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  3. トヨタ・RAIZE(ライズ)の賢い買い方・選び方
※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。
投稿日:2019年11月11日

普段使いからレジャーまで楽しめる5ナンバーサイズSUV
トヨタ・RAIZE(ライズ)の賢い買い方・選び方

RAIZE買い方_MV
近年は、アウトドアブームやスタイリングから「荷物がたっぷり積めて、アクティブに楽しめるSUVに乗りたい!」というユーザーが増えていますよね!実際にSUVの人気は年々高まっていて、各自動車メーカーもラインアップの強化を図っています。トヨタモビリティ東京では、今年発売されたRAV4をはじめ、本格SUVのランドクルーザー&ランドクルーザー プラド、ピックアップスタイルのハイラックス、都市型SUVのハリアー、コンパクトSUVとして人気を博しているC-HRなど豊富にラインアップ!そんなSUVラインアップに5ナンバーサイズSUVの新型車「RAIZE(ライズ)」が仲間入りしました。全長4m以下のコンパクトなボディは、お子様の送り迎えやお買い物といった普段使いから週末のレジャーまで、シーンを問わず大活躍してくれるはずです!2019年11月5日にデビューしたばかり、トヨタの新型車RAIZE(ライズ)。今回のコラムでは、デビューしたばかりのトヨタ・RAIZE(ライズ)の賢い買い方・選び方と題して、基本スペックや価格、装備やグレード、購入プランなどの情報をお届けします!

目次

開発コンセプトは『アクティブ・ユースフル・コンパクト』

トヨタ・RAIZE(ライズ)のポイントをご紹介!

STYLE 5ナンバーサイズと、SUVらしい力強いスタイル

外観デザイン

ボディカラー

内装デザイン

UTILITY クラストップレベルの広々ラゲージと、便利な収納スペース

荷室

室内空間

PERFORMANCE 新プラットフォームと1.0Lターボによる快適で刺激的な走り!

SAFETY 進化したスマートアシストで安全運転をサポート

DISPLAY AUDIO スマートフォンと連携して広がる便利さ

RAIZE(ライズ)のグレード&価格について

トヨタ・RAIZE(ライズ)の賢い買い方・選び方

トヨタ・RAIZE(ライズ)を買うならトヨタモビリティ東京へ

開発コンセプトは『アクティブ・ユースフル・コンパクト』

RAIZE買い方_アクティブ・ユースフル・コンパクト
キャンプや車中泊はもちろん、これから本格的にはじまるスキー・スノーボードシーズンに大活躍のクルマが「SUV」です。ちなみにSUVとは、「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の略で、日本では「多目的スポーツ車」と訳されます。簡単に言えば、普段の街乗りからアウトドアまで、どんなシーンでも楽しめるクルマというわけですね。実際には、最低地上高(地面から車体最低部までの高さ)を高く設定し、悪路での走破性を高めたアウトドアレジャー向きの車種が多くなっています。

例えば、街乗りでの快適性を重視した都市型SUV「ハリアー」を筆頭に、よりアウトドア要素を強めた「RAV4」などが代表例ですね。そのほかにもタフな走破性が魅力のランドクルーザー・ランドクルーザー・プラドなどもSUVに該当します。SUVについて詳しくは、以下の関連記事もご覧ください。「SUVって何?」「クロスカントリーやクロスオーバーとの違いは?」といった疑問にお答えしています。

【関連記事】
クロスオーバーって何?SUVやクロスカントリーとの違いをわかりやすく解説!
RAIZE買い方_C-HR
アウトドアブームの昨今、大人気のSUVですが、その中でも注目なのがコンパクトSUVです。SUVというと大きなクルマというイメージが強く、運転に自信のない人は不安に感じることもあったでしょう。特に都心部では、入り組んだ道路や住宅街、狭い駐車場も多く、大きなクルマだと不便に感じることもありました。そんな都心部でも楽ちんで快適にドライブでき、週末のレジャーでも使えるクルマとしてコンパクトSUVの人気が急上昇中です!例えば、2017年におけるSUV新車販売台数1位(*1)を獲得した「C-HR」が代表例ですよね!
C-HRの詳しい情報はこちら>>
*1 2017年1~12月。一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ
RAIZE買い方_新型車のRAIZE
新型車のRAIZE(ライズ)は、さらにコンパクトで扱いやすく、さまざまなシーンで便利なクルマを目指して開発されました。そんなRAIZE(ライズ)の開発コンセプトは、『アクティブ・ユースフル・コンパクト』です。『アクティブ・ユースフル・コンパクト』には、以下のような想いが込められています。

    
アクティブ:イキイキと活動的
ユースフル:①Useful/役立つ機能が充実、②Youthful/若々しいスタイル、の2つの意味
コンパクト:5ナンバーサイズ


ちなみにRAIZE(ライズ)という車名は、英語のRISEとRAISEからの造語で、毎日を“盛り上げる”アクティブなクルマであることを表現しています。全長4m以下とコンパクトな5ナンバーサイズ(*1)のボディに、SUVらしい力強いスタイル、クラス(*2)トップレベルの広々とした荷室と多彩なユーティリティ収納スペースを両立。新プラットフォームにより優れた操縦安定性と快適な乗り心地も実現しています。さらに「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール*3」や「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)」を含む安全技術のほか、新型カローラ/カローラ ツーリングから採用されたディスプレイオーディオなどの先進機能も搭載しています。


*1    全長4,700mm以下、全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下、排気量2,000cc以下のクルマ
*2    コンパクトSUVクラスでの比較。2019年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ
*3    停止保持機能なし。停止後約2秒後に、停止保持状態が解除されるためブレーキ操作が必要
RAIZE買い方_新型RAIZE

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トヨタ・RAIZE(ライズ)のポイントをご紹介!

RAIZE買い方_ポイント
ここからは新しく登場したトヨタの5ナンバーサイズSUV「RAIZE(ライズ)」の特徴についてご紹介します。内外装デザインのポイントやパフォーマンス、安全性や快適性など、購入前に押さえておきたい情報をまとめています!

STYLE 5ナンバーサイズと、SUVらしい力強いスタイル

RAIZE買い方_力強いスタイル
RAIZE買い方_外観デザイン

外観デザイン

ボディサイズは、全長3,995mm、全幅1,695mmとコンパクトですが、大径17インチタイヤ(Zグレード、G/X/X“S”は16インチタイヤ)と張り出したフェンダーでSUVらしいシルエットを表現しています。また、角張ったバンパーコーナー形状や台形ロアグリルによって、力強さとワイド感を表現したフロントビューも特徴です。薄型LEDヘッドランプや右左折時に車内内側から外側に流れるように点灯するLEDシーケンシャルターンランプなどで先進性も演出しています。

グレード名:Z。ボディカラーのブラックマイカメタリック〈X07〉×ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉[XH6]はメーカーオプション。メーカーオプション装着車。

LEDシーケンシャルターンランプ

RAIZE買い方_LEDシーケンシャルターンランプ
RAIZE買い方_ボディカラー

ボディカラー

ボディカラーは、アクティブ感を強調した新規開発色「ターコイズブルーマイカメタリック<B86>」を含む全8色を設定。さらにターコイズブルーマイカメタリック<B86>/ブライトシルバーメタリック<X95>/シャイニングホワイトパール<W25>の3色では、ブラックマイカメタリック<X07>のルーフを組み合わせたツートーン仕様を設定(*4)。幅広いバリエーションからお好みのカラーが選択できます。

MONO TONE 8色

+
RAIZE買い方_ブラックマイカ×シャイニングホワイトパール
ボディカラー(モノトーン)シャイニングホワイトパール〈W25〉※メーカーオプション
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_ブラックマイカメタリック

ボディカラー(モノトーン)ブラックマイカメタリック〈X07〉
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_ブライトシルバーメタリック
ボディカラー(モノトーン)ブライトシルバーメタリック〈S28〉
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_ファイアークォーツレッドメタリック
ボディカラー(モノトーン)ファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_ナチュラルベージュマイカメタリック
ボディカラー(モノトーン)ナチュラルベージュマイカメタリック〈T32〉
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_マスタードイエローマイカメタリック
ボディカラー(モノトーン)マスタードイエローマイカメタリック〈Y15〉
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_レーザーブルークリスタルシャイン
ボディカラー(モノトーン)レーザーブルークリスタルシャイン〈B82〉※メーカーオプション
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_ターコイズブルーマイカメタリック
ボディカラー(モノトーン)ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉 
■写真はZ(2WD)。

TWO TONE 3色

+
RAIZE買い方_ブラックマイカ×ブライトシルバー
ボディカラー(ツートーン)※ドアミラーはブラックマイカメタリック〈X07〉となります。ブラックマイカメタリック〈X07〉×ブライトシルバーメタリック〈S28〉[X95]※メーカーオプション
■写真はZ(2WD)。
+
RAIZE買い方_シャイニングホワイトパール
ボディカラー(ツートーン)※ドアミラーはブラックマイカメタリック〈X07〉となります。ブラックマイカメタリック〈X07〉×シャイニングホワイトパール〈W25〉[XH3] ※メーカーオプション
■写真はZ(2WD)。
 
+
RAIZE買い方_ブラックマイカ×ターコイズブルーマイカ
ボディカラー(ツートーン)※ドアミラーはブラックマイカメタリック〈X07〉となります。ブラックマイカメタリック〈X07〉×ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉[XH6] ※メーカーオプション 
■写真はZ(2WD)。
RAIZE買い方_内装

内装デザイン

視界の良さにこだわったインストルメントパネルに加え、運転席側に向けて配置した操作パネル類、左手を伸ばしたときに自然に操作できるシフトレバーなど、運転に集中できるドライバーズ空間を意識した内装デザインが特徴です。フロントシートは、座面サイドサポート部の角度を高く設定し、背面部とサイドパットの硬度に差をつけることでホール性を高めています。また、随所にメッキ加飾や赤のアクセントカラーを配置することで、上質感と遊び心を演出しているところもポイントのひとつ!

視界に入ることの多いメーターまわりは、LEDデジタルスピードメーターと7インチTFTカラー液晶ディスプレイをシームレスに表示し、フルスクリーンのような先進感を表現。メーターの表示方法は、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」の4つのパターンからお好みのグラフィックを選択可能です。また、ベースグレードにあたるX/X“S”は、オプティトロンメーター(2眼/LCDマルチインフォメーションディスプレイ付)を採用しています。

*4 Zにオプション
Z(2WD)。ボディカラーはターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉。内装色はブラック。BSM(ブラインドスポットモニター)+RCTA(リヤクロストラフィックアラート)はメーカーオプション。スマートパノラマパーキングパッケージはメーカーパッケージオプション。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■画面はハメ込み合成です。

良好な視界

RAIZE買い方_内装デザイン

LEDデジタルスピードメーター+7インチTFTカラー液晶ディスプレイ(マルチインフォメーションディスプレイ付)表示パターン

RAIZE買い方_表示パターン
■マルチインフォメーションディスプレイの画面表示は、グレードや駆動方式などによって異なります。■写真の画面は上から全車速追従機能付ACC&LKC設定、瞬間燃費&平均燃費、トルクインジケーター、時計を表示したものです。

ステアリングスイッチ 

RAIZE買い方_ステアリングスイッチ 
写真はZ(2WD)。スマートパノラマパーキングパッケージ装着車。
■グレードおよびオプション選択によってスイッチの種類、配置が異なります。■スマートパノラマパーキングパッケージはメーカーパッケージオプション。

UTILITY クラストップレベルの広々ラゲージと、便利な収納スペース

RAIZE買い方_収納スペース
RAIZE買い方_荷室

荷室

4mを切るコンパクトなボディですが、荷室幅1,000mm、荷室高865mm(*5)、荷室長755mmというゆとりのあるラゲージスペースを確保。可動式デッキボードの採用で、デッキボード下段時にはコンパクトSUVトップレベル(*6)の荷室容量369Lを実現!デッキボード上段時は、後席シートを倒すとフラットかつ奥行きのある空間が生まれるので、長尺物も余裕で載せられます。さらにデッキボードを取り外せば、観葉植物のような背丈の高い荷物も収納できるので、大きなお買い物をしたときでも安心ですね!

*5 デッキボード下段時の社内測定値。デッキボード上段時の荷室高は740mm
*6 コンパクトSUVクラスでの比較。2019年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ

荷室容量 

RAIZE買い方_荷室容量
Z(2WD)。ボディカラーのブラックマイカメタリック〈X07〉×ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉[XH6]はメーカーオプション。BSM(ブラインドスポットモニター)+RCTA(リヤクロストラフィックアラート)はメーカーオプション。スマートパノラマパーキングパッケージはメーカーパッケージオプション。

荷室アレンジ

RAIZE買い方_荷室アレンジ
Z(2WD)。ボディカラーのブラックマイカメタリック〈X07〉×ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉[XH6]はメーカーオプション。BSM(ブラインドスポットモニター)+RCTA(リヤクロストラフィックアラート)はメーカーオプション。スマートパノラマパーキングパッケージはメーカーパッケージオプション。

シートアレンジ

RAIZE買い方_シートアレンジ
Z(2WD)。ボディカラーのブラックマイカメタリック〈X07〉×ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉[XH6]はメーカーオプション。BSM(ブラインドスポットモニター)+RCTA(リヤクロストラフィックアラート)はメーカーオプション。スマートパノラマパーキングパッケージはメーカーパッケージオプション。
RAIZE買い方_室内空間

室内空間

前後シートの間隔は900mmを確保し、後部座席もゆとりのある空間が広がります。便利な収納スペースは、車内のいたるところに配置し、スマホやお財布、飲み物やお菓子といった小物の置き場所にも困りません!くつろげる車内の利便性もRAIZE(ライズ)の魅力なんですよ!

G(2WD)。ボディカラーはターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉。内装色はブラック。ナビレディパッケージはメーカーパッケージオプション。 
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。■写真は販売店装着オプションのT-Connectナビ9インチモデル装着状態イメージです。

カップルディスタンス

RAIZE買い方_カップルディスタンス
G(2WD)。内装色はブラック。ナビレディパッケージはメーカーパッケージオプション。 
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。

収納スペース

RAIZE買い方_収納スペース_一覧
一番上の写真はZ。ボディカラーのブラックマイカメタリック〈X07〉×ブライトシルバーメタリック〈S28〉[X95]はメーカーオプション。9インチディスプレイオーディオ装着車。
■写真のA〜G、I〜KのグレードはG。写真のH、バニティミラー・チケットホルダー付サンバイザーのグレードはZ。

PERFORMANCE 新プラットフォームと1.0Lターボによる快適で刺激的な走り!

RAIZE買い方_刺激的な走り
RAIZE買い方_走り

走り

RAIZE(ライズ)は、プラットフォームからサスペンションまで新規に設計!新開発の軽量高剛性ボディとサスペンションによって優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現しています。SUVというと車高が高くてふらつきやすいイメージですが、骨格形状の最適化や軽量かつ強度の高い高張力鋼板を適材適所に使用することでボディ剛性を確保し、車高の高さを感じさせない走りの良さもぜひ体感していただきたいポイントです!

サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式サスペンション、リヤにトーションビーム式サスペンションを採用。部品形状の最適化や軽量化、取り付け位置、角度などをゼロから見直した新設計。路面の突き上げや振動に対する収まりの良さとフラットな乗り心地、ロールを抑えた安定の走りを実現しています。

パワートレーンは、1KR-VETターボエンジンと、トヨタ初採用(*7)のD-CVT(*8)の組み合わせで、走る楽しさと低燃費を両立。1.5Lクラス相当のトルクを低速から幅広い回転域で発揮し、D-CVTによるスムーズな変速により、力強い加速を発揮してくれます。燃費は、2WD車でWLTCモード(*9)18.6km/L、4WD車では17.4km/Lを実現。さらに4WD車は、発進時やタイヤスリップしやすい路面で、車両の状態に合わせて最適なトルク配分を行う「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用。SUVに求められる悪路走破性も兼ね備えています。

*7    2019年11月現在。トヨタ自動車(株)調べ
*8    ダイハツ工業(株)の商標。(D-CVT Dual mode Continuously Variable Transmission)
*9    国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード

SAFETY 進化したスマートアシストで安全運転をサポート

RAIZE買い方_安全運転をサポート
RAIZE買い方_次世代のスマートアシスト

次世代のスマートアシスト

前方車両の追従走行を支援する「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や、駐車時に音声案内&モニターガイド&ステアリング操作をサポートする「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)」、歩行者や車両を検知対象とした「衝突警報機能および衝突回避支援ブレーキ機能」、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違い時における衝突被害軽減に寄与する「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」など、進化したスマートアシストで安全運転をサポート。そのほかにも多くの先進機能が備わった次世代のスマートアシストで安全なドライブをお約束します!RAIZE(ライズ)は、「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」(*10)なので安心です。

セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速制御装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含む全てのドライバーをサポートします。
*10 スマートアシスト装着者
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

DISPLAY AUDIO スマートフォンと連携して広がる便利さ

RAIZE買い方_スマートフォンと連携
RAIZE買い方_ディスプレイオーディオ

ディスプレイオーディオ

RAIZE(ライズ)は、新型カローラ/カローラ ツーリングで初採用のディスプレイオーディオを装備。スマートフォンと連携する9インチディスプレイオーディオ(*11)を採用し、SmartDeviceLink(*12)やCarPlay(*13)に対応したアプリをスマホと同様に、タッチ操作で操作できるので便利!普段使っているスマホのアプリがクルマの中でも利用できます!使い慣れたカーナビを利用したいという人のために、カーナビキットも用意しているのでご安心ください。ディスプレイオーディオについて詳しくは、以下の関連記事も参考にしてくださいね!


*11 全車パッケージオプション
*12 SmartDeviceLinkは、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標。スマートフォンをBluetooth®(Bluetooth SIG, Inc.の商標)で接続することで、LINE株式会社と協業し提供する無料ナビアプリLINEカーナビ(LINE株式会社の登録商標)などのナビアプリのほか、今後、様々なアプリをディスプレイオーディオ上で使用できる(アプリによってはUSBケーブルの接続が必要)
*13 Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Ink.の商標

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RAIZE(ライズ)のグレード&価格について

グレード構成は、17インチタイヤ&アルミホイールやLEDフォグランプ+LEDイルミネーションランプ、LEDリヤフォグランプ(バンパー右側)などのエクステリアパーツ、本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバー塗装付)などのインテリアパーツを装備した上級グレードの「Z」、中間グレードの「G」、ベースグレードの「X/X“S”」の3つが基本になります。パワートレーンは、全グレード1.0Lターボエンジン(1KR-VET)+CVT(D-CVT)で統一。また、各グレードに2WD(FF)と4WDを用意しています。グレードごとの価格は以下のようになります。

X        2WD(FF)    1,679,000円
X        4WD                  1,918,800円
X“S”    2WD(FF)    1,745,000円
X“S”    4WD                  1,984,800円
G           2WD(FF)    1,895,000円
G           4WD                  2,133,700円
Z            2WD(FF)    2,060,000円
Z            4WD                  2,282,200円


■車両本体価格は'19年11月時点のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

トヨタ・RAIZE(ライズ)の賢い買い方・選び方

シンプルな3グレード構成で、エンジン&ミッションも共通なので、RAIZE(ライズ)を購入するときのポイントは価格と装備です。内外装の豪華さを求めるなら迷わず「Z」で決まり!できるだけ購入費用を抑えたいならベースグレードのX/X“S”も良いでしょう。ただし、X/X“S”は、アウトドアハンドルがボディカラー同色だったり、バックドアガーニッシュがブラックだったりといった外装の違い、オプティトロンメーター(2眼/LCDマルチインフォメーションディスプレイ付)やマニュアルエアコン(ダイヤル式)などの内装の違いがあります。一方で中間グレードの「G」は、メッキ仕様のアウトドアハンドルや艶あり黒塗装のバックドアガーニッシュ、最新のLEDデジタルスピードメーター+7インチTFTカラー液晶ディスプレイ(マルチインフォメーションディスプレイ付)など、上級グレード「Z」と同様です。17インチタイヤ&アルミホイールやLEDフォグランプ+LEDイルミネーションランプ、LEDリヤフォグランプ(バンパー右側)などの装備はいらないけど、見た目にこだわりたいという人には、中間グレードの「G」が価格と装備のバランスもよくオススメです!

また、注意したいのが2WD(FF)と4WDという駆動方式の違い。キャンプやスキー・スノーボードなどのアウトドアも楽しみたいという人には、SUVらしい走破性が魅力の4WDがオススメ!街乗り中心で燃費が気になる人には、2WD(FF)が最適です。ということでRAIZE(ライズ)を選ぶときは、まずはグレード、その後に利用シーンに合わせて駆動方式を選ぶというのがベスト!もしわからないことがあれば、お気軽にトヨタモビリティ東京までご相談ください。試乗車や展示車も用意していますので、実車を見て、試乗していただいて決めていただくのが一番です!

トヨタ・RAIZE(ライズ)を買うなら
トヨタモビリティ東京へ

RAIZE買い方_トヨタモビリティ東京へ
トヨタ・RAIZE(ライズ)の購入をご検討中の人は、お気軽にトヨタモビリティ東京までご相談ください。トヨタモビリティ東京は、都内全域200店舗を超える自動車販売店として世界最大規模(当社調べ)の店舗網でお客様のモビリティライフをサポートしています。少ない予算で新車に乗れる残価設定型プランや残額据置き払い、サブスクリプションサービス「KINTO ONE」など、お客様に最適なモビリティサービスをご提供しています。もちろんRAIZE(ライズ)も一括購入やローンのほか、残価設定型プラン・残額据置き払い・KINTO ONEなどから最適な購入プランをお選びいただけます。クルマの購入方法・利用方法ついては以下のページも合わせてご覧ください。また、わからないことがあれば、お気軽にトヨタモビリティ東京までお問い合わせください。

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