府中の森ウェルキャブステーションスタッフブログ

こんにちは　府中の森ウェルキャブ ステーション通信です 今回は府中の森ウェルキャブ ステーションのシエンタ車いす 仕様車タイプ1 HEVを使い マルチインフォメーション ４.2インチディスプレイの メーター表示を切替えてみました この表示でお使いの方が大半かと 思いますが今回はちがう表示に 切り替えてみました ステアリングスイッチの向かって左側で 操作します 右スイッチでメニューの切り替え・ページ送り カーソル移動を行います 表示項目の切り替え・ページ送り ・カーソル移動 項目が決まったら「OK」ボタンを押して決定します タコメーターを表示してみました ０～８まで刻まれたタコメーターに切り替えてみました 表示ではエンジンは回転していません そもそもHEVにタコメーター（エンジン回転計） はあまり必要ありませんが気分を変えて 表示してみました メーターの明るさもここで調整します HEVですのでエンジンが掛かると この様に表示します エンジンが掛かり2500回転を表示しています エコジャッジモードに切り替えてみました エンジン回転数は1500を表示しています 進行する方角を表示することもできます Eは東　SEは南東　東寄りの方角を 表示しています 今後もいろいろテーマでご案内します トヨタモビリティ東京府中の森 ウェルキャブステーションの詳細はこちら

こんにちは　府中の森ウェルキャブ ステーション通信です 今回は『こどものための福祉機器展』に トヨタモビリティ東京から出展展示する ウェルキャブ（福祉車両）をご紹介します 主催者の許可を得て掲載しています 日時：7月６日（土）11時～17時　 　　　        7日（日）9時30分～16時30分 会場：東京たま未来メッセ　 　　　東京都八王子市明神町3-19-2 　　　１階　A・B・C展示室 ＊ノア車いす仕様車タイプⅡ　 　助手席リフトアップチルトシート付き ＊スロープ前倒れ機能 　バックドアからもラゲージスペースが 　有効に使えます 　サードシートを展開して使用することも 　できます スロープ前倒れ機能はヴォクシー車いす仕様車、 シエンタ車いす仕様車にも装備しています ＊助手席リフトアップチルトシート 　チルト機能で立ち上がりをやさしく 　サポートします シートは外側へ回転後、座面がゆるやかに前降しながら 降下します シート昇降スイッチを押し続けると 作動が開始します ワイヤレスリモコンスイッチでも 操作できます シエンタ車いす仕様車タイプ１と ヴォクシー車いす仕様車タイプ1 も展示します 画像は昨年行われた「こどものための福祉機器展」 の様子　（昭島市内） 主催者の許可を得て掲載しています トヨタ福祉車両展示コーナーで お待ちしております のって、さわって、 たしかめにお越しください トヨタモビリティ東京府中の森 ウェルキャブステーションの詳細はこちら            　  

こんにちは　府中の森ウェルキャブ ステーション通信です 今回は 『こどものための福祉機器展』出展参加 のご案内です ＊主催者の許可を得て掲載しています 日時：7月6日（土）、7日（日） 時間：6日・11時～17時　　 　　　7日・9時30分～16時30分 会場：東京たま未来メッセ　　 所在地：東京都八王子市明神町３－１９－２　 　　　　１階展示室　A・ B・ C トヨタモビリティ東京からの出展車両紹介 ＊ヴォクシー車いす仕様車タイプ1 S-Gグレード　 ボディーカラー：グリッターブラックガラスフレーク 車いすの方がコミュニケーションを取りやすい セカンド席に乗車できます 運転席側から見るとこの様な感じです ＊シエンタ車いす仕様車タイプ1 Zグレード ボディーカラー：ホワイトパールクリスタルシャイン ＊ボディーカラーが変更となる場合があります その際はご了承ください 介助の方がすぐ隣に乗車できるので、 車いすの方も安心です セカンドシートの展開で５名乗車できます ＊ノア車いす仕様車タイプⅡ　 助手席リフトアップチルトシート付き Ⅹグレード ボディーカラー：ホワイトパールクリスタルシャイン 車いすをご利用にならない時は、標準車 と同じシートレイアウトに出来ます 助手席リフトアップチルトシートを展開したところです 車いすの方はサード席に乗車します トヨタ福祉車両展示コーナーにて みなさまのお越しをお待ちしております トヨタモビリティ東京府中の森 ウェルキャブステーションの詳細はこちら  

こんにちは　府中の森ウェルキャブ ステーション通信です 今回は「ハイブリッド車はここに気をつける」 をご案内します ＊今回使用した車両 シエンタ車いす仕様車タイプⅠ　HEV　Zグレード　 ボディーカラー：ホワイトパールクリスタルシャイン シエンタは助手席の下にハイブリッドシステムの 注意部分があります 助手席の下を前側から見ると「窓」 のような部分があります ここを「駆動用電池冷却用吸入口」と呼びます 助手席を最前位置にスライドして 背もたれを立てます すると冷却用ユニットが見えます ふたを外すとフィルターが見えます モーターで回転するブロワーにより 空気を取り入れて駆動用電池を冷却しています ＊フィルターの表（もともと黒色のフィルターです） ＊フィルター裏側 【注意】冷却用吸入口をふさぐように 物を置いたりすると駆動用電池が高温 になり燃費や電池出力が低下します ※物など置かないで下さい ●使用頻度の高い場合、大都市や寒冷地 　交通量や粉じんの多い地区では 　25,000㎞を目安にフィルター清掃が 　必要です ●フィルター清掃に関してはご購入店舗の 　担当者へご相談ください これからもいろいろなテーマで ご案内します トヨタモビリティ東京府中の森 ウェルキャブステーションの詳細はこちら