「防災を考える」
2023.03.06
トヨタモビリティ東京では毎年3月11日を
「TM東京 防災を考える日」とし、午後2時46分に黙とうを捧げる他、
・従業員及び帰宅困難者向け、災害対応備品の確認
・安否確認システムテスト配信
等々、様々な取り組みをして防災意識を高める日としています。
昨今は台風や集中豪雨による災害が度々起こったり
大雨特別警報が毎年のように発令されたりしており
どれも他人ごとではありませんよね。
私自身も地震やその他の災害に対して、家族や周りの人たちと
防災について考え、災害時の心構えを共有する機会としたいと思います。
例えばもし、運転中に豪雨に遭ったら…運転中の注意点として
・止めやすい場所に一時停止
・ゆっくり走行
・トンネルの出口付近や橋の上では突風に注意する
・最新の気象情報を入手し確認する
などが挙げられます。避難する時はできるだけ安全なルートを通って移動できるよう、
日頃からハザードマップ等を利用して危険個所の確認もしておきたいですね。
💡 当店では品川区と災害時の一時帰宅困難者受入協定を締結しており、品川区の防災備品を保管しております。
「TM東京 防災を考える日」とし、午後2時46分に黙とうを捧げる他、
・従業員及び帰宅困難者向け、災害対応備品の確認
・安否確認システムテスト配信
等々、様々な取り組みをして防災意識を高める日としています。
昨今は台風や集中豪雨による災害が度々起こったり
大雨特別警報が毎年のように発令されたりしており
どれも他人ごとではありませんよね。
私自身も地震やその他の災害に対して、家族や周りの人たちと
防災について考え、災害時の心構えを共有する機会としたいと思います。
例えばもし、運転中に豪雨に遭ったら…運転中の注意点として
・止めやすい場所に一時停止
・ゆっくり走行
車を止められない時は、ライトを点灯し急ハンドル急ブレーキを避けて徐々にスピードを落とし、
できるだけ車間距離をあけるようにしましょう。
・高架下やアンダーパスなど低くなっているところ、川沿いを避ける
できるだけ車間距離をあけるようにしましょう。
豪雨の時は道路の冠水が想定され、低い場所の走行は避けるようにしましょう。一般的に乗用車(セダン)で
走行可能な水深は30センチまで(車のドアの下、床面くらいまで)と言われています。
・崖のそばに近づかない走行可能な水深は30センチまで(車のドアの下、床面くらいまで)と言われています。
・トンネルの出口付近や橋の上では突風に注意する
・最新の気象情報を入手し確認する
などが挙げられます。避難する時はできるだけ安全なルートを通って移動できるよう、
日頃からハザードマップ等を利用して危険個所の確認もしておきたいですね。
💡 当店では品川区と災害時の一時帰宅困難者受入協定を締結しており、品川区の防災備品を保管しております。