都内6区市へ保存食のアルファ米を寄贈しました
2022.02.26


当社では、大規模災害発生時に従業員が3日間、社内に留まることができるよう、各職場に保存食や飲料水を備蓄しています。
本年1月に定例入れ替えをした備蓄品のうち、賞味期限が2年以上のアルファ米について、フードロス削減の観点から都内各自治体に受入れを打診。その中で6区市(中野区、足立区、江戸川区、三鷹市、日野市、東大和市)が受入れてくださることとなりました。
そのうち三鷹市では、2月14日(月)に市役所で寄贈式が行われ、三鷹市を担当するトヨタ第11エリア小泉統括部長から三鷹市 河村市長へ目録を贈呈、河村市長より感謝状を拝受いたしました。

(写真撮影時のみマスクを外しています)
<寄贈式の様子>当社トヨタ第11エリア小泉統括部長(左)三鷹市 河村市長(右)

寄贈したアルファ米
当社はこれからも様々な観点から、SDGs達成に貢献する活動を推進してまいります。