新型プリウスPHEV抽選販売申し込み開始!!3月12日まで👀
2023.03.06
受 付 開 始
新型プリウスPHEVにおいて「ソーラー充電システム」を装着のうえ
ご購入を検討されているお客様を対象に抽選販売の申し込みが開始いたしました!!
トヨタモビリティ東京抽選販売枠は141台!
3月12日(日)18時まで受付けいたします。
なお、当選発表は2023年3月17日(金)です。
※新型プリウスPHEVはご選択のメーカーオプションにより購入方法が異なります
詳しくは店舗スタッフまでお問い合わせください。
☎ 03-3709-2121
ー 瀬田店ホームページはこちら ー
当店では新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っております。
ご来店の際はマスクの着用・検温・消毒にご協力をお願いいたします。
新型PRIUSの詳細はこちらをクリック👀↓
展示車のご紹介と定休日変更のお知らせ🌸
2023.03.06
いつも調布国領店のブログを見ていただき
ありがとうございます⭐
展示車がきました~!!
大人気の新型シエンタ🚘
老若男女問わず使いやすくて運転もしやすい!!
さっそくお見せいたします⭐
ジャジャーン!!!!
グレードはガソリン車でZの7人乗りで、
カラーは、ブラックです!
今回の新型シエンタは前のシエンタと比べ
大きさは変えていないのに窓を広くすることにより
車内の空間もより広く感じます⛅
車酔いしやすい方でも、軽減できるかもしれません!!
五人時々七人乗りのシエンタ!!
使い方を分けることが可能です!!
5人乗り👇
三列目のシートを二列目の下に隠せることによって
トランクスペースをうまく活用できます!!
👇
高さのあるベビーカーなども
立てて乗せることができますね😊
7人乗り👇
大人数の移動時、簡単に三列目のシートを出し
移動も簡単にできます!!
👇
2列目のシート前のスペースは
なんとノア・ヴォクシーと同等の広さ!
👇
とても広いので長距離ドライブでも
快適に過ごせそうです🎵🚘🎵
乗り降り高も33センチ❣❣
お子様やお年寄りの方でも乗り降りしやすい
高さでなのでとても助かりますね⭐
👇
『新型シエンタ』
使用用途に合わせて利用できるので
ぜひ展示車で実践してみてください!!
色々な気遣いができる車になっております!
やり方わからない方でもご安心ください❣❣
スタッフが一緒にお手伝いさせていただきます😊
その他気になることがございましたら
お気軽にスタッフまでお問合せください🎵
最後に
※皆様に大事なお知らせです※
2023年4月より
定休日が下記の通り変更になります。
宜しくお願い致します。
皆様方には大変ご不便をおかけいたしますが
何卒ご理解の程お願い申し上げます。
調布国領店TEL(042-485-5111)
当店HPはこちら!!!
TAMA FES fun×fun 開催中!
2023.03.06
3/3(金)から19(日)まで、多摩地区37店舗限定のTAMA FES fun×fun 開催中です!
新車・中古車の特選車や、イベント期間中のおすすめ商品など、お得もりだくさんのイベントになっております!
期間中ご来店のお子様には、お絵描きパズルのプレゼントをご用意しております。
3/18(土)には、バルーンアートイベントも開催します。
さらに、期間中の土日はご来店プレゼントをご用意しております。
※数に限りがございますので、お一組様お一つとさせていただき、無くなり次第終了とさせていただきます。
感染対策を徹底して、みなさまのご来店、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
さらに詳しく知りたい方はこちらから
※上のバナーをクリックすると、多摩フェス特設サイトが見れます。
☆小平津田店ホームページはこちらから
★小平津田店では、新型コロナウィルス感染防止対策として、ご来店時のマスク着用・検温・手指消毒のお願い、ショールーム内の消毒・換気を行っております。
*3/13からは政府の決定の通り、マスク着用については、個人の判断におまかせします。
「防災を考える」
2023.03.06
トヨタモビリティ東京では毎年3月11日を
「TM東京 防災を考える日」とし、午後2時46分に黙とうを捧げる他、
・従業員及び帰宅困難者向け、災害対応備品の確認
・安否確認システムテスト配信
等々、様々な取り組みをして防災意識を高める日としています。
昨今は台風や集中豪雨による災害が度々起こったり
大雨特別警報が毎年のように発令されたりしており
どれも他人ごとではありませんよね。
私自身も地震やその他の災害に対して、家族や周りの人たちと
防災について考え、災害時の心構えを共有する機会としたいと思います。
例えばもし、運転中に豪雨に遭ったら…運転中の注意点として
・止めやすい場所に一時停止
・ゆっくり走行
車を止められない時は、ライトを点灯し急ハンドル急ブレーキを避けて徐々にスピードを落とし、
できるだけ車間距離をあけるようにしましょう。
・高架下やアンダーパスなど低くなっているところ、川沿いを避ける
豪雨の時は道路の冠水が想定され、低い場所の走行は避けるようにしましょう。一般的に乗用車(セダン)で
走行可能な水深は30センチまで(車のドアの下、床面くらいまで)と言われています。
・崖のそばに近づかない
・トンネルの出口付近や橋の上では突風に注意する
・最新の気象情報を入手し確認する
などが挙げられます。避難する時はできるだけ安全なルートを通って移動できるよう、
日頃からハザードマップ等を利用して危険個所の確認もしておきたいですね。
💡 当店では品川区と災害時の一時帰宅困難者受入協定を締結しており、品川区の防災備品を保管しております。
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