海や川の世界を満喫できる水族館は、小さなお子さまから大人まで楽しめる人気のお出かけスポットです。
特に暑い夏は、涼しい室内で楽しめる水族館がおすすめ！
水の中を涼しげに泳ぎまわる魚たちを眺めるだけでもクールダウンでき、癒し効果も抜群です。

今回は、関東おすすめ水族館！「東京から日帰りで楽しめる♪お出かけスポット7選」を紹介いたします。
夏の涼を求めてお出かけ先をお探しの方、運転にも慣れてきて少し遠出のドライブを楽しみたい方必見です！

1都6県、全部で7つのおすすめスポットを紹介するので、ぜひ夏のお出かけスポットの参考にしてください。

天候に左右されない水族館は、どの季節も楽しめる定番のお出かけスポットです。
ファミリーの夏休みのお出かけ先にも、デートにもぴったりの水族館。
この夏は、涼しい室内で、心癒される海・川の世界を満喫してみませんか？

今回は、関東おすすめ水族館！「東京から日帰りで楽しめる♪お出かけスポット7選」を紹介いたします。

東京のおすすめスポットは、充実したショーやプログラム、水中を散歩しているような気分が味わえる水族館をご紹介いたします。

周辺は、商業施設も充実していながら、旧東海道品川宿の街並みや寺社仏閣、品川浦の水辺空間の「伝統・歴史性」も感じることができる魅力あふれる地域です。
ショッピングを楽しんだり、歴史文化を巡ったり、美しい水辺をドライブするのもおすすめ。
気ままに立ち寄れるクルマでのお出かけで、東京の水族館をぜひお楽しみください。

東京都品川区にある「しながわ水族館」。
心地よい海の香りと季節の緑に包まれる「しながわ区民公園」の中にある、全450種4,000点の生きものたちを見ることができる水族館です。

古くから海や川にゆかりのある品川に、1991年に「水辺のふれあい」をテーマにしてオープンしたしながわ水族館は、魚や海獣を身近に接し、観察し、学べる「遊体験」を楽しめます。

ダイナミックなイルカショー、元気でコミカルなアザラシショーや愉快なアシカショー、全長22ⅿのトンネル水槽を魚たちとダイバーが頭上を舞い泳ぐ水中ショーは必見！
間近で海の生きものを見られるショーは、小さなお子さまから大人まで大興奮間違いなしです。

また、水族館を支える仕組みを見学することができる「裏側潜入ツアー」や、魚・アザラシ・カワウソの「えさやり体験」も、普段見ることができない姿を見られると好評です。（有料イベント）

約70種400点もの魚たちが優雅に泳ぎ回る姿をゆっくり歩きながら観察できる「トンネル水槽」は、全長22mの海の散歩道。
キラキラと光る幻想的な海の世界は、デートにもぴったりです。

ほかにも、360°のパノラマでアザラシが泳ぎ回る様子をみることができる「アザラシ館 」、かわいい姿で自由に過ごすコツメカワウソや大迫力のシロワニ、東京湾の生態系を再現した展示など、見どころ満載！

魚たちと一体となって、海の世界にいるような、心うるおう時をぜひお過ごしください。

「しながわ水族館」へのアクセスは、首都高速1号羽田線「鈴ヶ森出入口IC」から約7分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。
  ※最終入庫16:30です。
※19:00以降の出庫は不可となります。
※土･日祝日は大変混雑いたします。満車の場合はお待ちいただくことがあります。

また近くには、海と船の文化をテーマにした海洋博物館「船の科学館」や、東京ベイエリアのオシャレな雰囲気の中ショッピングやお食事が楽しめる「天王洲シーフォートスクエア」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「しながわ水族館」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

埼玉のおすすめスポットは、限定スイーツを味わえたり、ふれあい体験ができる水族館をご紹介いたします。

埼玉県は都心からのアクセスも良く、豊かな自然が共存しています。
周辺は、歴史的な建造物や文化財も多く、江戸時代の面影を残す「小江戸」街並みや、散策・食べ歩きが楽しめます。
時間に縛られないおクルマで、ぜひ埼玉を満喫してみてください。

埼玉県川越市にある「アクアパーク川越」。
2025年4月にオープンした、アクアリウムカフェを中心とした生き物系体験施設です。

訪れたお客様に生き物の魅力を味わい癒される時間と、その背景にある自然の豊かさや命の尊さについて考えるきっかけを得ていただくことを目指しています。
ビルの4階・5階・屋上の3フロアを利用している館内で、さまざまな生き物に触れたり、エサをあげたりといった体験ができます。

受付のある5階に行くと、約300匹のクマノミが出迎えてくれます。
たくさんの水槽で泳ぐ色とりどりの熱帯魚や両生類などを間近で見ながら、癒しのカフェタイムを過ごせる「アクアリウムカフェ」は必見！
ガラス張りの水槽をテーブルにした特別な空間で、SNS映えする見た目の「どうぶつドーナツ」やこだわりの材料を使用したかわいい「いきものクッキー」、美しい「オーシャンゼリー」などをお楽しみください。

また、解放感たっぷりの屋上では、コイや大型魚へのエサやり、ドクターフィッシュやコールダックの抱っこなど、さまざまな体験メニューを実施しています。
テラス席もあるので、川越の夜景を楽しみながらのデートもおすすめです。

4階には、大迫力の爬虫類の展示エリアと、かわいい動物たちを触ったりエサやりができるふれあいエリアがあります。
日常ではなかなか触れ合う機会のない生き物の魅力を感じ、新たな発見ができるかもしれません。

ぜひアクアパーク川越で、生き物とのふれあいを通じて、命の大切さを学んでみませんか？

※ご紹介している生き物たちや展示は、ご来館の際、変更している場合があります。

「アクアパーク川越」へのアクセスは、関越自動車道「川越IC」から約15分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。

近隣駐車場
また近くには、縁結びの神としても知られる「川越氷川神社」や、蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる川越のシンボル「時の鐘」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「アクアパーク川越」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

千葉のおすすめスポットは、海の生物とのふれあいを通じて、自然の面白さや大切さを感じられる水族館をご紹介いたします。

周辺は、関東最東端という立地から生まれる雄大な自然景観と新鮮な海の幸など、魅力たっぷり。
絶景スポットへ立ち寄ったり、新鮮な魚介類を使ったグルメを満喫できます。
雄大な景色を眺めながらのドライブもおすすめなので、千葉へのお出かけはぜひおクルマでお楽しみください。

千葉県銚子市にある「世界一ちっちゃな水族館」。
銚子の海に暮らす生き物たちを展示している、10坪ほどの小さな水族館です。

イルカ＆クジラウォッチングを運営する「銚子海洋研究所」がはじめた水族館で、子どもたちが海の生き物と触れ合える場所を目指して開館されました。

海岸沿いに崖が連なる屏風ヶ浦と、目の前に広がる銚子の海の絶景が楽しめることもここの魅力です。

イソギンチャク・ウミウシ・クラゲをはじめとした海の生物の展示では、のんびり海の生き物を観察ができます。
館内にある手書きの生物紹介を読みながら、穏やかな時間をお過ごしください。
かわいい手書きのイラストも癒されること間違いなしです。（※時期によって展示生物は変化します）

また、ヒトデやナマコなどの磯の生物に触れることができる「タッチプール」も人気です。見た目と異なる感触のヒトデや、独特な触り心地がくせになるナマコなど、ぜひ実際に触って体感してみてください。

ツチクジラの頭骨標本やシロナガスクジラ、ナガスクジラのヒゲの展示を見て、巨大なクジラの姿を妄想するのもおすすめです。

ぜひ、同じく銚子海洋研究所が運営しているフリッパーでの海の旅「イルカ＆クジラウォッチング」もあわせてお楽しみください。（イルカは通年、クジラは期間限定でどちらも事前予約制。）

「世界一ちっちゃな水族館」へのアクセスは、東関東自動車道「佐原香取IC」から約60分、または「潮来IC」から約50分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。
  ※銚子海洋研究所の駐車場になります。

また近くには、地球の丸さを実感できる絶景スポット「地球の丸く見える丘展望館」や、犬吠埼灯台のすぐ隣にある総合アンテナショップ「犬吠テラステラス」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「世界一ちっちゃな水族館」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

神奈川のおすすめスポットは、「見て」「ふれて」「感じて」を楽しめる水族館をご紹介いたします。

周辺は、交通の利便性も高く、商業施設が充実しています。
また、相模川をはじめとした水辺や、台地部に広がる農地など多様な自然にも恵まれ、釣りやキャンプなどのレジャーの場としても賑わいを見せています。
神奈川へのお出かけは、気兼ねなく自由に楽しめるクルマでのお出かけがおすすめです。

神奈川県相模原市中央区にある「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」。
相模川や周辺に生息する魚や両生類、水生昆虫を飼育・展示する相模原市立の科学館です。

川から引いた水路が目の前に広がり、水上に浮かんでいるように見える美しい建物は、かながわの博物館50選、かながわの建築物100選にも選ばれています。

淡水魚を中心に展示する水槽では、約100種類の生き物を通して、相模川の持つ魅力と豊かさを感じることができます。
相模川の水源から河口までの全長113kmを、長さ40mの大型の環境再現水槽で表現した「流れのアクアリウム」や、水の上を歩いているような「水上散歩水槽」、水に棲む生き物を触って観察できる「タッチング水槽」などもあり、見ごたえたっぷり。

また、相模川の生き物や自然をタッチパネルやジョグシャトル、大型モニターで学習することができる展示はわかりやすいと好評です。

そのほかにも、魚の餌付け体験ができる「お魚にごはん」や、生き物や身近な自然について飼育スタッフが毎日解説をおこなう「解説イベント」では、実際に生き物に触れて感じる体験ができます。

身近な材料を使って、簡単で楽しいものづくりが体験できるワークショップもあり、夏休みの自由研究や思い出作りにもぴったりです。

神奈川県の人口60％分の水を供給し、漁業も盛んな相模川について、見て・触れて・感じながら学んでみませんか？

「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」へのアクセスは、圏央道「相模原愛川IC」から約15分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。
  ※お盆休みや大型連休などは駐車場が満車になります。高田橋下河川敷をご案内（徒歩約13分）する場合もございます。
※ご利用時間は2時間程度とさせていただきます。少しでも多くのお客さまがご利用いただけいるようご協力のほどお願いします。

また近くには、四季折々の自然が美しい「相模湖」や、広大な相模湖の森に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

栃木のおすすめスポットは、日本最大級の淡水魚水族館をご紹介いたします。

周辺は、那珂川と箒川に囲まれた自然環境や八溝山系の美しい山並みなど、豊かな自然が特徴です。
農業が盛んな地域でもあり、多くの史跡が残る歴史ある街でもあります。
観光スポットも多いので、ぜひおクルマで巡りながら、栃木を満喫してみてください。

栃木県大田原市にある「栃木県なかがわ水遊園」。
見て、触れて、学べる体験ができる、栃木県内唯一の水族館です。

関東一の清流那珂川から世界の川(アマゾン川)、あこがれの海(サンゴ礁の魚)まで、大小あわせて約60の水槽で紹介しています。

太陽光をふんだんに取り入れ那珂川の自然を再現した水槽は、自然光に照らされ、生き生きと泳ぐ魚達を見ることができます。
川底から空を眺める光景は、まるで魚になったかのような気分を味わえます。

また、世界最大のアマゾン川を400トンの巨大水槽で再現した｢アマゾン大水槽｣も迫力たっぷり。
頭上を泳ぐ巨大魚ピラルクーや足下にひそむ巨大ナマズ、ピラニアやナマズやエイの仲間など、個性豊かな約100種類の魚たちが泳ぎます。
トンネルをくぐりながら見る景色は、アマゾン川の底から空を見上げたような異空間が広がります。

ほかにも、展示だけではなく多彩なイベント・体験メニューがあることもここの魅力です。
いろいろな角度から魚や川を堪能できるようにと開催されるイベントは、年間100以上！
何度来ても違った楽しみ方ができます。

地域に伝わる伝統工芸を学びながら楽しむ「オリジナル作品づくり」や、地域の農産物を活用した手作りの味を満喫できる「料理教室」は、思い出作りにもぴったり。
また、魚や水生生物の観察・実験をする「おさかな研究室」は、魚の解剖やうろこの観察などを体験しながら魚や川・水の環境について楽しく学ぶことができるので、お子さまの自由研究にもおすすめです。

「栃木県なかがわ水遊園」へのアクセスは、東北自動車道「西那須塩原IC」から約45分、または「矢板IC」から約40分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。
 
また近くには、源泉温泉自慢の100％かけ流し美人の湯「与一温泉」や、ミニSLが走る自然豊かな観光農園「ポッポ農園」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「栃木県なかがわ水遊園」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

群馬のおすすめスポットは、川遊びも楽しめる清流公園に隣接している道の駅内にある水族館をご紹介いたします。

周辺は、豊かな自然と四季折々の風景、そしてアウトドアアクティビティが充実しています。
また、18の温泉地が点在し、泉質や趣の異なる温泉を楽しめることも魅力です。
ぜひ、時間に縛られず自由なドライブ旅で、群馬を満喫してみてください。

群馬県利根川郡みなかみ町にある「道の駅 みなかみ水紀行館」。
諏訪峡の入口「清流公園」に隣接する、水の故郷みなかみ町の魅力をぎゅっと集めた道の駅です。

新鮮な直売農産物と多彩なお土産、地産地消のお食事などが楽しめるほか、群馬唯一の水族館（水産学習館）があるのが特徴です。

水産学習館では、利根川に生息する淡水生物を観察学習することができます。
みなかみの自然、環境、いきものを楽しみながら学ぶことができる淡水水族館は、渓流を再現した水槽や、淡水魚ではめずらしいトンネル水槽があります。
利根川の一部を切り取ったような「渓流水槽」を泳ぐ魚たちは、眺めるだけでも涼しげ。
滝が落ちる音や川のせせらぎを感じ、清涼感を味わえます。
コイやソウギョがゆったりと泳ぐ「トンネル水槽」で、のんびりとした時間を過ごすのもおすすめです。

ほかにも、カエルのなかま・オイカワ・タナゴ・ドジョウなど、かわいい小さな魚や生物が展示されている小型魚水槽は癒し効果抜群です。

また、楽しくわかりやすい3つのストーリーを学習館のマスコットキャラクター「坂東太郎君」が紹介するマジックビジョンコーナーも人気です。
さまざまな種類の淡水魚がCGで投影され、アニメを見るようにして楽しみながら学ぶことができます。

近くにある「清流公園」や四季折々の自然が美しい「諏訪峡」を散策したり、4月上旬から11月下旬に営業される「足湯」や、夏季に開催の「マスのつかみ取り体験」などもあります。
道の駅 みなかみ水紀行館で、ぜひ利根川の自然をたっぷり満喫してみてください。

「道の駅 みなかみ水紀行館」へのアクセスは、関越自動車道「水上IC」から約5分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。
 
また近くには、ロープウェイやゴンドラで空中散歩が楽しめる「谷川岳ヨッホ by星野リゾート」や、日光三名瀑の１つの美しい滝「裏見の滝」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「道の駅 みなかみ水紀行館」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

茨城のおすすめ水族館は、霞ヶ浦の自然環境の大切さを学べる水族館をご紹介いたします。

周辺は、日本第2位の広さを誇る淡水湖があり、湖畔の散策や帆引き船など、自然を満喫できるスポットが多数あります。
温暖な気候で、豊富な果物や特産品も楽しめます。
観光・グルメスポットに立ち寄りながら、茨城の自然を眺めながら、気ままなドライブ旅をお楽しみください。

茨城県かすみがうら市にある「かすみがうら市水族館」。
霞ヶ浦の西浦湖畔に面する歩崎公園敷地内に位置する、市立水族館です。

トンガリ屋根のかわいい見た目の館内には、霞ヶ浦に生息する魚や水辺の生物約100種類を飼育・展示しています。
また、ペットの同伴が可能なのも嬉しいポイントです。（ペットの同伴につきましては、ペットカートに乗せる、もしくは抱っこしての来館のみ可能）

館内は、「保護・連携ゾーン、外来生物ゾーン、在来生物ゾーン」の3つの展示エリアに分かれています。

「保護・連携ゾーン」では、漁協の方や水族館、更には一般の方から寄贈頂いた希少生物を展示しています。
魚に触れられる「タッチプール」や、円柱水槽・大水槽は子どもたちに大人気です。
エサやり体験やさまざまなイベントも実施しているので、ぜひ参加してみてください。

霞ヶ浦にて定着もしくは発見された記録のある外来生物を展示している「外来生物ゾーン」では、霞ヶ浦の生態系の現状を学ぶことができます。
美しい自然を守るために何ができるのかを、深く考えさせられます。

「在来生物ゾーン」は、霞ヶ浦、もしくは流入河川にて生息しているまたは生息していた在来生物を展示しています。
霞ヶ浦の湖畔をイメージして作られた「出島水槽」や、壁面に並べられた小型水槽は見ごたえたっぷり。
わかりやすいイラスト付きの解説を見ながら、知識も身につけることができます。

「かすみがうら市水族館」へのアクセスは、常磐自動車道「千代田石岡IC」から約40分、または「土浦北IC」から約40分です。
こちらの駐車場情報も、ぜひ参考にしてください。
 
また近くには、水をテーマとした科学と遊びのスポット「霞ヶ浦ふれあいランド」や、展望台から美しい霞ケ浦の風景が広がる「かすみがうら市歴史博物館」など、観光スポットが多数あります。
ぜひ、「かすみがうら市水族館」とあわせて立ち寄ってみてください。

★掲載されている情報は記事作成時点のものです。必ず事前にお調べください。
※各施設の料金や営業時間・定休日、駐車場情報についてはHP等でご確認ください。

ここまでは、関東おすすめ水族館！「東京から日帰りで楽しめる♪お出かけスポット7選」を紹介させていただきました。

もちろん電車でも行けますが、せっかく旅を楽しむなら今回ご紹介した場所以外にも、地元のおいしいグルメスポットや観光地巡りなど、ドライブをしながら楽しんでみませんか？

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今回は、関東おすすめ水族館！「東京から日帰りで楽しめる♪お出かけスポット7選」を紹介させていただきました。

あわせて、マイカーをお持ちでない方も車旅を楽しめる「TOYOTA SHARE（トヨタシェア）」や「MOBI-INN（モビーン）」のサービス、新しい車の持ち方「KINTO」についても説明しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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