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※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。
更新日:2023年1月12日
【2023年最新】クロスオーバーって何?
SUVやクロスカントリーとの違いをわかりやすく解説!
SUVやクロスカントリーとの違いをわかりやすく解説!
トヨタモビリティ東京でも、ハリアー、カローラ クロス、ヤリス クロスなどの車種を販売しています。
大人気のクロスオーバーですが、「クロスオーバーってどんなクルマ?」「SUVとクロスオーバーの違いって何?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回のコラムでは、クロスオーバーとSUV、クロスカントリー(クロカン)の違いについてご説明します。
SUVってどんなクルマ?
クロスオーバーを解説する前に、まずSUVについてご説明します。
SUVとは、「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の略で、日本では「多目的スポーツ車」と訳されます。
わかりやすく言い換えると、どんなシーンにも対応できるスポーティなクルマです!
お買い物や送迎、旅行やアウトドアなど、目的を問わずに使える便利なクルマというわけですね。
ワゴンやセダンのようにクルマの構造ではなく、SUVは用途による分類になります。
実際には、最低地上高(地面から車体最低部までの高さ)を高く設定し、アウトドアレジャーも楽しめるように悪路に強いモデルが多くなっています。
ただし、「最低地上高が高い=SUV」というわけではないのでお間違えのないように! アウトドアを含む多目的な利用シーンを想定したとき、最低地上高が高いほうが悪路やオフロードを走行するのに適しているので、結果的に車高の高いクルマが多いというほうが正しいでしょう。
SUVの歴史から理解を深める
SUVの歴史は古く、その原点はアメリカにあります。ピックアップトラックやオフロード車から派生し、仕事も遊びも楽しめるクルマとしてSUVは発展しました。
日本では、1980年頃からSUVが登場します。
当時は、悪路に強く、アウトドアレジャーに適していることから「RV(Recreational Vehicle:レクリエーショナル・ビークル)」と呼ばれていました。
RVは、日本語に訳すと「休暇を楽しむためのクルマ」という意味で、レジャーに向いているステーションワゴンやミニバン、ワンボックス、オフロードなどの総称です。
最近では、SUVという言葉が一般的になりましたが、RV車と聞いて懐かしく感じるパパやママもいるのでは?
クロスカントリー(クロカン)ってどんなクルマ?
クロスオーバーやSUVを語るうえで覚えておきたいクルマのジャンルがクロスカントリー(クロカン)です。
クロスカントリーは、本格的な未舗装路を走るオフロード車を指します。
一般的な乗用車はモノコック構造と呼ばれるボディを採用していますが、クロスカントリーはラダーフレームと呼ばれるトラックのようなボディを採用していることが多くなっています。
さらに4輪駆動システムなどを採用し、ハードな走行に耐える堅牢さと悪路での走破性を優先しています。
このクロスカントリーも広義の意味ではSUVの仲間と言えます。
クロスオーバーはSUVやクロカンのいいところ取り!
SUVやクロスカントリー(クロカン)の基礎を理解したところで、本題のクロスオーバーのお話です。
SUVは前述したとおり、「スポーツやレジャーに適した装備を持った利便性の高い車両」という意味です。
RVやクロスカントリーなど、幅広いクルマをカバーしているジャンルを指します。
「多目的スポーツ車」であれば、ワゴンでもミニバンでもいいということになります。
一方でクロスオーバーは、どちらかといえば街乗りでの快適性を重視した都市型のSUVを指します。
一般的に乗用車と同じモノコック構造を採用した、本格的なクロスカントリーを除いたSUVを「クロスオーバー」「クロスオーバーSUV」と呼んでいます。
トヨタモビリティ東京で取扱いの車種であれば、2022年7月にデビューした「新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)」や上質感と高級感が特徴の都市型SUV「ハリアー」。
カローラシリーズから登場した待望のSUV「カローラ クロス」、5ナンバー(くらいの)サイズのコンパクトSUV「ヤリス クロス」などが該当します。
とはいえ、一部には性能も見た目もクロスカントリーと変わらないような車種がクロスオーバーに分類され、少し定義としては曖昧な部分もあります。
本格的な4WDシステムによって悪路の走行性能を高めたモデルから、雰囲気重視の都市型モデル、既存車種をベースにメーカーがクロスオーバー仕様にカスタマイズしたモデルなど多種多様。
共通して言えることは、クロスオーバーは普段乗りから高速道路、悪路走行までバランスよくカバーし、快適でスポーティな走りが楽しめ、居住性も高いということです。
このオールマイティさがクロスオーバーの魅力であり、人気を博している理由でもあります。
「トヨタモビリティ東京」大人気クロスオーバーを徹底解剖
同じクロスオーバーでもスタイリングや性能、価格帯などは異なります。
この多様性がクロスオーバーの魅力です!
そこでここからはトヨタモビリティ東京が取扱いしているクロスオーバーを徹底紹介!
特に人気の高い「新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)」「ハリアー」「カローラ クロス」「ヤリス クロス」4車種のそれぞれの魅力を詳しくご説明します。
革新パッケージ「新型クラウン クロスオーバー」
今回のモデルチェンジで16代目となる新型クラウンは、「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」の4種類のボディタイプが順次登場すると発表がありました。
第一弾として、2022年7月にセダンとSUVを融合させたパッケージの「クロスオーバー」がデビュー!
新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)は、これまでの概念にとらわれない、見た目と性能を両立した新ジャンルカーです。
大径タイヤ、横一線のシャープなヘッドランプ・リヤコンビネーションランプは、SUVらしい力強くスポーティな印象を与えます。
また、全席特等席の上質な室内空間やドライバーの気持ちに応えるパワフルで伸びやかな加速、ほかにはない上質な乗り心地や静粛性。
運転のしやすさはもちろん、快適な乗り降りまで考えられた、おもてなしの心を大切にする新型クラウン。
車内の快適がもっと広がるコネクティッド、使い勝手の良いラゲージスペース、先進技術を採用した高い安全性能など魅力あふれる一台です。
生まれ変わった新型クラウンについては、関連記事「「新型クラウン」の特徴・魅力は?デザイン、価格、サイズ、グレードを解説!旧クラウンとの比較も!」でも詳しく説明しているので、併せてご覧ください!
新型クラウン クロスオーバーのグレード構成
新型クラウン クロスオーバーのグレード構成は、大きく分けると2.4Lターボハイブリッド車と2.5Lハイブリッド車の2つです。
すべての車種がハイブリッド車で、4WDの駆動方式になります。
2.4Lターボハイブリッド車は「CROSSOVER RS“Advanced”」「CROSSOVER RS」の2グレード。
2.5L ハイブリッド車は「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」「CROSSOVER G“Advanced”」「CROSSOVER G“Leather Package”」「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」の5グレードを設定しています。
(※CROSSOVER RS、CROSSOVER G“Leather Package”、CROSSOVER G、CROSSOVER Xは、2023年4月以降の生産予定となります。2022年10月現在)
以下に新型クラウン クロスオーバーのグレードと価格をまとめてみました。
グレード | CROSSOVER RS “Advanced” |
CROSSOVER RS | CROSSOVER G “Advanced・Leather Package” |
CROSSOVER G “Advanced” |
CROSSOVER G “Leather Package” |
CROSSOVER G | CROSSOVER X |
駆動方式 | E-Four Advanced(電気式4輪駆動方式) | E-Four(電気式4輪駆動方式) | |||||
乗車定員 | 5名 | ||||||
トランスミッション | Direct Shift-6AT | 電気式無段変速機 | |||||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
15.7km/L | 22.4km/L | |||||
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
6,400,000円 | 6,050,000円 | 5,700,000円 | 5,100,000円 | 5,400,000円 | 4,750,000円 | 4,350,000円 |
※沖縄地区は価格が異なります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
ここに紹介した内容以外にも、便利な機能・装備など魅力いっぱいの「新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)」。
新型クラウンについてもっと詳しく知りたい方は、トヨタモビリティ東京の「新型クラウンの車種」ページをご確認ください。
・いつかはクラウンと思っていましたが、16代目になって予約受注することができました。買い替えの時期も重なりクロスオーバーをチョイス!納車が楽しみです。(60代男性)
・外観や内装のデザインが好み。(40代男性)
都市型クロスオーバーの代名詞「ハリアー」
それまでは泥臭いイメージのあったSUVですが、都市型クロスオーバーSUVという新ジャンルを開拓し、大人気車種へと成長しました。
現行モデルで4代目となるハリアーは、都市型SUVに求められる上質感・高級感にさらに磨きを掛けました。
TNGAプラットフォーム採用とたくましく美しい躍動感あふれるスタイリング、細部までこだわって造り込まれた室内空間、先進装備の数々。
スペックだけでは計れない、感性に訴えるこれからのSUVとして生まれ変わりました。
また、TNGA新プラットフォームの卓越した操縦安定性と上質な乗り心地に加え、足まわり特性を追求したハリアー。
重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を実現するとともに、静粛性・空力性能を向上させ、走ってすぐに分かる上質感を高水準で実現しました。
フルモデルチェンジをした4代目ハリアーについては、関連記事「大注目の新型ハリアー!サーキットインプレから新しくなったポイントまで徹底解説!」でも詳しく説明しているので、併せてご覧ください!
ハリアーのグレード構成について
ハリアーのグレード構成は、2.5Lハイブリッド車(2WD/E-Four)、2.0Lガソリン車(2WD/4WD)の2つに大きく分けることができます。
また、それぞれ装備の違いによって、「Z“Leather Package”」「Z」「G“Leather Package”」「G」「S」の5グレードを設定しています。
すべてのグレードで、2WDと4WD(E-Four)が選択できます。
以下にハリアーのグレードと価格をまとめてみました。
【ハリアー 2.5Lハイブリッド車】
グレード | Z"Leather Package" | Z | G"Leather Package" | G | S |
駆動方式 | 2WD(前輪駆動方式)/E-Four(電気式4輪駆動方式) | ||||
乗車定員 | 5名 | ||||
トランスミッション | 電気式無段変速機 | ||||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
22.3km/L [ 21.6km/L ] | ||||
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
4,820,000円 [5,040,000円] |
4,520,000円 [4,740,000円] |
4,300,000円 [4,520,000円] |
4,000,000円 [4,220,000円] |
3,580,000円 [3,800,000円] |
【ハリアー 2.0Lガソリン車】
グレード | Z"Leather Package" | Z | G"Leather Package" | G | S |
駆動方式 | 2WD(前輪駆動方式)/4WD(4輪駆動方式) | ||||
乗車定員 | 5名 | ||||
トランスミッション | Direct ShiftーCVT (ギヤ機構付自動無段変速機) | ||||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
15.4 km/L[ 14.7km/L ] | ||||
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
4,230,000円 [4,430,000円] |
3,930,000円 [4,130,000円] |
3,710,000円 [3,910,000円] |
3,410,000円 [3,610,000円] |
2,990,000円 [3,190,000円] |
ここに紹介した内容以外にも、便利な機能・装備など魅力いっぱいの「ハリアー」。
ハリアーついてもっと詳しく知りたい方は、トヨタモビリティ東京の「ハリアーの車種」ページをご確認ください。
「WEBカタログ」や「試乗予約」、お客様のライフスタイルに合わせて「オンライン相談」もできますので、お気軽にご相談ください。
また、ハリアーが気になった方は「かんたん見積り」を、どうぞお試しください!
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登録や待ち時間も無く、その場ですぐに見積り結果をご確認いただけるので、おすすめです!
・乗り心地や新型ハリアーの安全性能に惹かれて選びました。(30代男性)
・性能面とスタイリングが秀逸であり長い間乗り続けていける車だと思います。(50代男性)
力強さと上質さを併せ持った「カローラ クロス」
SUVらしい堂々とした逞しさと、都会的な上質さを両立したカローラ クロス。
解放感のあるゆとりの室内空間は、カジュアルで上質なインテリアも特徴です。
アウトドアにもお買い物にも便利な使い勝手の良いラゲージスペースや、多彩なシートアレンジなど、普段使いだけでなく遊びの可能性も広げてくれます。
遠出したくなる気持ちの良い走りと優れた燃費性能、最小回転半径5.2mの取り回しの良さで、走行性能の高さも魅力です。
また、先進の予防安全パッケージの”Toyota Safety Sense”を全車に標準装備し、さまざまなシーンでドライバーをサポートしてくれます。
カローラ クロスはドライブを安全・快適に楽しめるクロスオーバーです。
カローラ クロスのグレード構成
カローラ クロスのグレード構成は、1.8Lハイブリッド車(2WD/E-Four)と1.8Lガソリン車(2WD)の2つに分けられます。
装備の違いにより、1.8Lハイブリッド車は「Z」「S」「G」の3グレード。
1.8Lガソリン車は「Z」「S」「G」に加えて「X」の4グレードが設定されています。
ハイブリッド車は2WDかE-Fourの選択が可能で、ガソリン車は2WDのみです。
以下にカローラ クロスのグレードと価格をまとめてみました。
【カローラ クロス 1.8Lハイブリッド車】
グレード | Z | S | G |
駆動方式 | 2WD/E-Four | ||
乗車定員 | 5名 | ||
トランスミッション | 電気式無段変速機 | ||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
26.2km/L [ 24.2km/L ] | ||
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
2,990,000円 [3,199,000円] |
2,750,000円 [2,959,000円] |
2,590,000円 [2,799,000円] |
【カローラ クロス 1.8Lガソリン車】
グレード | Z | S | G | G”X” |
駆動方式 | 2WD | |||
乗車定員 | 5名 | |||
トランスミッション | Super CVT-i(自動無段変速機) | |||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
14.4km/L | |||
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
2,640,000円 | 2,400,000円 | 2,240,000円 | 1,999,000円 |
ここに紹介した内容以外にも、便利な機能・装備など魅力いっぱいの「カローラ クロス」。
カローラ クロスついてもっと詳しく知りたい方は、トヨタモビリティ東京の「カローラ クロスの車種」ページをご確認ください。
「WEBカタログ」や「試乗予約」、お客様のライフスタイルに合わせて「オンライン相談」もできますので、お気軽にご相談ください。
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・静かで走りやすい。見た目も気に入っている。長く乗れそう(30代男性)
・デザインが良く、欲しい大きさの荷室、収納があり、全体の大きさも丁度良かった。(30代男性)
すべてにおいてコンパクト「ヤリス クロス」
ヤリス クロスはコンパクトなサイズでありながらも、スタイリッシュなフォルム、SUVらしい力強い足回りが抜群の存在感です。
コンパクトなボディに広がる収納スペースや多彩なシートアレンジは、日常をアクティブに過ごすために機能性・快適性を追求した室内空間になっています。
またTNGAプラットフォームを採用し、ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ・優れた操縦安定性・高い燃費性能・躍動感あふれるスタイリングを、コンパクトなボディにギュッと凝縮しています。
ちょっとしたオフロードでも安心の4WDシステムと、優れた低燃費も非常に魅力的です。
その燃費性能は、国土交通省発表の「燃費の良い乗用車ベスト10(令和3年末時点)」に、SUVながら4位に入るほどです。
また、トヨタコンパクトSUV初となるトヨタチームメイト[アドバンストパーク(パノラミックビューモニター付)]*1で、スムーズな駐車をサポートしてくれます。
使い勝手抜群のコンパクトSUVヤリス クロスについては、関連記事「燃費は?車内の広さは?走行性能は?安全性は?トヨタ『ヤリス クロス』の実力を全方位チェック!」でも詳しく説明しているので、併せてご覧ください!
1.GR SPORT、Z”Adventure”、Z、Gのハイブリッド車にメーカーオプション。
ヤリス クロスのグレード構成
ヤリス クロスのグレード構成は、1.5Lハイブリッド車(2WD/E-Four)、1.5Lガソリン車(2WD/4WD)の2つに大きく分けることができます。
それぞれ装備の違いによって、「GR SPORT」「Z”Adventure”」「Z」「G」「X」の5グレードを設定しています。
すべてのグレードで、2WDと4WD(E-Four)が選択できます。
以下にハリアーのグレードと価格をまとめてみました。
【ヤリス クロス 1.5Lハイブリッド車】
グレード | GR SPORT | Z“Adventure” | Z | G | X |
駆動方式 | 2WD/E-Four | ||||
乗車定員 | 5名 | ||||
トランスミッション | 電気式無段変速機 | ||||
最小回転 | 5.3m | ||||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
25.0km/L | 27.8km/L[ 26.0km/L ] | 30.2km/L*1[ 28.1km/L*5 ] | 30.8km/L*2[ 28.7km/L*6 ] | |
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
2,750,000円 | 2,705,000円 [ 2,936,000円 ] |
2,606,000円 [ 2,837,000円 ] |
2,394,000円 [ 2,625,000円 ] |
2,284,000円 [ 2,515,000円 ] |
【ヤリス クロス 1.5Lガソリン車】
グレード | GR SPORT | Z“Adventure” | Z | G | X |
駆動方式 | 2WD/E-Four | ||||
乗車定員 | 5名 | ||||
トランスミッション | ギヤ機構付自動無段変速機(Direct Shift-CVT) | ||||
最小回転 | 5.3m | ||||
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード |
17.6km/L | 18.8km/L [ 17.4km/L ] |
19.8km/L*3 [ 18.2km/L*7 ] |
20.2km/L*4 [ 18.5km/L*8 ] |
|
メーカー希望小売価格 (消費税込み) |
2,367,000円 | 2,331,000円 [ 2,562,000円 ] |
2,232,000円 [ 2,463,000円 ] |
2,020,000円 [ 2,251,000円 ] |
1,896,000円 [ 2,127,000円 ] |
ここに紹介した内容以外にも、便利な機能・装備など魅力いっぱいの「ヤリス クロス」。
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<大切なお客様へ重要なお知らせ>
型式指定申請における調査結果について
①【トヨタ自動車ニュースリリース】型式指定申請における調査結果について(2024年7月31日現在ヤリスクロス出荷・販売停止)
②【トヨタイムズ】トヨタ自動車、型式指定申請における調査結果を公表
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