投稿日:2024年3月25日
※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。
目次
クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート※
4つの新しい『クラウン』シリーズ徹底比較 Part.3インテリア比較
2022年9月1日に第1弾『クラウン(クロスオーバー)』、2023年10月6日に第2弾『クラウン(スポーツ)』(ハイブリッド車/プラグインハイブリッド車は2023年12月19日発売)、2023年11月13日に第3弾『クラウン(セダン)』が発売。2024年央以降に『クラウン(エステート)』が発売予定となっている新しいクラウンシリーズ。16代目クラウンは、4つのスタイルから選べるようになりました。
こちらの記事では、『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の3モデルについて、インテリアを中心に詳しく紹介します。また、『クラウン(エステート)2024年央以降発売予定』についても発売後、詳しい情報を追加予定ですので、お楽しみにお待ちください。
こちらの記事では、『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の3モデルについて、インテリアを中心に詳しく紹介します。また、『クラウン(エステート)2024年央以降発売予定』についても発売後、詳しい情報を追加予定ですので、お楽しみにお待ちください。
トヨタ『クラウン』の概要について
トヨタの代表車種である『クラウン』は、1955年に初代『トヨペット・クラウン』が誕生し、モデルチェンジを繰り返しながら現在まで販売が続いているロングセラーモデルです。先代モデルにあたる15代目は従来のイメージを踏襲し、セダンをベースにした国内専用車として開発されましたが、16代目クラウンでは一新しました。
開発チームは、「クラウンとは何か」を徹底的に見つめ直し、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求し、全く新しい4つのクラウンを誕生させました。それがセダンとSUVを融合させた新しいスタイルの『クラウン(クロスオーバー)』、エモーショナルな雰囲気と運転のしやすいパッケージングともにスポーティな走りが楽しめる『クラウン(スポーツ)』、新たなフォーマル表現とともにショーファーカーニーズにも応える『クラウン(セダン)』、オトナの雰囲気と余裕の走りを持つ機能的なSUV『クラウン(エステート)2024年央以降発売予定』の4モデルです。
以下は、『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の価格となります。『クラウン(エステート)』は2024年央以降発売予定です。
開発チームは、「クラウンとは何か」を徹底的に見つめ直し、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求し、全く新しい4つのクラウンを誕生させました。それがセダンとSUVを融合させた新しいスタイルの『クラウン(クロスオーバー)』、エモーショナルな雰囲気と運転のしやすいパッケージングともにスポーティな走りが楽しめる『クラウン(スポーツ)』、新たなフォーマル表現とともにショーファーカーニーズにも応える『クラウン(セダン)』、オトナの雰囲気と余裕の走りを持つ機能的なSUV『クラウン(エステート)2024年央以降発売予定』の4モデルです。
以下は、『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の価格となります。『クラウン(エステート)』は2024年央以降発売予定です。
クラウン(クロスオーバー)435~640万円(税込)
グレード | パワートレーン | 車両本体価格(税込) |
CROSSOVER RS“Advansed” | 2.4Lターボハイブリッド車 | 640万円 |
CROSSOVER RS | 605万円 | |
CROSSOVER G“Advanced・Leather Package” | 2.5Lハイブリッド車 | 570万円 |
CROSSOVER G“Advanced” | 510万円 | |
CROSSOVER G“Leather Package” | 540万円 | |
CROSSOVER G | 475万円 | |
CROSSOVER X | 435万円 |
クラウン(スポーツ)590~765万円(税込)
グレード | パワートレーン | 車両本体価格(税込) |
SPORT RS | 2.5Lプラグインハイブリッド車 | 765万円 |
SPORT Z | 2.5Lハイブリッド車 | 590万円 |
クラウン(セダン)730~830万円(税込)
グレード | パワートレーン | 車両本体価格(税込) |
Z(ハイブリッド車) | 2.5Lハイブリッド車 | 730万円 |
Z(燃料電池車) | 燃料電池車 | 830万円 |
各モデルの概要やパワートレーンなどの詳細、またインテリア比較については、以下の関連記事で紹介していますので、併せてご覧ください。
クロスオーバー、スポーツ、セダンのインテリアデザインについて
ここからは、今回のテーマでもある16代目クラウンのインテリアについて比較します。最初に『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』のコンセプトやインテリアデザインについてまとめています。
クラウン(クロスオーバー)
グレード:CROSSOVER RS Advanced ボディカラー:ブラック<202>
クラウン(クロスオーバー)は、スタイリッシュなクーペライクシルエットと、力強さを感じさせるリフトアップスタイルを組み合わせることで、流麗さとダイナミックさを両立させた外観が特徴です。
注目のインテリアは、ディスプレイや操作スイッチを水平方向に集約し、どの席からも直感的に操作できる機能レイアウトと、インストルメントパネルからドアにかけて、ひと続きで包み込まれるような造形を採用。ドライバーは運転に集中でき、同乗者は心地よく移動を楽しめる『全席特等席』を実現しています。
注目のインテリアは、ディスプレイや操作スイッチを水平方向に集約し、どの席からも直感的に操作できる機能レイアウトと、インストルメントパネルからドアにかけて、ひと続きで包み込まれるような造形を採用。ドライバーは運転に集中でき、同乗者は心地よく移動を楽しめる『全席特等席』を実現しています。
クラウン(スポーツ)
グレード:SPORT Z ボディカラー:プレシャスホワイトパール<090>
クラウンシリーズの第2弾として登場したクラウン(スポーツ)は、“SPORT”の名を冠するクラウンで、SUVにふさわしいスポーティで躍動的、一目見ればワクワクするような美しいエクステリアデザインが特徴です。
そしてインテリアデザインは、ディスプレイやシフトなどの各種機能をひとくくりにして、島(アイランド)のように配置したデザイン『アイランドアーキテクチャー』を採用し、運転席と助手席をアシンメトリーにコーディネーションしています。
そしてインテリアデザインは、ディスプレイやシフトなどの各種機能をひとくくりにして、島(アイランド)のように配置したデザイン『アイランドアーキテクチャー』を採用し、運転席と助手席をアシンメトリーにコーディネーションしています。
クラウン(セダン)
グレード:Z ボディカラー:プレシャスホワイトパール<090>
クラウンシリーズ第3弾となるクラウン(セダン)は、水平基調の伸びやかなプロポーションにより、かつてのセダンにはない美しいたたずまいを実現したニューフォーマルセダンです。
インテリアデザインは、大型の杢目調パネルを採用し、インストルメントパネルから左右のドアに連続する配置やコンソールが浮き出て見えるようにすることで、スポーツでも採用しているアイランドアーキテクチャーを強調。落ち着きがありながら、広がりのある室内空間を創出しています。
インテリアデザインは、大型の杢目調パネルを採用し、インストルメントパネルから左右のドアに連続する配置やコンソールが浮き出て見えるようにすることで、スポーツでも採用しているアイランドアーキテクチャーを強調。落ち着きがありながら、広がりのある室内空間を創出しています。
クロスオーバー、スポーツ、セダンの運転席/助手席まわりを比較
『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の運転席および助手席まわりについて比較します。
クラウン(クロスオーバー)
運転席は、ディスプレイやメーター、そのほか操作機器を水平に配置し、運転中の視線移動や動作の最小化を図っています。これにより、迷うことなく、直感的に運転できる空間を構築。助手席は、見晴らしのよさと包み込まれるような造形で、居心地のよいスペースとなっています。
シフトポジションを電動で制御することで、スムーズな操作と快適な運転が楽しめる『エレクトロシフトマチック』を採用。スマートなシフト操作実現とともに、シフトノブは自然に手にフィットする形状と上質な手触りとなっています。
メーターまわりは、『12.3インチTFT*11カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)』を採用。Casual/Smart/Tough/Sportyの4つのテイストと、3つのレイアウトの中から好みにあわせて表示の変更が可能です。
※1TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
※1TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
クラウン(スポーツ)
クラウン(スポーツ)は、走りの集中できる『包まれ感』のあるコクピットが特徴です。また、水平を基調にしたインストルメントパネルや操作系などは、クロスオーバーと同様で、クラウンらしさが漂います。
クラウン(クロスオーバー)と同様、スムーズな操作と快適な運転が楽しめる『エレクトロシフトマチック』を採用。さらにSPORT RSは、シーケンシャルマチック(Sモード)+パドルシフト付となり、スポーティな走りも楽しめます。
メーターもクラウン(クロスオーバー)と同様、4つのテイストと3つのレイアウトから好みにあわせて表示を変更可能。マルチインフォメーションディスプレイは、左/中央/右と同時に3種類の情報を表示できます。
クラウン(セダン)
クラウン(セダン)は、触れるもの、見えるものすべてに上質な素材やデザインを採用し、大人の感性を満足させるインテリア空間に仕上がっています。空間の広がりをもたらす水平基調の造形をベースに、杢目調パネルや表皮巻きなどの細部までこだわり抜き、オーナードライブはもちろん、ショーファーカーニーズにも応える上質な空間を演出します。
スムーズな操作と快適な操作が楽しめる『エレクトロシフトマチック』を採用。シフトノブは、手の大きさや握り方、向きなど、さまざまなパターンを検証し、あらゆる人にフィットする形状を追求しています。
メータークロスオーバー/スポーツと同様、4つのテイストと3つのレイアウトから好みにあわせて表示を変更可能。マルチインフォメーションディスプレイは、左/中央/右と同時に3種類の情報を表示できます。
クロスオーバー、スポーツ、セダンの後席を比較
『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の後席をついて比較します。
クラウン(クロスオーバー)
クラウン(クロスオーバー)の後席は、外の眺めを楽しめるように配慮された大きなリヤドアガラスに加え、ラウンジのような落ち着きのあるシートなど、おもてなしの心が詰まっています。また、ボディ全体をリフトアップしながらも、乗り降りのしやすさにも配慮され、ショーファーカーニーズにも応えます。
センターコンソール後ろには、エアコン吹き出し口のほか、充電用USB端子(Type-C/センターコンソール後部2個・LED照明付)を装備。そのほか、前席用に充電用USB端子(Type-C/センターコンソール前部2個・LED照明付)、センターコンソールボックス内に通信/充電用USB端子(Type-A/センターコンソールボックス内側1個/CROSSOVER Xを除く全車に標準装備。CROSSOVER Xはメーカーオプション)を装備。
リヤセンターアームレスト(カップホルダー+トランクスルー機能付)を標準装備。CROSSOVER RS“Advanced”には、メーカーオプションで『リヤセンターアームレスト(カップホルダー+トランクスルー機能付+ボックス+各種コントロールスイッチ付)』も用意。シートヒーターやエアコン、リクライニング、そのほか後席からオーディオの操作なども行えます。
クラウン(スポーツ)
クラウンシリーズの中では比較的コンパクトなクラウン(スポーツ)ですが、後席も十分な広さが確保されています。また、リヤセンターアームレスト(カップホルダー付)も備えているので、ゆったりと移動を楽しめます。
クロスオーバーと同様、クラウン(スポーツ)も後席用に充電用USB端子(Type-C/センターコンソール後部2個・LED照明付)を備え、そのほか、充電用USB端子(Type-C/センターコンソール前部2個・LED照明付)、センターコンソールボックス内に通信/充電用USB端子(Type-C/センターコンソールボックス内側1個/CROSSOVER Xを除く全車に標準装備。
クラウン(セダン)
クラウン(セダン)の後席は、ゲストを迎えるおもてなしの空間となっています。心地よい乗り心地はもちろん、おもてなしの心を込めた照明演出などの工夫が魅力です。行燈のような日本ならではの柔らかな光で包むイルミネーションは、64色もの豊富なバリエーションで、気分に併せて室内空間を彩ります。
センターコンソール後ろには、クロスオーバー/スポーツと同様に充電用USB端子(Type-C/センターコンソール後部2個・LED照明付)を備え、クラウンのロゴが入ったカバーの中にはアクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/センターコンソール後部1個・ラゲージルーム右側1個)も装備。災害時はもちろん、パソコンなどの電源も確保でき、ビジネスユースでも利便性が高くなっています。
リヤアームレストには、タッチパネル式の『リヤマルチオペレーションパネル』を装備。エアコンやシート機能、リラクゼーション機能、サンシェードの操作などが直感的に行えます。
ムーンルーフ&パノラマルーフ
クラウン(クロスオーバー)
マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能+パワーOFF後作動機能付) [CROSSOVER RS“Advanced”、CROSSOVER RSにメーカーオプション]
クラウン(セダン)
パノラマルーフ(電動ロールシェード&挟み込み防止機能付)[メーカーオプション]
そのほかの違いとして、クラウン(クロスオーバー)では『ムーンルーフ【マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能+パワーOFF後作動機能付)】[CROSSOVER RS/CROSSOVER RS“Advanced”にメーカーオプション]』、クラウン(セダン)では『パノラマルーフ(電動ロールシェード&挟み込み防止機能付)』(メーカーオプション)が選択可能です。どちらも開放感を高めてくれるオプション装備となっています。
クロスオーバー、スポーツ、セダンの荷室を比較
『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の荷室を比較します。ボディ形状が異なるので、ラゲージスペースの容量や形状などが異なります。利用シーンにあわせてご検討ください。
クラウン(クロスオーバー)
クラウン(クロスオーバー)のラゲージ容量は450Lとなっており、最大で9.5インチゴルフバッグを3個まで収納可能です※。また、スマートキーを携帯した状態でリヤバンパー下に足を出し入れすることで、トランクリッドが自動で開閉する『ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能付)』もCROSSOVER RS“Advanced”/CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”/CROSSOVER G“Advanced”に標準装備。
※スペアタイヤを選択した場合、432Lになります(数値は社内測定値)。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは店舗スタッフへおたずねください。
長尺物を収納する際に便利なトランクスルーも採用。後席中央部に設定されたトランクスルーを開けることで、後席と空間がつながり、スキー板や竿などの長さのあるものも載せられます。
クラウン(スポーツ)
クラウン(スポーツ)のラゲージ容量は397L※1。ラゲージ寸法は、荷室長が959mm(床面)、荷室幅は987~1439mm、荷室高は632~725mmです。バックドアは、クロスオーバーと同様に足を出し入れするだけで自動開閉する『ハンズフリーパワーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)』を装備しています。
クラウン(スポーツ)は、リヤシートを倒して荷室を拡大できることも魅力のひとつ。通常時はゴルフバック1個積載可能で、後席前倒し時には最大4個まで収納可能です※2。
※1 スペアタイヤを選択した場合、ラゲージ容量は346Lになります(数値は社内測定値)
※2 ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは店舗スタッフへおたずねください。
※2 ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは店舗スタッフへおたずねください。
クラウン(セダン)
クラウン(セダン)は、クロスオーバーと同じ450Lのラゲージ容量を確保しています※1。9.5インチゴルフバックの場合、ハイブリッド車で3個、燃料電池車で2個収納可能です※2。また、クロスオーバー/スポーツと同様に足を出し入れすることで、トランクリッドが自動開閉する『ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能付)』を備えています。
※1 数値はZ(ハイブリッド車)の場合。Z(燃料電池車)は400Lとなります(社内測定値)。
※2 ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは店舗スタッフへおたずねください。
※2 ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは店舗スタッフへおたずねください。
クロスオーバー、スポーツ、セダンのインテリアカラーについて
次に『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の内装色やシート表皮について紹介します。クラウンシリーズは、グレードによって選択できる内装色が異なり、また各車でシート表皮の素材などにも違いがあります。
クラウン(クロスオーバー)
クラウン(クロスオーバー)は、CROSSOVER RS“Advanced”/CROSSOVER RSはブラック/イエローのみ、CROSSOVER G“Advanced”/GおよびCROSSOVER Xはブラックのみの内装色設定になります。また、CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”/ CROSSOVER G“Leather Package”は3色の内装色から選択可能です
CROSSOVER RS“Advanced”/CROSSOVER RS
内装色:ブラック/イエロー
シート表皮:本革
シート表皮:本革
CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”/ CROSSOVER G“Leather Package”
内装色:フロマージュ
シート表皮:本革
シート表皮:本革
内装色:ブラック/ダークチェスナット
シート表皮:本革
シート表皮:本革
内装色:ブラック
シート表皮:本革
シート表皮:本革
クラウン(スポーツ)
クラウン(スポーツ)は、SPORT RSはブラック&センシュアルレッドの1色のみ、SPORT Zはブラックとサンドブラウンの2色から内装色を選択可能です。
SPORT RS
内装色:ブラック&センシュアルレッド
シート表皮:スポーツレザー(本革)
シート表皮:スポーツレザー(本革)
SPORT Z
内装色:ブラック
シート表皮:本革
シート表皮:本革
内装色:サンドブラウン
シート表皮:本革
シート表皮:本革
クラウン(セダン)
クラウン(セダン)は、ハイブリッド車/燃料電池車ともにブラックとミッドブラウンの2色から内装色を選択可能です。
Z(ハイブリッド車/燃料電池車)
内装色:ブラック
シート表皮:プレミアムナッパ本革
シート表皮:プレミアムナッパ本革
内装色:ミッドブラウン
シート表皮:プレミアムナッパ本革
シート表皮:プレミアムナッパ本革
クロスオーバー、スポーツ、セダンの室内サイズについて
最後に『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の室内サイズを比較します。同じクラウンシリーズですが、ボディサイズや形状が異なるため、室内の広さも多少違いがあります。
室内長に関しては、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(セダン)はほぼ同じですが、クラウン(スポーツ)は少し短くなります。ちなみにクラウンスポーツは、ハイブリッド車のほうが若干室内長は短く1,850mm、プラグインハイブリッド車は1,855mmとなります。
室内幅は、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)は同寸で、クラウン(セダン)は少し広いので余裕があることがうかがえます。一方で室内高は、SUVをベースにしたクラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)が高く、クラウン(セダン)は若干低くなります。
このように室内の広さが異なるので、実際に試乗してお選びください。試乗などについては、トヨタモビリティ東京までご相談ください。
室内長に関しては、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(セダン)はほぼ同じですが、クラウン(スポーツ)は少し短くなります。ちなみにクラウンスポーツは、ハイブリッド車のほうが若干室内長は短く1,850mm、プラグインハイブリッド車は1,855mmとなります。
室内幅は、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)は同寸で、クラウン(セダン)は少し広いので余裕があることがうかがえます。一方で室内高は、SUVをベースにしたクラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)が高く、クラウン(セダン)は若干低くなります。
このように室内の広さが異なるので、実際に試乗してお選びください。試乗などについては、トヨタモビリティ東京までご相談ください。
クラウン(クロスオーバー) | クラウン(スポーツ) | クラウン(セダン) | |
室内長 | 1,980mm | 1,850mm/1,855mm | 1,970mm |
室内幅 | 1,540mm | 1,540mm | 1,595mm |
室内高 | 1,170mm | 1,175mm | 1,135mm |
乗車定員 | 5人 |
※1 トヨタ自動車(株)測定値
クラウンシリーズをご検討の際はトヨタモビリティ東京へ
今回は、【4つの新しい『クラウン』シリーズ徹底比較 Part.3 インテリア比較】と題して、『クラウン(クロスオーバー)』『クラウン(スポーツ)』『クラウン(セダン)』の内装を中心に紹介しました。『クラウン(エステート)2024年央以降発売予定』についても発売後、詳しい情報を追加予定です。クラウンシリーズの概要、またエクステリア比較についても別記事で紹介しておりますので、併せてご覧いただければ幸いです。
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