【再度のお知らせ】4月から定休日が変わります
2023.03.27
満開の桜の下で3年ぶりのお花見を楽しまれている方も多いことと思います🌸🌸
新年度を目前に控え、皆様に再度の大切なお知らせです。
2023年4月より定休日が変更になります。
毎週火曜日 及び 第1・第3週月曜日が定休日となります。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

車についた花粉の対策は!?
2023.03.20
春の日差しの中、桜の開花に華やぎを感じつつ、花粉症に苦しむ方は
まだもうしばらく辛い日が続きそうですね…( ;∀;)
人にとって辛~い花粉は、車にも悪影響を与えます!
車についた花粉を放置しておくと、車のボディにべっとりとこびり付き
通常の汚れよりも落ちにくいこびり付き汚れになってしまい、
更には「シミ」になってしまうことも(>_<)
それなら車に付いてしまった花粉はどうしたら良いの?
まずは放置せず、早めに落としてあげることが大切ですが、
付いてしまった花粉はたっぷりの水で洗い落としてあげましょう。
高圧洗浄機での水洗いがベストです☝
いきなりタオルで拭いてしまうと花粉がボディを傷付けて細かな擦り傷が残ったりしてしまうので
気を付けてくださいね!
その後カーシャンプーで洗車してください♪
※高圧洗浄での水洗いは黄砂にも有効です!いきなりのタオル拭きNGは黄砂も同様です!
もし花粉でシミができてしまったら…
花粉は熱に弱いので、50℃~80℃くらいのお湯を直接ボディにかけることによって
シミの除去が可能です☝
ちなみに…、夏に車のボディが高温になる事によってもお湯をかけることと同様に
花粉のシミが消えますよ(#^^#)
こびり付いた花粉の除去や、シミが付いてしまってからの対処は手間がかかって大変です。
事前にコーティングや撥水加工を施しておくと、花粉がこびり付きにくく、シミ予防にも
おススメです!!
合わせて定期的な洗車でお車を花粉から守りましょ~(^^♪
当店でもおススメの洗車メニューをご用意しております!
ぜひお気軽にお問い合わせください!!

JAFスマートフォンアプリが便利です!!
2023.03.13
日増しに春めいて、桜の開花が楽しみな季節となりました🌸🌸
あちこちお出かけする機会も増えそうですね♪
お車でお出かけの際のもしもの備えに心強い味方のJAF、
その「JAF8つのメリット」はこちらの記事でご紹介
そして今回ご紹介するのは、JAF会員様向け公式アプリ
「JAFスマートフォンアプリ」です!!📱
この「JAFスマートフォンアプリ」の便利ポイントはこちら👇
💡 なんといっても「カードレス」! デジタル会員証をスマホに表示!
JAFでは諸サービスをご利用の際には会員規則において会員証の携行と提示をお願いしております。
会員優待サービス施設等で優待サービスを受ける際にも会員証の提示が必要です。
会員証を忘れてせっかくの優待サービスが受けられない…なんてことも
アプリのデジタル会員証があれば安心です!
※個人会員・家族会員のみのサービスです。法人会員(車両付帯)はご利用いただけません。
※デジタル会員証登録後も、プラスチック会員証は大切に保管してください
💡 ロードサービスの要請が簡単!
お出かけ先で住所が分からなくても、位置情報を利用して救援要請ができます!
悪天候などで救援要請が集中し、電話がつながりにくい時でもアプリで救援要請が可能です。
ロードサービスカーの位置と到着予定時刻を確認することができます。
💡 アプリ限定クーポンがあります!
💡 現在地から会員優待施設を簡単に検索できます!
キーワードやジャンルで検索でき、位置情報を利用することで旅先や初めての土地でも
優待施設やクーポンを検索することができます。
JAFスマートフォンアプリの登録はスタッフまでお声がけください(#^^#)

「防災を考える」
2023.03.06
トヨタモビリティ東京では毎年3月11日を
「TM東京 防災を考える日」とし、午後2時46分に黙とうを捧げる他、
・従業員及び帰宅困難者向け、災害対応備品の確認
・安否確認システムテスト配信
等々、様々な取り組みをして防災意識を高める日としています。
昨今は台風や集中豪雨による災害が度々起こったり
大雨特別警報が毎年のように発令されたりしており
どれも他人ごとではありませんよね。
私自身も地震やその他の災害に対して、家族や周りの人たちと
防災について考え、災害時の心構えを共有する機会としたいと思います。
例えばもし、運転中に豪雨に遭ったら…運転中の注意点として
・止めやすい場所に一時停止
・ゆっくり走行
車を止められない時は、ライトを点灯し急ハンドル急ブレーキを避けて徐々にスピードを落とし、
できるだけ車間距離をあけるようにしましょう。
・高架下やアンダーパスなど低くなっているところ、川沿いを避ける
豪雨の時は道路の冠水が想定され、低い場所の走行は避けるようにしましょう。一般的に乗用車(セダン)で
走行可能な水深は30センチまで(車のドアの下、床面くらいまで)と言われています。
・崖のそばに近づかない
・トンネルの出口付近や橋の上では突風に注意する
・最新の気象情報を入手し確認する
などが挙げられます。避難する時はできるだけ安全なルートを通って移動できるよう、
日頃からハザードマップ等を利用して危険個所の確認もしておきたいですね。
💡 当店では品川区と災害時の一時帰宅困難者受入協定を締結しており、品川区の防災備品を保管しております。

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