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  3. かわいいも乗りやすいも叶えたい!おすすめの人気車種6選と選ぶポイントもご紹介
投稿日:2023年6月7日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

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  • オシャレでかわいい車を選ぶポイントとは
  • デザイン以外に重視しておくべき機能
  • オシャレでかわいい人気車種6選
  • オシャレでかわいい車を購入する方法
  • まとめ

かわいいも乗りやすいも叶えたい!おすすめの人気車種6選と選ぶポイントもご紹介

かわいいも乗りやすいも叶えたい!おすすめの人気車種6選と選ぶポイントもご紹介
車を購入するなら、見た目も重視したいという方は多いでしょう。
それぞれ好みは異なりますが、自分好みのカラーや形であれば車を眺めるのも乗るのも楽しくなります。

昨今では単色やツートンなど多くのカラーがあり、形もスタイリッシュなものやオシャレでかわいいものまで豊富なラインアップがあるため、好みの1台を選べます。
しかし自分好みのオシャレでかわいい車を、どのように探せばよいか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は「オシャレでかわいい車」を探している方向けに「おすすめの人気車種」や「選び方のポイント」をご紹介します。
好みのカラーや形の車の探し方でお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にベストな1台を見つけてください。

1. オシャレでかわいい車を選ぶポイントとは

車には、さまざまなタイプの車種があり、人によって好みも異なります。
そのため、どのように自分好みの車を選べばよいか分からない方もいらっしゃるでしょう。

ここでは「オシャレでかわいい」車を選ぶポイントをご紹介します。

外観デザイン

Z(ガソリン・7人乗り)
周りからの印象が決まる外観デザインは「かわいい車」を選びたい方にとって、大切なポイントです。
外観のデザインでかわいさを感じるポイントは、いくつかあります。

かわいさを感じることができる外観デザインのポイントを、一つずつ見てきましょう。

【シルエット】
車は、シルエット一つで与える印象が異なります。
車のシルエットには、丸みを帯びたものや直線的なラインのものがあります。

丸みのある曲線的なデザインは、柔らかい雰囲気があるため一般的に「かわいい車」という印象を与えます。
しかし直線的なラインの車も、フロントのデザインなどによってはかわいい印象を与えるものもあります。

そのためスタイリッシュさを兼ねそなえたかわいらしさが好みなのか、全面にかわいらしさが感じられる車がよいのかイメージしておくとよいでしょう。

【フロント周りのデザインやライトの形】
フロント周りのデザインやライトの形でも与える印象は変わります。
車のフロント部分は人でいう「顔」にも例えられ、印象を大きく左右する重要な場所です。

とくにボンネットの下にある網や格子状の「フロントグリル」と呼ばれる部分は、印象に大きく影響します。
また、ライトもシルエットと同様に、丸みを帯びたものや直線的なラインを含むもの(台形・三角形など)があり、形状によって印象が変わります。

ただし、フロントグリルとライトのバランスでも雰囲気が変わるため、さまざまな車種を見比べて検討するとよいでしょう。

【サイズ感】
サイズ感でも与える印象は違います。
かわいい印象を与えやすいのは、軽自動車やコンパクトカーなどの小型サイズです。

ただし、ミニバンやSUVなど、デザインのバランスによってかわいい印象を与える車種もあります。
サイズ感はネットの画像だけなどでは分かりにくいため、気になる車がある場合は販売店で実際に確認してから検討することをおすすめします。

ボディカラー

GR SPORT(CVT[リヤスタイルのみ5MT])。
外観デザインと同じく「カラー」も真っ先に目に入る部分になり、印象を左右するポイントです。
そのため、かわいい車を選ぶ際は、デザインとカラーのバランスを考えて探すとよいでしょう。


【カラーが与える印象】 

・ダーク系 …高級感や洗練された印象 

・パステル …柔らかくかわいらしい印象 

・カラフル …明るくキュートな印象 


さらに最近では、単色だけでなくツートンカラーも用意されており、2色の組み合わせによって車の印象も変わって、かわいい印象を与えるものもあります。

ただし、車種によって選べるカラーの違いや、オプション料金が必要になる場合があるため、事前に確認しておくと安心です。

内装デザイン

Z(2WD)
外観デザインも大切ですが、運転する際に必ず視界に入る内装デザインも重要です。
好みの内装であれば、車を運転するたびに気分も上がり楽しくなるでしょう。

そのため気になる車が絞れてきたら、収納スペース・配置場所・カラーリングなどのデザインも確認しておくことが重要です。

確認する際は、購入後にライフスタイルが変化した場合のことも想定しておくと長く乗り続ける場合も快適です。
内装もカラーなど、さまざまなオプションが用意されています。

ただし選べるオプションは、車種やグレードによって異なります。
またオプション費用がかかるため、注意が必要です。

2. デザイン以外に重視しておくべき機能

デザインは「かわいい車」を選ぶ際の重要なポイントです。
しかし長く乗り続けることを考えるなら、デザイン以外の機能や性能もチェックしておくことが大切です。

ここではデザイン以外に重視しておくべき、実用的な機能や性能をご紹介します。

燃費効率

見た目が「かわいい車」でも燃費が良くないと月々の家計にも影響をおよぼすため、併せて考えておきたいポイントです。

車の動力には種類があり、それぞれメリットがあります。
多くの車種で使用されている種類をご紹介しますので、どのタイプがご自身の生活スタイルに合っているのか考えて選ぶとよいでしょう。

【ガソリン車】
燃料に「ガソリン」を使用する車のことを指します。
数多く生産されていることもあり、リーズナブルに購入できることが大きなメリットです。

また令和2年度(2020年)のガソリン乗用車の燃費平均値は24.1km/Lとなっており、燃費効率も年々向上しています。
(参照:国土交通省 ガソリン乗用車のJC08モード燃費平均値の推移)

さらに、高回転高出力のパフォーマンスに優れているため、伸びのある走りが楽しめるのも魅力です。

【ディーゼル車】
ディーゼル車とは、軽油を燃料とする「ディーゼルエンジン」を使用する車です。
軽油はガソリンよりも1Lあたり20円~30円ほど安いため、月々の維持費を抑えることができます。

また低速時や坂道走行時に、パワフルな走りができるのも魅力です。

【ハイブリッド車】
「ハイブリッド車(HEV)」とは、ガソリンエンジンと電気モーターを併用して動く車のことを指します。
モーターを使用する分、ガソリン車よりも燃費が良いのが大きなメリットです。
またエコカー減税などで課税額が減免される車が多いのも魅力といえるでしょう。

小回り性能

安全イメージ
長く車に乗り続けるには、乗りやすさもポイントです。

運転していれば、どんな方でも車庫入れや右左折のときに擦ってしまい傷をつけてしまう可能性があります。
そのため、しっかり確認しておきたいのが小回り性能です。

最小回転半径が小さいほど、細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。
反対に小回り半径が大きくなるほど、取り回しにくくなります。

お気に入りの車をきれいな状態で乗り続けるには、小回り性能も検討しておくとよいでしょう。

車内空間や収納スペース

収納俯瞰図
車内空間の広さや収納力も重要なポイントです。
室内空間にゆとりがあれば、運転する方だけでなく、同乗する友人や家族なども移動時間を快適に過ごせます。

また広い室内空間があれば、収納力も高くなります。
収納スペースが少ないと買い物をした際に置き場所に困ったり、アウトドアやレジャー、里帰りの際に荷物でスペースが圧迫され窮屈に感じたりするでしょう。

さらに常時車に積んでおく荷物がきれいに収まらず散らかってしまうと、ストレスを感じてしまいます。
そのため見た目のかわいさだけでなく、室内空間や収納スペースも併せて検討するようにしましょう。

乗降サポート

乗降サポート機能も、快適なカーライフには欠かせない機能です。
ただし、車種やグレードによって、装備されているサポート機能は異なります。

どのようなサポート機能があるのか見ていきましょう。

【ハンズフリーデュアルパワースライドドア】※2023年3月現在
スマートキーを持っていれば、フロントドアハンドル下側の床下奥のセンサー部に足先を出し入れするだけでスライドドアが自動で開閉する機能です。
荷物が多い場合や子どもを抱っこしている時などにスムーズにドアを開けて乗れるでしょう。
 
ハンズフリーデュアルパワースライドドア搭載可能車種
● シエンタ
● ヴォクシー
● ノア
各車両の詳細「シエンタ」「ヴォクシー」「ノア」をご覧ください。

【ターンチルトシート】※2023年3月現在
シート横の回転レバーを操作させれば、回転しながらチルトする(傾く)ため、両脚をそろえたままスムーズな乗り降りができるサポート機能です。
シートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻せます。
また足腰への負担軽減にもなるでしょう。
 
ターンチルトシート装着可能車種
● シエンタ
● アクア
● ヤリス
● プリウス
● プリウスPHV
※年式によって搭載できない場合があります
詳細は「ターンチルトシート装着可能車種」をご覧ください。

上記でご紹介した機能以外にも、サポート機能はあります。
そのため検討の際には、確認しておくとよいでしょう。

安全性能

見た目と併せて考えておきたいのが、安全をサポートしてくれる機能です。
安全サポート機能があれば、運転に自信がない方も安心して車に乗ることができます。

どのような機能があるのか、見ていきましょう。
  • プリクラッシュセーフティ 衝突被害軽減ブレーキ 運転中のさまざまな状況で警報やブレーキ制御で衝突を回避したり、被害軽減をサポートしたりする機能です。
    トヨタ車には、「プリクラッシュセーフティ」や「衝突警報機能」、「衝突回避支援ブレーキ機能」、「プリクラッシュブレーキ」などの種類があります。

    天候が悪い日や夜間は視界が悪くなるため、車や人などに気づきにくく運転が不安という方もいらっしゃるでしょう。
    その際、カメラとレーダーで前方の車や人を検知してくれます。

    走行中に前の車や人に衝突の可能性がある場合、警報ブザーとブレーキが作動し衝突回避または被害軽減してくれる安全機能です。
  • 踏み間違えてもサポート。 踏み間違い時サポートブレーキ 駐車時に間違えてアクセルを踏んでしまったときに、自動で衝突被害軽減ブレーキをかける機能です。
    トヨタ車には、「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/周囲静止物))や「誤発進抑制制御機能」、「後退時ブレーキアシスト」、「AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御」などがあります。
     

    カメラやセンサー、超音波などで障害物を検知し、アクセルとブレーキの踏み間違いの際に衝突被害軽減ブレーキをかけます。

    ガラスや側方を加えた車両周囲も検知してくれるため安心です。

  • パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者):Z、Gに標準装備 パーキングサポートブレーキ(後方接近車両) 駐車場で後退する時に左右後方の車両を検知しアラームやブレーキ制御で危険を回避する機能です。
    駐車場などでバックする際、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知してブザーで警告してくれます。

    さらに衝突の危険性がある場合には、ブレーキ制御で接近車両との衝突被害軽減をサポートしてくれます。
  • ロードサインアシスト[RSA] 標識読み取りディスプレイ 標識をカメラが読み取りドライバーに知らせて見落としを防止する機能です。
    トヨタ車には「ロードサインアシスト」と「標識認識機能(進入禁止)」の2種類があり対応車種にはどちらかが搭載されています。

    「ロードサインアシスト」は、標識をカメラで認識しディスプレイ表示で知らせてくれます。
    また速度規制値を超えた場合などには、表示の点滅などで教えてくれるため、事故の未然回避が可能です。

    「標識認識機能(進入禁止)」は、進入禁止の標識を検知すると表示して教えてくれるため、一方通行の道路などに入るのを未然に防いでくれます。
    高速道路のサービスエリア出口や一方通行の多い都市部など、慣れない場所でも役立つ機能です。
  • レーントレーシングアシスト[LTA] ハンドル操作サポート より安全な中央付近を走れるように、車線の真ん中を走るようステアリング操作をサポートする機能です。
    トヨタ車には「レーントレーシングアシスト」と「レーンキープコントロール」の2種類があり対応車種にはどちらかが搭載されています。

    「レーントレーシングアシスト」は、車線をはみ出しそうな時にブザーとディスプレイ表示での警告や、アスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうな時にステアリングを制御するサポートをしてくれます。
    また、ふらつきを検知したら休憩をうながすサポートや、異常を察知してドライバーを救命救護するドライバー異常時対応システムもあり危険を未然に察知してくれる便利な機能です。

    「レーンキープオントロール」は、約60km/h以上で走行中、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール/停止保持機能なし)の作動時に、車線の中央付近を安定して走行できるよう、ステアリング操作をアシストする機能です。
  • アダプティブハイビームシステム[AHS] 自動ハイビーム 夜間の走行時のヘッドライトの調節を自動で行う機能です。
    トヨタ車には「オートマチックハイビーム」や「オートハイビーム」があり、その他の予防安全機能として「ハイビームアシスト」があります。

    「オートマチックハイビーム」「オートハイビーム」ともに、前を走る車や対向車を認識しハイビームとロービームを自動で切り替えます。
    ハイビームを適度に使うことで前方の視界が広がり歩行者などの早期発見ができ衝突を回避しやすくなるのがメリットです。

    さらに自動ハイビーム機能には「アダプティブハイビームシステム」や「アダプティブドライビングビーム」に対応している車種もあります。
    この機能があると対向車や前の車に光が当たる部分だけを遮光できるため、ハイビームをできるだけ長くキープしたまま走行できます。

    夜間は視認性が悪いため、このような機能があると安全性をより高められるでしょう。
ほかにも車種によって、さまざまな安全性能があります。
購入の際は、これらの安全性能もチェックして検討するようにしましょう。

3. オシャレでかわいい人気車種6選

「かわいい車」を選ぶポイントや重視しておくべき機能について解説してきましたが、おすすめの人気車種はどのような車でしょうか。
ここでは、オシャレでかわいい人気車種を特徴や選んだポイントも合わせてご紹介します。

ぜひオシャレで可愛い車選びの参考にしてみてください。

アクア

ダークグレー〈1L7〉×ポップオレンジクリスタルシャイン〈4W5〉[2YR]フロントサイド
【アクア詳細データ】
ボディタイプ コンパクトカー
車両本体価格 199万7,000円(税込)〜259万8,000円(税込)
乗車定員 5名
燃料消費率 29.3~35.8km/L(WLTCモード)
ボディサイズ 全長 4,050mmもしくは4,090mm×全幅 1,695mm×全高1,485[1,505]mm
※[]はE-Fourの値です
カラーバリエーション モノトーン11色・ツートンカラー6色
グレード展開 B・X・G・Z・GR SPORT
最小回転半径 4.9m
主な安全装備 ● アドバンストパーク
● プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ)
● 緊急時操舵支援機能
● 低速時加速抑制機能
● レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
● 自動防眩インナーミラー など
※選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります
 
【特徴】
・圧倒的な低燃費と力強い走りを両立
・停電などの非常時に、電気製品が使える給電システム
・住宅街や駐車時にも安心の小回り性能
・アドバンストパークなどの安全機能も充実

アクアは「軽く、小さく、扱いやすく」をコンセプトにしたコンパクトカーです。
上記の特徴以外にも荷物の出し入れがしやすいラゲージスペースやコネクティッドサービスなどがあり、幅広い層から人気があります。

【アクアを選んだポイント】
● デザイン
● 燃費
● 乗り心地・サイズ感

【気に入っている点】
● デザインと燃費(60代)
● パーキングサポート、外観など(30代)
● 大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ感(40代)

アクアの詳細はこちら

ヤリス

ブラック〈202〉×シアンメタリック〈8W9〉[2RV]フロントサイド
【ヤリス詳細データ】
ボディタイプ コンパクト
車両本体価格 147万円(税込)〜254万8,000円(税込)
乗車定員 5名
燃料消費率 19.2~36.0km/L(WLTCモード)
ボディサイズ 全長3,940mm×全幅1,695mm×全高1,500[1,515]mm
※[]はE-Fourの値です
カラーバリエーション モノトーン10色・ツートンカラー4色
グレード展開 X・G・Z(ガソリン車・ハイブリッド車ともに)
最小回転半径 4.8m~5.1m
主な安全装備 ● アドバンストパーク(パノラミックビューモニター付)
● プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付 衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
● パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/後方接近車両)
● ブラインドスポットモニター
● オートマチックハイビーム
● レーントレーシングアシスト
● プラスサポート(急アクセル時加速抑制)
※選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります

【特徴】
● ボディカラーが豊富
● 力強い走りと優れた燃費性能
● 細い路地に入る時や車庫入れなどの取り回しがスムーズな小回り性能
● プリクラッシュセーフティなどの安全機能も充実

ヤリスは「軽く、小さく、扱いやすく」がコンセプトの、コンパクトカーです。

またカラーが豊富で、ツートンカラーもかわいく人気が高くなっています。
「ブラック×アイスピンクメタリック」は、かわいいだけではなくスタイリッシュな印象もあり、おすすめです。

またヤリスは、かわいさだけではなく安全性能も充実しているため、幅広い層に支持されています。

【ヤリスを選んだポイント】
● デザイン・カラー
● 燃費
● 安全性能
● サイズ感・乗りやすさ

【気に入っている点】
● コンパクトなのと色!(40代)
● 運転しやすく燃費がよい(40代)
● とてもいいデザインで乗りやすそう。色もアイスピンクメタリックがきれいでした(50代)

ヤリスの詳細はこちら

パッソ

Photo(左) : MODA“G package”(2WD)
【パッソ詳細データ】
ボディタイプ コンパクト
車両本体価格 127万5,000円(税込)〜191万3,000円(税込)
乗車定員 5名
燃料消費率 19.0~21.0km/L(WLTCモード)
ボディサイズ 全長3,650mmもしくは3,680mm×全幅1,665mm×全高1,525mm
カラーバリエーション モノトーン9色・ツートンカラー4色
グレード展開 X・X L package・MODA・MODA G package・MODA Charm
最小回転半径 4.6m
主な安全装備 ● 衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者
● 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
● パノラミックビュー
● 車線逸脱警報機能
● 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
● オートハイビーム
● 先行車発進お知らせ機能
※選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります

【特徴】
● コンパクトでもしっかり積めるラゲージ
● 優れた燃費性能
● 狭い道や駐車場も安心の小回り
● 衝突警報機能などの安全機能も充実

パッソは「街乗りスマート」がコンセプトのコンパクトカーです。

さまざまなグレードがありますがMODAグレードは、フロント周りのデザインが可愛く人気があります。
さらにMODAグレードに対応している「ブラックマイカメタリック×パウダリーベージュメタリック」は、かわいさの中にスタイリッシュさもあり幅広い層に支持されています。

また、たくさんの荷物が積めるだけではなく収納スペースが充実しているのも魅力です。

【パッソを選んだポイント】
● 空間の広さ・収納
● 乗りやすさ・サイズ感
● デザイン・カラー

【気に入っている点】
● デザインや色が可愛く、サイズもちょうどよい(20代)
● コンパクトで走りやすい。車内にゆとりがあり、ベンチシートもよい(30代)
● 燃費が良く車体価格が手頃(50代)

パッソの詳細はこちら

シエンタ

Z(ハイブリッド・2WD・7人乗り)
【シエンタ詳細データ】
ボディタイプ ミニバン
車両本体価格 195万円(税込)〜310万8,000円(税込)
乗車定員 5名・7名
燃料消費率 18.3~28.8km/L(WLTCモード)
ボディサイズ 全長 4,260mm×全幅 1,695mm×全高1,695[1,715]mm
※[]はE-Fourの値です
カラーバリエーション モノトーン7色・ツートンカラー2色
グレード展開 X・G・Z(ガソリン車・ハイブリッド車とも)
最小回転半径 5.0m
主な安全装備 ● アドバンストパーク
● プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
● 緊急時操舵支援機能
● 低速時加速抑制機能
● ロードサインアシスト
● パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)/パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
● ドライブスタートコントロール
※選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります

【特徴】
● お子さまやご高齢の方も安心して乗り降りできる低床&フラットフロア
● 爽快な走りと、優れた燃費性能
● 住宅街や駐車時にも安心の小回り性能
● プリクラッシュセーフティなどの安全機能も充実

シエンタは使う人の目線に立って、これまで以上に日本の家族の生活に寄り添い、暮らしを応援する車です。
さらにミニバンにはなかった丸みのあるスタイルやカラーが可愛く、人気があります。

【シエンタを選んだポイント】
● 空間の広さ・収納
● 乗りやすさ・サイズ感
● デザイン・カラー

【気に入っている点】
● かわいい(30代)
● 可愛く、いざというときに三列目が使えるのが良い。荷物もたくさん積めて椅子が低いので高齢の母も乗り降りしやすい。スライドも使いやすい(40代)
● 大きさがちょうどよく乗り心地がよい。荷物も積載しやすい(30代)

シエンタの詳細はこちら

ピクシス ジョイ

F G“SA Ⅲ”2WD
【ピクシス ジョイ詳細データ】
ボディタイプ 軽自動車
車両本体価格 131万4,500円(税込)〜173万8,000円(税込)
乗車定員 4名
燃料消費率 18.5~21.0km/L(WLTCモード)
ボディサイズ 全長 3,395mm×全幅 1,475mm×全高1,600mm
カラーバリエーション モノトーン6色
グレード展開 F X SA III・F G SA III・F G SA III プライムコレクション
F Gターボ SA III・F Gターボ SA III プライムコレクション
最小回転半径 4.7m
主な安全装備 ● 衝突警報機能(対車両・対歩行者)
● 衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
● 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
● 車線逸脱警報機能
● オートハイビーム
● 先行車発進お知らせ機能
● VSC&TRC
※選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります

【特徴】
● シートアレンジで、限られた室内もフル活用
● 優れた燃費性能
● 住宅街や駐車時にも安心の小回り性能
● 衝突警報機能などの安全機能も充実

ピクシス ジョイは上品に輝くメッキがポイントの、都会的なスモールカーです。
さらに上品な装いの内装が、大人可愛く人気があります。

【ピクシス ジョイを選んだポイント】
● 安全性能
● 乗りやすさ

【気に入っている点】
● スモールカーなので小回りがきく(50代)
● 値段も比較的安く自分にとって乗りやすいと思った。安全装置などもあり非常にいい(20代)
● 価格も安く安全性が高い車なので(50代)

ピクシス ジョイの詳細はこちら

コペン GR SPORT

Photo(左):GR SPORT(CVT)
【コペン GR SPORT詳細データ】
ボディタイプ スポーツ
車両本体価格 238万2,200円(税込)~243万7,200円(税込)
乗車定員 2人
燃料消費率 18.6~19.2km/L(WLTCモード)
ボディサイズ 全長 3,395mm×全幅 1,475mm×全高1,280mm
カラーバリエーション モノトーン8色
グレード展開 GR SPORT
最小回転半径 4.6m
主な安全装備 ● VSC&TRC
● エマージェンシーストップシグナル
● 専用LEDヘッドランプ(ロービーム・LEDクリアランスランプ付)+ブラックエクステンション加飾
※選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります

【特徴】
● オープンエアが楽しめるスポーツカー
● 優れた燃費性能
● 力強さとスムーズな加速を実現
● VSC&TRCなどの安全機能も充実

コペン GR SPORTは、コンパクトなボディにモータースポーツのDNAが注ぎ込まれた車です。
可愛さだけではなく走りも楽しみたいという2つのニーズを満たしてくれるため人気があります。

【コペン GR SPORTを選んだポイント】
● オープンにできるデザイン
● 走行性能

【気に入っている点】
● オープンカーの楽しさを味わえる。GRの走りを楽しめる(40代)
● GRブランドが気に入りました(50代)
● レギュラーガソリンなのとオープンカー(40代)

コペン GR SPORTの詳細はこちら

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4. オシャレでかわいい車を購入する方法

「かわいい車」に限らず車を購入する場合、希望する車種や予算などで購入方法も変わります。
では、新車で購入する以外に、どのような方法があるのでしょうか。

ここでは新車を含む3つの方法をご紹介します。
メリットやデメリットも解説しますので、購入方法を検討する際の参考にしてください。

新車で購入

オプションを自由に組み合わせて自分好みに仕上げた車がほしい方や誰も乗っていない新品の車に乗りたい方は、新車での購入がよいでしょう。
また保証期間も長いため、安心して乗ることができるのも嬉しいポイントです。

メリットばかりに感じる新車ですが、どのようなメリット・デメリットがあるか、確認していきましょう。
新車購入のメリットとデメリット
メリット デメリット
● 新品の車に乗れる
● 好みに合わせてオプションを組み合わせできる
● エコカー減税などの適応車種が選びやすい
● 保証期間が長いため修理代が安くおさえられる
● 中古車と比べると価格が高くなる
● 納車までに時間がかかる傾向にある
● 現行車のみになるため選択肢が少ない
新車購入のメリット・デメリットが分かったところで、次に気になるのが購入の流れや支払い方法ではないでしょうか。
順番に見ていきましょう。

【新車を購入する流れ】
①欲しい車を検索
まずは欲しい車を見つけるために、インターネットや雑誌などで車の情報を検索してみましょう。

「トヨタモビリティ東京」では、トヨタの全車種の検索が可能です。

新車の検索はこちら 

インターネットや雑誌などでは車種の詳細情報も記載されていますが、現車を確認しないと分からないことも多くあります。
「トヨタモビリティ東京」では、未使用車・展示車・試乗車などが販売される場合もあります。 
気になる点があれば、メモなどをしておき現車を確認する際に質問するとよいでしょう。

②店舗で現車確認・試乗
欲しいクルマがある程度絞り込めたら、店舗で現車を確認しましょう。
また同じようなタイプの車種やグレードなどがないかなど、店舗スタッフに相談してみるのもおすすめです。

さらに試乗車がある場合は試乗して実際に体感すると購入後のイメージもしやすくなります。
その際も気になる点があれば、販売店スタッフにお気軽にご相談ください。

③購入する車が決まったら契約
展示車や試乗車で、実際の操作感や乗り心地を確認し、希望の車が見つかったら契約手続きをします。
契約手続きにはさまざまな書類が必要になりますが、お店に代行してもらえるものもあります。

契約時には、必要な書類や取得方法を教えてもらえるので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

④任意保険の手続き
万が一の交通事故に備えて車の契約をしたら、必ず任意保険に加入しましょう。
現在契約している任意保険がある場合は、保険会社に連絡し変更手続きが必要です。

初めて任意保険を契約する場合で、どのようにすればよいか分からない場合は店舗で任意保険の相談もできます。
自動車を購入した店舗で任意保険に加入すれば、相談先も一箇所になるので手間もかかりません。

どのような保険があるのか気になる方は「トヨタモビリティ東京」でも任意保険を取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

保険商品の詳細はこちら

⑤支払い
支払い方法によってタイミングは多少前後しますが、車の代金を支払います。
「トヨタモビリティ東京」では、以下の6つの支払いプランをご用意しています。

<新車購入時の支払い方法>
・現金一括払い…現金で一度に完済するプランです。
・通常クレジット(ローン)…お客様のニーズに合わせて、月々一定額のお支払い、ボーナス併用も可能なベーシックなお支払いプランです。
・残価設定型プラン…車両本体価格の一部をあらかじめ残価として据え置き、残りの金額を毎月計画的に お支払いいただくプランです。
・残額据置き払い…車両本体価格の一部をあらかじめ据置き額(残額)として設定し、「頭金+割賦手数料」 と2~3年後の「据置き額」の2回でお支払いが完了するプランです。
・リース…月々のリース料金を全て経費計上できるので、法人様・個人事業主様におすすめのプランです。 
※トヨタモビリティ東京では、法人様、個人事業主様のみ対象 
・KINTO …月々の費用がコミコミの定額でトヨタの新車に乗れるプランです。 

ライフスタイルや購入後の維持費なども考慮して、選ぶようにしましょう。

お支払方法の詳細はこちら

⑥車体取り寄せ・オプション装着
支払いや登録手続きが終わると車を店舗に取り寄せ、オプション装着などの作業に入ります。
その後、店舗に車が搬入されます。
搬入にかかる日数は車種によって異なるため、確認しておくようにしましょう。 

⑦納車
車の点検やオプション装着が終われば、いよいよ納車です。
納車方法は、ご自身のスケジュールに合わせて選ぶことができます。

納車時には販売店スタッフと一緒にクルマの状態を確認し、保証、装備説明や操作方法などもしっかりと聞いておきましょう。 

中古車で購入

自分好みの車が現行車ではない時や購入にかかる費用を抑えたい方は、中古車がおすすめです。
新車よりも納車までの期間が短い傾向にあるため、早く車に乗りたい方には、おすすめの購入方法です。

では中古車には、どのようなメリット・デメリットがあるのか確認していきましょう。
中古車購入のメリットとデメリット
メリット デメリット
● 新車と比べるとお手頃な価格で購入できる
● 現行車以外にも旧モデルからも選べる
● すぐに納車されるので待ち時間が短い
● 新車のようにメーカーオプションが選べない
● 事故歴・修復歴などの判断をする必要がある
● 車によっては修理費がかかる場合がある
中古車購入のメリット・デメリットが分かったところで、購入の流れや支払い方法も順番に見ていきましょう。

【中古車購入の流れ】
①欲しい車を検索
中古車を探す場合も、まずは欲しい車を見つけるためにインターネットや雑誌などで車の情報を検索してみましょう。

中古車を検索する場合、車種の基本情報のほかに「クルマの評価点」と「走行距離」なども記載されています。
何を目安に絞ればよいか分からない場合は「クルマの評価点」と「走行距離」などを目安に探してみるとよいでしょう。

「トヨタモビリティ東京」では、中古車の検索も可能です。

中古車(U-Car)検索はこちら 

②店舗で現車確認
欲しいクルマがある程度絞り込めたら、店舗で現車を確認しましょう。
また、同じようなタイプ・車種・グレード・価格・年式・走行距離の車はないかなど、店舗スタッフに相談してみるのもおすすめです。

また中古車も、車両本体価格のほかに車検や整備代、法定費用などが必要になります。
そのため気になる車が見つかったら、見積書も作成してもらうようにしましょう。

③購入する車が決まったら契約
実際に車を確認し希望の車が見つかったら、契約手続きをします。
契約手続きにはさまざまな書類が必要になりますが、お店に代行してもらえるものもあります。

契約時には必要な書類や取得方法を教えてもらえるので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

④任意保険の手続き
万が一の交通事故に備えて車の契約をしたら、必ず任意保険に加入しましょう。
現在契約している任意保険がある場合は、保険会社に連絡し変更手続きが必要です。

初めて任意保険を契約する場合で、どのようにすればよいか分からない場合は店舗で任意保険の相談もできます。
自動車を購入した店舗で任意保険に加入すれば、修理先や相談窓口も一箇所になるので手間もかかりません。

どのような保険があるのか気になる方は「トヨタモビリティ東京」でも任意保険を取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

保険商品の詳細はこちら

⑤支払い
支払い方法によってタイミングは多少前後しますが、車の代金を支払います。
「トヨタモビリティ東京」では、以下の6つの支払いプランをご用意しています。

<新車購入時の支払い方法>
・現金一括払い…現金で一度に完済するプランです。
・通常クレジット(ローン)…お客様のニーズに合わせて、月々一定額のお支払い、ボーナス併用も可能なベーシックなお支払いプランです 。
・残価設定型プラン…車両本体価格の一部をあらかじめ残価として据え置き、残りの金額を毎月計画的に お支払いいただくプランです。 
・残額据置き払い…車両本体価格の一部をあらかじめ据置き額(残額)として設定し、「頭金+割賦手数料」 と2~3年後の「据置き額」の2回でお支払いが完了するプランです。 
・リース…月々のリース料金を全て経費計上できるので、法人様・個人事業主様におすすめのプランです。 
・KINTO …月々の費用がコミコミの定額でトヨタの新車に乗れるプランです。 

ライフスタイルや購入後の維持費なども考慮して、選ぶようにしましょう。 

お支払方法の詳細はこちら

⑥納車
車の車検や整備が完了すれば、いよいよ納車です。
納車方法は、ご自身のスケジュールに合わせて選ぶことができます。

納車時には販売店スタッフと一緒にクルマの状態を確認し、保証、装備説明や操作方法などもしっかりと聞いておきましょう。

5. まとめ

「オシャレでかわいい車」をお探しの方に向けて、選ぶ際のポイントなどをご紹介しました。
しかし購入する方それぞれの基準があるため「かわいい」と思う車も異なります。

そのため、ご紹介した車選びのポイントや決め手などを参考に、乗るのが楽しくなる自分だけの「オシャレでかわいい車」を見つけてください。

どのような車がよいのかでお悩みの場合は、お気軽に「トヨタモビリティ東京」へご相談ください。
「トヨタモビリティ東京」では、店舗に行かずにお手持ちのスマホ、パソコン、 タブレットなどからスタッフにリモートでお気軽に相談できる「オンライン相談」もございます 

車選びのプロが、お客様のライフスタイルに合わせた的確なアドバイスをいたします。
東京都内で車のご購入をお考えの際は、ぜひ「トヨタモビリティ東京」へお越しください。

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