「長時間運転しても疲れないドライビングポジション」と「新人研修生」のご紹介☆
2024.08.17
みなさま、
こんにちは✋
練馬貫井店です♪
夏期休暇の長距離運転の疲れが
抜けないよ~😫
とお感じのみなさま!
正しいドライビングポジション(運転姿勢)
を覚えるだけで、疲労が軽減できます☝
自分では正しい運転姿勢だと思っていても、
実は間違っていて、それが疲れの原因になっている可能性も😨
そこで✋
今回は、正しいドライビングポジションの調整方法をご紹介します💁♀️
以下の写真をご参照の上、6つのポイントにご注意ください☝

① “腰”に隙間ができないよう深く腰かける
② “足”でしっかりとブレーキペダル
(クラッチペダル)を踏み込めるようにする
オートマ車の場合は、ブレーキペダルをいっぱいまで踏み込んだとき、膝が伸び切らない位置にシートを調整します
マニュアル車の場合は、クラッチペダルを踏み込んだとき、膝が伸び切らないように調整します
また、「フットレスト」がある場合は、フットレストに足を置いて体が安定するかも確認します
③ “背中”と背もたれに隙間を作らない
背筋を伸ばして、背中全体が背もたれに合うように調整します
④ “頭”がヘッドレストの中央になるよう合わせる
⑤ “腕”が伸び切らない状態で
ハンドルの10時10分の位置を持つ
背中、腰がシートやヘッドレストから離れないようにします
⑥ シートベルトを正しく着用できるよう調整する
最後にシートベルトが腰の位置にしっかりと装着でき、首にかからず、運転の妨げにならないよう調整します
[絶対やってはいけない]のは…
①シートを少し倒し、ソファにもたれかかるような姿勢
②前傾姿勢でシートから背中や腰が離れてしまう
⇒この姿勢は一見ラクにみえますが、
長時間たつと腰痛や肩こりの原因に💦
さらに!✋
ポジションメモリー機能がある
クルマでしたら、ポジション保存を
忘れずに✋
シート、ハンドル、ヘッドレスト、
インナーミラー、ドアミラーの
調整も併せて行いましょう!
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

さてさて✋
7月31日(水)より
2人目の新人研修生が
練馬貫井店に研修に来ています♬
みなさま、
どうぞよろしくお願いいたします☆彡


練馬貫井店の詳細はコチラ!
こんにちは✋
練馬貫井店です♪
夏期休暇の長距離運転の疲れが
抜けないよ~😫
とお感じのみなさま!
正しいドライビングポジション(運転姿勢)
を覚えるだけで、疲労が軽減できます☝
自分では正しい運転姿勢だと思っていても、
実は間違っていて、それが疲れの原因になっている可能性も😨
そこで✋
今回は、正しいドライビングポジションの調整方法をご紹介します💁♀️
以下の写真をご参照の上、6つのポイントにご注意ください☝

① “腰”に隙間ができないよう深く腰かける
② “足”でしっかりとブレーキペダル
(クラッチペダル)を踏み込めるようにする
オートマ車の場合は、ブレーキペダルをいっぱいまで踏み込んだとき、膝が伸び切らない位置にシートを調整します
マニュアル車の場合は、クラッチペダルを踏み込んだとき、膝が伸び切らないように調整します
また、「フットレスト」がある場合は、フットレストに足を置いて体が安定するかも確認します
③ “背中”と背もたれに隙間を作らない
背筋を伸ばして、背中全体が背もたれに合うように調整します
④ “頭”がヘッドレストの中央になるよう合わせる
⑤ “腕”が伸び切らない状態で
ハンドルの10時10分の位置を持つ
背中、腰がシートやヘッドレストから離れないようにします
⑥ シートベルトを正しく着用できるよう調整する
最後にシートベルトが腰の位置にしっかりと装着でき、首にかからず、運転の妨げにならないよう調整します
[絶対やってはいけない]のは…
①シートを少し倒し、ソファにもたれかかるような姿勢
②前傾姿勢でシートから背中や腰が離れてしまう
⇒この姿勢は一見ラクにみえますが、
長時間たつと腰痛や肩こりの原因に💦
さらに!✋
ポジションメモリー機能がある
クルマでしたら、ポジション保存を
忘れずに✋
シート、ハンドル、ヘッドレスト、
インナーミラー、ドアミラーの
調整も併せて行いましょう!
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

さてさて✋
7月31日(水)より
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練馬貫井店に研修に来ています♬
みなさま、
どうぞよろしくお願いいたします☆彡


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