンシリーズなど、さまざまなモデルをラインアップしています。
今回のGOOD CAR LIFEでは、「SUVってどんなクルマ?」「クロスオーバーSUVって何?」といった素朴な疑問をはじめ、2025年7月現在のトヨタSUVラインアップを徹底分析。クルマの購入を検討中の方、どのSUVを買えばいいのか悩んでいる方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
今回のGOOD CAR LIFEでは、「SUVってどんなクルマ?」「クロスオーバーSUVって何?」といった素朴な疑問をはじめ、2025年7月現在のトヨタSUVラインアップを徹底分析。クルマの購入を検討中の方、どのSUVを買えばいいのか悩んでいる方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

大人気のSUVってどんなクルマ?

CROWN SPORT Z(2.5Lハイブリッド車)。ボディカラーは右手前から左奥に向かって順に、マスタード〈5C5〉、メーカーオプションのプレシャスブロンズ〈4Y6〉、メーカーオプションのエモーショナルレッド〈3U9〉、メーカーオプションのプレシャスホワイトパール〈090〉、ブラック〈202〉、アッシュ〈1M2〉。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
SUVとは、『Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)』の頭文字を取った言葉で、日本語では『多目的スポーツ車』と訳されます。 “多目的”という意味のとおり、お子様の送迎やお買い物などの日常で使い勝手がよく、さらにキャンプやスキーなどのアウトドアも楽しめる、目的を問わずに便利に使えるクルマ全般を指します。一般的にクルマを分類する場合、セダンやワゴンのように形状・構造で区別しますが、SUVは用途による分類です。
SUVに明確な定義はありませんが、一般的には以下のような特徴を持つ車のことを指します。
・舗装された道路はもちろん、悪路での走破性も優れている
・凹凸のある悪路を走るために、最低地上高を高く設定している
・レジャーなどが楽しめるように大きな荷室を持っている
このような特徴からSUVに対して、「車高が高く、大きなタイヤを履いた四輪駆動車」といったイメージを持っている方も多いでしょう。例えば、ランドクルーザーシリーズやRAV4などです。ただ、SUVは非常に多様で、車種によってデザインや機能は大きく異なります。最近では、都会的なスタイリングで、普段の街乗りでの快適性を追求した『クロスオーバーSUV』というジャンルも人気になっています。
また、最近ではボディサイズによって、『コンパクトSUV』『ミドルサイズSUV』『フルサイズSUV』のように分類することがあります。例えば、『ライズ』や『ヤリス クロス』などをコンパクトSUV、『ハリアー』や『RAV4』などをミドルサイズSUV、『ランドクルーザーシリーズ』をフルサイズSUVのように呼びます。
SUVに明確な定義はありませんが、一般的には以下のような特徴を持つ車のことを指します。
・舗装された道路はもちろん、悪路での走破性も優れている
・凹凸のある悪路を走るために、最低地上高を高く設定している
・レジャーなどが楽しめるように大きな荷室を持っている
このような特徴からSUVに対して、「車高が高く、大きなタイヤを履いた四輪駆動車」といったイメージを持っている方も多いでしょう。例えば、ランドクルーザーシリーズやRAV4などです。ただ、SUVは非常に多様で、車種によってデザインや機能は大きく異なります。最近では、都会的なスタイリングで、普段の街乗りでの快適性を追求した『クロスオーバーSUV』というジャンルも人気になっています。
また、最近ではボディサイズによって、『コンパクトSUV』『ミドルサイズSUV』『フルサイズSUV』のように分類することがあります。例えば、『ライズ』や『ヤリス クロス』などをコンパクトSUV、『ハリアー』や『RAV4』などをミドルサイズSUV、『ランドクルーザーシリーズ』をフルサイズSUVのように呼びます。

SUVの種類を知ろう!クロスオーバー車やクロスカントリー車との違いは?

COROLLA CROSS GR SPORT。ボディカラーのブラック〈202〉×プラチナホワイトパールマイカ〈089〉[2VP]、ブレーキキャリパー、LEDリヤフォグランプ、アダプティブハイビームシステム、デジタルキー、ナノイーX、アクセサリーコンセント、ハンズフリーパワーバックドアはメーカーオプション。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)、ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)、パノラミックビューモニターはセットでメーカーオプション。
■写真は合成です。■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。
■写真は合成です。■雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。
SUVは、多彩な車種があり、進化を続けている人気ジャンルです。その歴史は古く、時代によって呼ばれ方なども変化しています。そこで、こちらではSUVを知るために覚えておきたい言葉、また分類などをわかりやすく解説します。
RV(Recreational Vehicle:レクリエーショナル・ビークル)
SUVは、ピックアップトラックやオフロード車から派生し、仕事も遊びも楽しめるクルマとして生まれました。日本では、1980年頃にSUVが登場しています。ただし、当時はSUVではなく、『RV』という呼び方が一般的でした。RVとは、『Recreational Vehicle:レクリエーショナル・ビークル』の略で、日本語では『余暇を楽しむためのクルマ』という意味になります。簡単に説明すると、レジャーやアウトドアに向いたステーションワゴンやミニバン、ワンボックス、オフロード車の総称です。
クロスカントリー(クロカン)
クロスカントリー(クロスカントリー車)は、森の中や河川、雪原などの荒野を駆け抜けるモータースポーツである『クロスカントリー競技』に由来し、本格的な未舗装路を走るために生まれたオフロード車を指します。SUVの1つのジャンルになりますが、岩場や河川なども走れるように設定された高い車高と大きなタイヤ、頑丈なラダーフレーム構造などが特徴で、悪路走破性の高さが魅力です。トヨタ車では、ランドクルーザーシリーズが該当します。
クロスオーバー
一般的にRVやSUVは、クルマの形状に関係なく、「スポーツやレジャーに適した利便性の高い車両」を指し、ミニバンやワゴンなども含まれます。一方でクロスオーバー(クロスオーバー車)は、RV/SUVの中でも、よりオンロードでの快適性や乗り心地を重視した車種を指します。具体的には、本格的なクロスカントリーを除く、一般的な乗用車と同様のモノコックフレームを採用したSUVのことを「クロスオーバー」または「クロスオーバーSUV」と呼んでいます。
明確な定義はありませんが、クロスオーバーには「境界を超えて異なる要素同士が混じり合うこと」という意味があり、クルマにおけるクロスオーバーSUVは「他ジャンルとSUVをかけ合わせた車種」という意味合いがあります。簡単に言えば、クロスカントリーから派生した力強いルックスや積載力に加え、都会的で洗練されたスタイリングを持ち、さらにセダンなどの乗用車のような乗り心地を兼ね備えた万能選手的なクルマです。
トヨタ車でいえば、定番の『ハリアー』や『RAV4』のほか、セダンから派生した『カローラ クロス』、コンパクトカーから『ヤリス クロス』、さらにクラウンから派生した『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(エステート)』などが該当します。クロスオーバーSUVには、「クロスカントリー車ゆずりの悪路走破性を備えたモデル」「都会的なスタイリングを優先したモデル」「居住性や快適性を高めたモデル」「スポーティな走りが楽しめるモデル」など、さまざまなモデルが存在しますが、その共通点は普段の街乗りから高速道路、悪路走行までバランスよくカバーし、居住性や快適性に優れ、スポーティな走りも楽しめるオールマイティさです。
明確な定義はありませんが、クロスオーバーには「境界を超えて異なる要素同士が混じり合うこと」という意味があり、クルマにおけるクロスオーバーSUVは「他ジャンルとSUVをかけ合わせた車種」という意味合いがあります。簡単に言えば、クロスカントリーから派生した力強いルックスや積載力に加え、都会的で洗練されたスタイリングを持ち、さらにセダンなどの乗用車のような乗り心地を兼ね備えた万能選手的なクルマです。
トヨタ車でいえば、定番の『ハリアー』や『RAV4』のほか、セダンから派生した『カローラ クロス』、コンパクトカーから『ヤリス クロス』、さらにクラウンから派生した『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(エステート)』などが該当します。クロスオーバーSUVには、「クロスカントリー車ゆずりの悪路走破性を備えたモデル」「都会的なスタイリングを優先したモデル」「居住性や快適性を高めたモデル」「スポーティな走りが楽しめるモデル」など、さまざまなモデルが存在しますが、その共通点は普段の街乗りから高速道路、悪路走行までバランスよくカバーし、居住性や快適性に優れ、スポーティな走りも楽しめるオールマイティさです。

トヨタモビリティ東京で大人気のSUVを徹底解説

CROWN ESTATE RS。ボディカラーは右手前からマッシブグレー〈1L6〉、メーカーオプションのプレシャスブロンズ〈4Y6〉、メーカーオプションのエモーショナルレッドⅢ〈3U9〉、メーカーオプションのプレシャスホワイトパール〈090〉、ブラック〈202〉。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
トヨタモビリティ東京では、クロスオーバーSUVの『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(エステート)』『ハリアー』『RAV4』『カローラ クロス』『ヤリス クロス』『ライズ』をはじめ、電気自動車(BEV)の『bZ4X』、さらに本格的なクロスカントリーモデル『ランドクルーザーシリーズ』などをラインアップしています。こちらでは、トヨタモビリティ東京で取り扱っているSUV全ラインアップをわかりやすく解説。特別仕様車等については含まず、2025年7月現在販売中のモデルを紹介します。

セダンとSUVを融合した『クラウン(クロスオーバー)』

CROWN CROSSOVER Z(2.5Lハイブリッド車)。ボディカラーのブラック〈227〉×プレシャスメタル〈1L5〉[2ZA]はメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
新しいクラウンシリーズの第1弾モデルとして、2022年9月に発売された『クラウン(クロスオーバー)』の魅力は、スタイリッシュなクーペライクシルエットと、力強いリフトアップスタイルを組み合わせた、流麗さとダイナミックさを両立したエクステリアデザインです。また、全席特等席を目指した室内空間をはじめ、パワフルで伸びやかな加速を実現した走り、9.5インチゴルフバックを3個搭載可能な収納力、快適性や安全性を高めた最先端のテクノロジーなどが特徴です。
グレード構成および車両本体価格について
クラウン(クロスオーバー)のグレード構成は、2025年7月時点で、2.4Lターボハイブリッド車の『CROSSOVER RS』、2.5Lハイブリッド車の『CROSSOVER Z』『CROSSOVER G』の3種類です。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | 2.4Lターボハイブリッド車 | 2.5Lハイブリッド車 | |
CROSSOVER RS | CROSSOVER Z | CROSSOVER G | |
車両本体価格(税込) | 670万円 | 595万円 | 515万円 |
駆動方式 | 4WD | ||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
15.7km/L | 22.2km/L | 22.4km/L |
寸法・定員 | |||
全長 | 4,930 | ||
全幅 | 1,840 | ||
全高 | 1,540 | ||
ホイールベース | 2,850 | ||
乗車定員 | 5名 | ||
エンジン | |||
総排気量 | 2.393L | 2.487L | |
最高出力<ネット> | 200kW(272PS)/6,000r.p.m. | 137kW(186PS)/6,000r.p.m. | |
最大トルク<ネット> | 460N・m(46.9kgf・m)/2,000~3,000r.p.m. | 221N・m(22.5kgf・m)/3,600~5,200r.p.m. | |
フロントモーター | |||
最高出力<ネット> | 61kW(82.9PS) | 88kW(119.6PS) | |
最大トルク<ネット> | 292N・m(29.8kgf・m) | 202N・m(20.6kgf・m) | |
リヤモーター | |||
最高出力<ネット> | 59kW(80.2PS) | 40kW(54.4PS) | |
最大トルク<ネット> | 169N・m(17.2kgf・m) | 121N・m(12.3kgf・m) | |
動力用主要電池 | |||
種類 | ニッケル水素電池 | ||
容量 | 5Ah |
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

走りを感じさせるスタイリングが魅力『クラウン(スポーツ)』

CROWN SPORT RS(2.5Lプラグインハイブリッド車)。ボディカラーのブラック〈227〉×エモーショナルレッドⅢ〈3U9〉[2ZR]はメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
クラウンシリーズの第2弾モデルとして2023年10月(プラグインバイフリッド車は2023年12月)に発売された『クラウン(スポーツ)』の特徴は、その名前のとおり、新しいカタチのSUVとして、感性に響く「美しいデザイン」と「楽しい走り」を追求したスポーティさです。とくに大きく張り出したフェンダーラインに大径タイヤの組み合わせは、シンプルでありながら存在感のあるスタイリングを演出。走りにおいても独自のサスペンションセッティングを施し、さらにDRS(ダイナミックリアステアリング)の最適化により、「クルマと対話している感覚」でドライビングの楽しさを実現しています。
グレード構成および車両本体価格について
クラウン(スポーツ)のグレード構成は、2025年7月時点で、2.5Lプラグインハイブリッド車の『SPORT RS』と、2.5Lハイブリッド車の『SPORT Z』の2種類。どちらのグレードも駆動方式は4WDです。プラグインハイブリッド車は、満充電状態でEV走行距離90km(*1)、ハイブリッド燃費は20.3km/L(*2)となっており、日常生活の多くをEV走行でカバーできる点も大きな特徴です。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
*1 WLTCモード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値。エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します
*2 国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
*1 WLTCモード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値。エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します
*2 国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
グレード | 2.5Lプラグインハイブリッド車 | 2.5Lハイブリッド車 |
SPORT RS | SPORT Z | |
車両本体価格(税込) | 765万円 | 590万円 |
駆動方式 | 4WD | |
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
20.3km/L | 21.3km/L |
充電電力使用時走行距離 *1 (プラグインレンジ、国土交通省審査値) |
90km | - |
寸法・定員 | ||
全長 | 4,720mm | |
全幅 | 1,880mm *2 | 1,880mm |
全高 | 1,570mm | 1,565mm |
ホイールベース | 2,770mm | |
乗車定員 | 5名 | |
エンジン | ||
総排気量 | 2.487L | |
最高出力<ネット> | 130kW(177PS)/6,000r.p.m. | 137kW(186PS)/6,000r.p.m. |
最大トルク<ネット> | 219N・m(22.3kgf・m)/3,600r.p.m. | 221N・m(22.5kgf・m)/3,600~5,200r.p.m. |
フロントモーター | ||
最高出力<ネット> | 134kW(182PS) | 88kW(120PS) |
最大トルク<ネット> | 270N・m(27.5kgf・m) | 202N・m(20.6kgf・m) |
リヤモーター | ||
最高出力<ネット> | 40kW(54PS) | |
最大トルク<ネット> | 121N・m(12.3kgf・m) | |
動力用主要電池 | ||
種類 | リチウムイオン電池 | ニッケル水素電池 |
容量 | 51Ah | 5Ah |
*1 エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
*2 充電ポート(充電リッド)を前回にした状態の最大値は2,155となります(トヨタ自動車測定値)。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
*2 充電ポート(充電リッド)を前回にした状態の最大値は2,155となります(トヨタ自動車測定値)。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

ワゴンとSUVを融合した『クラウン(エステート)』

CROWN ESTATE RS。ボディカラーのプレシャスメタル〈1L5〉×マッシブグレー〈1L6〉[M37]はメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
クラウンシリーズ4つ目のモデル(3つ目のモデルはセダン)として2025年3月に発売した『クラウン(エステート)』は、ワゴンとSUVを融合させた新しいカタチのSUVです。ダイナミックな造形に加え、アクティブライフに欠かせない広いラゲージスペースが魅力で、通常時570L、リヤシート格納時には1,470Lまで荷室容量を拡大可能。後席折りたたみ時に長さ2mの完全フルフラットスペースを生み出す新機構「ラゲージルーム拡張ボード」をトヨタ車として初めて装備し、レジャーやアウトドアなどでも大活躍します。
グレード構成および車両本体価格について
クラウン(エステート)のグレード構成は、2025年7月時点で、2.5Lプラグインハイブリッド車の『ESTATE RS』と、2.5Lハイブリッド車の『ESTATE Z』の2種類。どちらのグレードも駆動方式は4WDです。2.5Lハイブリッド車は、クラウン(クロスオーバー)やクラウン(スポーツ)に対して、フロントモーターの出力を約5割向上し、たくさんの荷物を積んでもストレスなく、余裕のある走りを提供。2.5Lプラグインハイブリッド車は、EV走行距離89km (*1)を確保し、日常生活の大部分をEV走行でカバーすることができます。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
*1 WLTCモード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値。エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超えるなど)によっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します。
*1 WLTCモード・充電電力使用時走行距離。国土交通省審査値。エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超えるなど)によっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します。
グレード | 2.5Lプラグインハイブリッド車 | 2.5Lハイブリッド車 |
ESTATE RS | ESTATE Z | |
車両本体価格(税込) | 810万円 | 635万円 |
駆動方式 | 4WD | |
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
20.0km/L | 20.3km/L |
充電電力使用時走行距離 *1 (プラグインレンジ、国土交通省審査値) |
89km | - |
寸法・定員 | ||
全長 | 4,930mm | |
全幅 | 1,880mm *2 | 1,880mm |
全高 | 1,625mm | |
ホイールベース | 2,850mm | |
乗車定員 | 5名 | |
エンジン | ||
総排気量 | 2.487L | |
最高出力<ネット> | 130kW(177PS)/6,000r.p.m. | 140kW(190PS)/6,000r.p.m. |
最大トルク<ネット> | 219N・m(22.3kgf・m)/3,600r.p.m. | 236N・m(24.1kgf・m)/4,300~4,500r.p.m. |
フロントモーター | ||
最高出力<ネット> | 134kW(182PS) | |
最大トルク<ネット> | 270N・m(27.5kgf・m) | |
リヤモーター | ||
最高出力<ネット> | 40kW(54PS) | |
最大トルク<ネット> | 121N・m(12.3kgf・m) | |
動力用主要電池 | ||
種類 | リチウムイオン電池 | ニッケル水素電池 |
容量 | 51Ah | 5Ah |
*1 エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
*2 充電ポート(充電リッド)を前回にした状態の最大値は2,130mmとなります(トヨタ自動車測定値)。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
*2 充電ポート(充電リッド)を前回にした状態の最大値は2,130mmとなります(トヨタ自動車測定値)。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

クロスオーバーSUVの時代を作った『ハリアー』

(左):Z“Leather Package”(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのプラチナホワイトパールマイカ〈089〉はメーカーオプション。(右):Z(PHEV)。ボディカラーはグレーメタリック〈1G3〉。内装色はブラック/レッド。調光パノラマルーフはメーカーオプション。
『ハリアー』は、初代が1997年に発売し、従来のカテゴライズにとらわれない“都市型SUV(*)”として新たなジャンルを開拓した大人気モデルです。現在人気になっているクロスオーバーSUVの火付け役と言える1台です。現行モデルは2020年6月に発売、2022年9月にプラグインハイブリッドシステム搭載車を追加。ラグジュアリーSUVとしてシンプルながらエレガントで流麗なクーペフォルムが最大の特徴です。
*都市部での使用を前提とした、ファッション性も高く多彩な用途にも対応可能なSUV
*都市部での使用を前提とした、ファッション性も高く多彩な用途にも対応可能なSUV
グレード構成および車両本体価格について
ハリアーのグレード構成は、2025年7月時点で、大きく『Z』と『G』の2種類に分けられます。さらに『Z』と『G』には、プラグインハイブリッド車とハイブリッド車、ガソリン車を設定。ガソリン車のZグレードには、レザーパッケージも用意。また、ハイブリッド車とガソリン車は、2WDと4WD(ハイブリッド車はE-Four)も選択可能です。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | プラグインハイブリッド車 | ハイブリッド車 | ガソリン車 | |||||
Z | G | Z“Leather Package” | Z | G | Z“Leather Package” | Z | G | |
車両本体価格(税込) | 626万100円 | 547万300円 | 2WD:509万800円 | 2WD:477万700円 | 2WD:430万1000円 | 2WD:450万100円 | 2WD:418万円 | 2WD:371万300円 |
E-Four:531万800円 | E-Four:499万700円 | E-Four:452万1000円 | 4WD:470万300円 | 4WD:438万200円 | 4WD:391万500円 | |||
駆動方式 | E-Four | 2WD/E-Four | 2WD/4WD | |||||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
20.5km/L | 2WD:22.4km/L | 2WD:22.7km/L | 2WD:15.6km/L | 2WD:15.8km/L | |||
*1 | E-Four:21.7km/L | E-Four:22.0km/L | 4WD:14.8km/L | 4WD:15.0km/L | ||||
*2 | ||||||||
充電電力使用時走行距離 *3 (プラグインレンジ、国土交通省審査値) |
93km | - | ||||||
寸法・定員 | ||||||||
全長 | 4,740mm | |||||||
全幅 | 1,855mm *4 | 1,855mm | ||||||
全高 | 1,660mm | |||||||
ホイールベース | 2,690mm | |||||||
乗車定員 | 5名 | |||||||
エンジン | ||||||||
総排気量 | 2.487L | 1.986L | ||||||
最高出力<ネット> | 130kW(177PS)/6,000r.p.m. | 131kW(178PS)/5,700r.p.m. | 125kW(170PS)/6,600r.p.m. | |||||
最大トルク<ネット> | 219N・m(22.3kgf・m)/3,600r.p.m. | 221N・m(22.5kgf・m)/3,600~5,200r.p.m. | 203N・m(20.7kgf・m)/4,600~4,800r.p.m. | |||||
フロントモーター | ||||||||
最高出力<ネット> | 134kW(182PS) | 88kW(120PS) | - | |||||
最大トルク<ネット> | 270N・m(27.5kgf・m) | 202N・m(20.6kgf・m) | - | |||||
リヤモーター | ||||||||
最高出力<ネット> | 40kW(54PS) | 40kW(54PS)*5 | - | |||||
最大トルク<ネット> | 121N・m(12.3kgf・m) | 121N・m(12.3kgf・m)*5 | - | |||||
動力用主要電池 | ||||||||
種類 | リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 | - | |||||
容量 | 51Ah | 3.7Ah | - |
*1 ハイブリッド燃料消費率。
*2 調光パノラマルーフを装着した場合、WLTC:22. 3 km/L[E-Four:21.6 km/L]となります。
*3 エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
*4 充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,075mmとなります。(トヨタ自動車測定値)
*5 ハイブリッド車(E-Four)のみとなります。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
*2 調光パノラマルーフを装着した場合、WLTC:22. 3 km/L[E-Four:21.6 km/L]となります。
*3 エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
*4 充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,075mmとなります。(トヨタ自動車測定値)
*5 ハイブリッド車(E-Four)のみとなります。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

力強いスタイリングが魅力の『RAV4』

(左):Adventure(ガソリン車)。ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]はメーカーオプション。(右):Adventure(ハイブリッド車)。ボディカラーのアッシュグレーメタリック〈1K6〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU]はメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」を開発テーマに、SUVらしい力強いデザインと、オンロード・オフロード両方での高い走行性を持つ『RAV4』。広いラゲージルームも備え、アクティブなライフスタイルにマッチする1台です。
グレード構成および車両本体価格について
RAV4のグレード構成は、2025年7月時点で、『Adventure』『G“Z package”』『G』『X』『Z』を設定。パワートレーンも2.0Lガソリン車と2.5Lハイブリッド車、2.5Lプラグインハイブリッド車と幅広い中から選べることが魅力です。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | 2.0Lガソリン車 | 2.5Lハイブリッド車 | 2.5Lプラグインハイブリッド車 | |||||
Adventure | G“Z package” | G | X | Adventure | G | X | Z | |
車両本体価格(税込) | 371万3600円 | 386万5400円 | 369万4900円 | 323万7300円 | 433万1800円 | 433万2900円 | 385万9900円 | 566万1700円 |
駆動方式 | 4WD | E-Four | 4WD | |||||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
15.2km/L | 20.3km/L | 20.6km/L | 22.2km/L | ||||
(ハイブリッド燃料消費率) | ||||||||
充電電力使用時走行距離 *1 (プラグインレンジ、国土交通省審査値) |
- | 95km | ||||||
寸法・定員 | ||||||||
全長 | 4,610mm | 4,600mm | 4,610mm | 4,600mm | ||||
全幅 | 1,865mm | 1,855mm | 1,865mm | 1,855mm | 1,855mm *2 | |||
全高 | 1,690mm | 1,685mm | 1,690mm | 1,685mm | 1,695mm *3 | |||
ホイールベース | 2,690mm | |||||||
乗車定員 | 5名 | |||||||
エンジン | ||||||||
総排気量 | 1.986L | 2.487L | ||||||
最高出力<ネット> | 126kW(171PS)/6,600r.p.m. | 131kW(178PS)/5,700r.p.m. | 130kW(177PS)/6,000r.p.m. | |||||
最大トルク<ネット> | 207N・m(21.1kgf・m)/4,800r.p.m. | 221N・m(22.5kgf・m)/3,600~5,200r.p.m. | 219N・m(22.3kgf・m)/3,600r.p.m. | |||||
フロントモーター | ||||||||
最高出力<ネット> | - | 88kW(120PS) | 134kW(182PS) | |||||
最大トルク<ネット> | - | 202N・m(20.6kgf・m) | 270N・m(27.5kgf・m) | |||||
リヤモーター | ||||||||
最高出力<ネット> | - | 40kW(54PS) | ||||||
最大トルク<ネット> | - | 121N・m(12.3kgf・m) | ||||||
動力用主要電池 | ||||||||
最高出力<ネット> | - | ニッケル水素電池 | リチウムイオン電池 | |||||
最大トルク<ネット> | - | 6.5Ah | 51Ah |
*1 エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
*2 充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,110mmとなります。(トヨタ自動車測定値)
*3 18インチタイヤを装着した場合、1,690mmとなります。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
*2 充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,110mmとなります。(トヨタ自動車測定値)
*3 18インチタイヤを装着した場合、1,690mmとなります。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

『カローラ クロス』

G(2WD)。ボディカラーはマッシブグレー〈1L6〉。
現在、セダンやワゴン、ハッチバックなどを展開しているカローラシリーズ。その中でもクロスオーバーSUVに該当するのが『カローラ クロス』です。カローラシリーズとして初のSUVであり、「新空間・新感覚 COROLLA」を開発コンセプトに、室内空間や利便性の高いユーティリティに加え、力強い走りと低燃費を実現しています。
グレード構成および車両本体価格について
カローラ クロスのグレード構成は、2025年7月時点で、『GR SPORT』『Z』『S』『G』の4種類で、駆動方式についてGR SPORTはE-Fourのみ、そのほかのグレードは2WDとE-Fourが選択可能。パワートレーンは、GR SPORTのみ2.0Lハイブリッド車、そのほかは1.8Lハイブリッド車です。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | 2.0Lハイブリッド車 | 1.8Lハイブリッド車 | ||
GR SPORT | Z | S | G | |
車両本体価格(税込) | 389万5000円 | 2WD:343万円 | 2WD:298万円 | 2WD:276万円 |
E-Four:368万9000円 | E-Four:323万9000円 | E-Four:301万9000円 | ||
駆動方式 | E-Four | 2WD/E-Four | ||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
23.3km/L | 2WD:26.4km/L | ||
4WD:24.6km/L | ||||
寸法・定員 | ||||
全長 | 4,460mm | 4,455mm | ||
全幅 | 1,825mm | |||
全高 | 1,600mm | 1,620mm | ||
ホイールベース | 2,640mm | |||
乗車定員 | 5名 | |||
エンジン | ||||
総排気量 | 1.986L | 1.797L | ||
最高出力<ネット> | 112kW(152PS)/6,000r.p.m. | 72kW(98PS)/5,200r.p.m. | ||
最大トルク<ネット> | 188N・m(19.2kgf・m)/4,400~5,200r.p.m. | 142N・m(14.5kgf・m)/3,600r.p.m. | ||
フロントモーター | ||||
最高出力<ネット> | 83kW(113PS) | 70kW(95PS) | ||
最大トルク<ネット> | 206N・m(21.0kgf・m) | 185N・m(18.9kgf・m) | ||
リヤモーター | ||||
最高出力<ネット> | 30kW(41PS) | |||
最大トルク<ネット> | 84N・m(8.6kgf・m) | |||
動力用主要電池 | ||||
種類 | リチウムイオン電池 | |||
容量 | 4.08Ah |
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

『ヤリス クロス』

【モデル入り素材】Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラックマイカ〈209〉×ベージュ〈4V6〉[2SG]、トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者+周囲静止物)はメーカーオプション。アダプティブハイビームシステムとカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
ヤリスシリーズのコンパクトSUVとして2020年8月に発売した『ヤリス クロス』は、コンパクトカーならではの『軽快な走り』『先進の安全・安心技術』『低燃費』が魅力の1台です。全長4,180~4,200mm✕全幅1,765mm✕全高1,580~1,590mmとコンパクトなボディながら、SUVらしい高さを活かした荷室空間を実現し、普段の街乗りからレジャーまで楽しめるモデルです。
グレード構成および車両本体価格について
ヤリス クロスのグレード構成は、2025年7月時点で、スポーティな『GR SPORT』のほか、『Z“Adventure”』『Z』『G』『X』、そのほかサブスクリプションKINTO Unlimited専用車の『U』といったグレードを設定。ガソリン車とハイブリッド車から選択可能で、それぞれ四輪駆動の4WD/E-Fourを用意しています。以下にKINTO Unlimited専用車『U』を除いた各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | ハイブリッド車 | ガソリン車 | ||||||||
GR SPORT | Z“Adventure” | Z | G | X | GR SPORT | Z“Adventure” | Z | G | X | |
車両本体価格(税込) | 303万1600円 | 2WD:300万300円 | 2WD:288万7500円 | 2WD:254万6500円 | 2WD:243万3200円 | 264万8800円 | 2WD:262万9000円 | 2WD:251万3500円 | 2WD:217万2500円 | 2WD:204万6000円 |
E-Four:323万4000円 | E-Four:311万8500円 | E-Four:277万7500円 | E-Four:266万4200円 | 4WD:286万円 | 4WD:274万4500円 | 4WD:240万3500円 | 4WD:227万7000円 | |||
駆動方式 | 2WD | 2WD/E-Four | 2WD | 2WD /4WD | ||||||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
25.0km/L | 2WD:27.8km/L | 2WD:30.2km/L | 2WD:30.8km/L | 17.6km | 2WD:18.3km/L | 2WD:19.4km/L | 2WD:19.8km/L | ||
4WD:26.0km/L | 4WD:28.1km/L | 4WD:28.7km/L | 4WD:17.1km/L | 4WD:18.1km/L | 4WD:18.4km/L | |||||
寸法・定員 | ||||||||||
全長 | 4,185mm | 4,200mm | 4,180mm | 4,185mm | 4,200mm | 4,180mm | ||||
全幅 | 1,765mm | |||||||||
全高 | 1,580mm | 1,590mm | 1,580mm | 1,590mm | ||||||
ホイールベース | 2,560mm | |||||||||
乗車定員 | 5名 | |||||||||
エンジン | ||||||||||
総排気量 | 1.490L | |||||||||
最高出力<ネット> | 67kW(91PS)/5,500r.p.m. | 88kW(120PS)/6,600r.p.m. | ||||||||
最大トルク<ネット> | 120N・m(12.2kgf・m)/3,800~4,800r.p.m. | 145N・m(14.8kgf・m)/4,800~5,200r.p.m. | ||||||||
フロントモーター | ||||||||||
最高出力<ネット> | 59kW(80PS) | - | ||||||||
最大トルク<ネット> | 141N・m(14.4kgf・m) | - | ||||||||
リヤモーター | ||||||||||
最高出力<ネット> | 3.9kW(5.3PS) ※E-Fourのみ | - | ||||||||
最大トルク<ネット> | 52N・m(5.3kgf・m) ※E-Fourのみ | - | ||||||||
動力用主要電池 | ||||||||||
種類 | リチウムイオン電池 | - | ||||||||
容量 | 4.3Ah | - |
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

『ライズ』

G(ガソリン・2WD)。ボディカラーはナチュラルベージュマイカメタリック〈T32〉。BSM(ブラインドスポットモニター)+RCTA(リヤクロストラフィックアラート)はメーカーオプション。パノラミックビューパッケージはメーカーパッケージオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
ライズは、全長4m以下という小さなボディに魅力を凝縮したコンパクトSUVで、ユーザーの「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」という声に応えて誕生。『アクティブ・ユースフル・コンパクト(アクティブ:イキイキと活動的、ユースフル:①Useful/役立つ機能が充実と②Youthful/若々しいスタイルの2つの意味、コンパクト:5ナンバーサイズ)』という開発コンセプトのもと、普段のお買い物から送り迎え、週末のレジャーまで楽しめる便利な1台です。
グレード構成および車両本体価格について
ライズのグレード構成は、2025年7月時点で、『Z』『G』『X』という3グレード構成です。パワートレーンはハイブリッド車/1.2Lガソリン車/1.0Lターボ車があり、ハイブリッド車と1.2Lガソリン車は2WDのみ、1.0Lターボ車は4WDのみと駆動方式もグレードによって異なります。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | ハイブリッド車 | 1.2Lガソリン車 | 1.0Lターボガソリン車 | |||||
Z | G | Z | G | X | Z | G | X | |
車両本体価格(税込) | 244万2000円 | 226万3800円 | 215万2700円 | 195万8000円 | 180万700円 | 241万3400円 | 223万5200円 | 207万9000円 |
駆動方式 | 2WD | 4WD | ||||||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
28.0km/L | 20.7km/L | 17.4km/L | |||||
寸法・定員 | ||||||||
全長 | 3,995mm | |||||||
全幅 | 1,695mm | |||||||
全高 | 1,620mm | |||||||
ホイールベース | 2,525mm | |||||||
乗車定員 | 5名 | |||||||
エンジン | ||||||||
総排気量 | 1.196L | 0.996L | ||||||
最高出力<ネット> | 60kW(82PS)/5,600r.p.m. | 64kW(87PS)/6,000r.p.m. | 72kW(98PS)/6,000r.p.m. | |||||
最大トルク<ネット> | 105N・m(10.7kgf・m)/3,200~5,200r.p.m. | 113N・m(11.5kgf・m)/4,500r.p.m. | 140N・m(14.3kgf・m)/2,400~4,000r.p.m. | |||||
モーター | ||||||||
最高出力<ネット> | 78kW(106PS) | - | ||||||
最大トルク<ネット> | 170N・m(17.3kgf・m) | - | ||||||
動力用主要電池 | ||||||||
種類 | リチウムイオン電池 | - | ||||||
容量 | 4.3Ah | - |
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

『bZ4X』

Z(4WD)。ボディカラーのブラック〈202〉×プレシャスメタル〈1L5〉[2WC]はメーカーオプション。内装色のライトグレーは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。235/50 R20タイヤ&20×7 1/2Jアルミホイール、ソーラー充電システム、カラードキャリパー(ブルー)、リヤスポイラー、おくだけ充電はメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は合成です。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
グレード構成および車両本体価格について
bZ4Xのグレード構成は、2025年7月時点で、上質な装備を持つ『Z』と価格を抑えた『G』の2グレード構成です。また、各グレードとも駆動方式はFWDと4WDを設定。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | Z | G |
車両本体価格(税込) | FWD:600万円 | FWD:550万円 |
4WD:650万円 | 4WD:600万円 | |
駆動方式 | FWD/4WD | |
交流電力量消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
FWD:128Wh/km *1 | FWD:126Wh/km |
4WD:134Wh/km *2 | 4WD:131Wh/km | |
一充電走行距離 | FWD:559km *3 | FWD:567km |
WLTCモード(国土交通省審査値) | 4WD:540km *4 | 4WD:551km |
寸法・定員 | ||
全長 | 4,690mm | |
全幅 | 1,860mm *5 | |
全高 | 1,650mm | |
ホイールベース | 2,850mm | |
乗車定員 | 5名 | |
電動機(モーター) | ||
最高出力 | 150kW(203.9PS) | |
最大トルク | 266N・m(27.1kgf・m) | |
動力用主要電池 | ||
種類 | リチウムイオン電池 | |
容量 | 201Ah |
*1 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の交流電力消費率【WLTCモード(国土交通省審査値)】は141Wh/kmです。
*2 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の交流電力消費率【WLTCモード(国土交通省審査値)】は148Wh/kmです。
*3 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の一充電走行距離【WLTCモード(国土交通省審査値)】は540kmです。
*4 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の一充電走行距離【WLTCモード(国土交通省審査値)】は487kmです。
*5 充電ポート(充電リッド)を前回にした状態の最大値は2,115mmとなります(トヨタ自動車測定値)。
※沖縄地区は価格が異なります。
●交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。 ●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
*2 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の交流電力消費率【WLTCモード(国土交通省審査値)】は148Wh/kmです。
*3 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の一充電走行距離【WLTCモード(国土交通省審査値)】は540kmです。
*4 235/50R20タイヤ&20✕1/2Jアルミホイールを装着した場合の一充電走行距離【WLTCモード(国土交通省審査値)】は487kmです。
*5 充電ポート(充電リッド)を前回にした状態の最大値は2,115mmとなります(トヨタ自動車測定値)。
※沖縄地区は価格が異なります。
●交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。 ●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

『ランドクルーザー“300”』

ZX(ガソリン車)。ボディカラーのプレシャスホワイトパール〈090〉はメーカーオプション。ITS Connectはメーカーオプション。マルチテレインモニターとディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus+JBLプレミアムサウンドシステムはセットでメーカーオプション。
■写真は合成です。
■写真は合成です。
1951年の誕生以来、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として、圧倒的な信頼性・耐久性・悪路走破性を持ち、世界中で愛されてきたランドクルーザーの最新モデルが『ランドクルーザー“300”』。本格的なラダーフレームを備えたクロスカントリーモデルです。
グレード構成および車両本体価格について
ランドクルーザー“300”のグレード構成は、2025年7月時点で、3.3Lディーゼル車が『ZX』と『GR SPORT』の2グレード、3.5Lガソリン車が『ZX』『GR SPORT』『VX』『AX』『GX』の5グレード、合計で7グレードを設定。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | 3.3Lディーゼル車 | 3.5Lガソリン車 | |||||
ZX | GR SPORT | ZX | GR SPORT | VX | AX | GX | |
車両本体価格(税込) | 773万6300円 | 813万6700円 | 743万6000円 | 783万6400円 | 643万6100円 | 563万900円 | 525万2500円 |
駆動方式 | 4輪駆動(フルタイム4WD) | ||||||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
9.7km/L | 7.9km/L | 8.0km/L | ||||
寸法・定員 | |||||||
全長 | 4,985mm | 4,965mm | 4,985mm | 4,965mm | 4,950mm | ||
全幅 | 1,980mm | 1,990mm | 1,980mm | 1,990mm | 1,980mm | ||
全高 | 1,925mm | ||||||
ホイールベース | 2,850mm | ||||||
乗車定員 | 5名 | 7名 | 5名 | ||||
エンジン | |||||||
総排気量 | 3.345L | 3.444L | |||||
最高出力<ネット> | 226kW(307PS)/4,000r.p.m. | 305kW(415PS)/5,200r.p.m. | |||||
最大トルク<ネット> | 700N・m(71.4kgf・m)/1,600~2,600r.p.m. | 650N・m(66.3kgf・m)/2,000~3,600r.p.m. |
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

『ランドクルーザー“250”』

ZX。ボディカラーのサンド〈5C8〉×ライトグレー〈1M4〉[2ZC]はメーカーオプション。※写真は灯火類を点灯させた状態です。写真の色や照度は実際とは異なります。
ランドクルーザーシリーズの中核モデルが『ランドクルーザー“250”』。豪華で高級なランドクルーザー“300”に対して、ランドクルーザー“250”は“原点回帰”をキーワードに、開発コンセプトを「The Land Cruiser : 質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」と定め、開発したモデルです。
グレード構成および車両本体価格について
ランドクルーザー“250”のグレード構成は、2025年7月時点で、『ZX』『VX』『GX』の3グレードです。パワートレーンは、2.8Lディーゼル車と2.7Lガソリン車を設定。以下に各グレードのスペックと価格をまとめてみました。
グレード | 3.3Lディーゼル車 | 3.5Lガソリン車 | |||||
ZX | GR SPORT | ZX | GR SPORT | VX | AX | GX | |
車両本体価格(税込) | 773万6300円 | 813万6700円 | 743万6000円 | 783万6400円 | 643万6100円 | 563万900円 | 525万2500円 |
駆動方式 | 4輪駆動(フルタイム4WD) | ||||||
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
9.7km/L | 7.9km/L | 8.0km/L | ||||
寸法・定員 | |||||||
全長 | 4,985mm | 4,965mm | 4,985mm | 4,965mm | 4,950mm | ||
全幅 | 1,980mm | 1,990mm | 1,980mm | 1,990mm | 1,980mm | ||
全高 | 1,925mm | ||||||
ホイールベース | 2,850mm | ||||||
乗車定員 | 5名 | 7名 | 5名 | ||||
エンジン | |||||||
総排気量 | 3.345L | 3.444L | |||||
最高出力<ネット> | 226kW(307PS)/4,000r.p.m. | 305kW(415PS)/5,200r.p.m. | |||||
最大トルク<ネット> | 700N・m(71.4kgf・m)/1,600~2,600r.p.m. | 650N・m(66.3kgf・m)/2,000~3,600r.p.m. |
*1 ヒッチメンバーを装着した場合、4,990mmとなります。
*2 265/65R18タイヤ&7 1/2Jアルミホイールを装着した場合、1,925mmとなります。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
*2 265/65R18タイヤ&7 1/2Jアルミホイールを装着した場合、1,925mmとなります。
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

『ランドクルーザー“70”』

AX。ボディカラーはスーパーホワイトⅡ〈040〉。販売店装着オプションのフロントバンパーガーニッシュ、フロントアンダーカバー、フラットラックキット(ウォールバー付)、LEDフォグランプバルブ(イエロー)、IR(赤外線)カットフィルム、18インチアルミホイール&タイヤセットはモデリスタパーツであり装着状態イメージです。販売店装着オプションのサイドバイザー(ワイドタイプ)、ストライプテープはトヨタ純正用品であり装着状態イメージです。
■写真は合成です。■販売店装着オプションは作業時間に応じた取付費、塗装費が別途必要となります。■販売店装着オプションについて、詳しくは販売店におたずねいただくか、ACCESSORIES & CUSTOMIZE CATALOGUEをご覧ください。
■写真は合成です。■販売店装着オプションは作業時間に応じた取付費、塗装費が別途必要となります。■販売店装着オプションについて、詳しくは販売店におたずねいただくか、ACCESSORIES & CUSTOMIZE CATALOGUEをご覧ください。
本格的なオフロード設計と強靭なフレーム、高い基本性能、シンプルなパーツ構成で、世界中の人々を支えてきた『ランドクルーザー“70”』。継続販売モデルとして、つねに販売され続けてきたモデルですが、2023年11月に伝統を継承しつつ、時代にあわせて進化しました。
グレード構成および車両本体価格について
ランドクルーザー“70”のグレード構成は、2025年7月時点で、2.8Lディーゼル車『AX』のみのワングレード構成と非常にシンプルです。以下にスペックと価格をまとめてみました。
グレード | 2.8Lディーゼル車 |
AX | |
車両本体価格(税込) | 480万円 |
駆動方式 | 4WD |
燃料消費率 WLTCモード(国土交通省審査値) |
10.1km/L |
寸法・定員 | |
全長 | 4,890mm |
全幅 | 1,870mm |
全高 | 1,920mm |
ホイールベース | 2,730mm |
乗車定員 | 5名 |
エンジン | |
総排気量 | 2.754L |
最高出力<ネット> | 150kW(204PS)/3,000~3,400r.p.m. |
最大トルク<ネット> | 500N・m(51kgf・m)/1,600~2,800r.p.m. |
※沖縄地区は価格が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりもガソリン自動車で約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。

トヨタのSUVを買うなら「トヨタモビリティ東京」へ!

(前列の左から1台目、3〜5台目):CROWN CROSSOVER RS(2.4Lターボハイブリッド車)。ボディカラーは左から順にブラック〈227〉×プレシャスホワイトパール〈090〉[2XW]、ブラック〈227〉×マッシブグレー〈1L6〉[2XY]、ブラック〈227〉×エモーショナルレッド〈3U9〉[2ZR]、ブラック〈227〉×プレシャスメタル〈1L5〉[2ZA]。 (後列の6台と前列の左から2台目):CROWN CROSSOVER G(2.5Lハイブリッド車)。ボディカラーは前列の左から2台目がブラック〈227〉×プレシャスブロンズ〈4Y6〉[2XZ]、後列の左から順にプレシャスホワイトパール〈090〉、プレシャスメタル〈1L5〉、ブラック〈202〉、エモーショナルレッド〈3U9〉、プレシャスブロンズ〈4Y6〉、マッシブグレー〈1L6〉。
■ブラック〈202〉、マッシブグレー〈1L6〉を除くすべてのボディカラーはメーカーオプション。
■ブラック〈202〉、マッシブグレー〈1L6〉を除くすべてのボディカラーはメーカーオプション。
「トヨタモビリティ東京」では、東京都全域で店舗販売ネットワークを持ち、個人のお客様はもちろん、法人様・個人事業主様にも最適な車種やグレードを豊富に取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
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著者プロフィール

編集者・ライター:三木宏章(合同会社コンテンツライト)
クルマ好きが高じて、月刊自動車雑誌『オプション』『オプション2』などの編集者としてキャリアをスタートし、そのほかパソコン・ガジェットを中心とした雑誌などの編集を担当。その後、1年半に渡ってバックパッカーをしながら17カ国を渡り歩き、帰国後はWEBコンサルティング会社でコンテンツ企画・制作・運用などを担当。その傍ら、コピーライターとしてブランディング事業などにも携わる。現在は編集プロダクション『合同会社コンテンツライト』を設立し、自動車業界を中心に“ものづくり”に関わる多数の企業をはじめ、WEBや雑誌などのメディアで執筆やコンテンツ支援を担当。

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