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※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。
投稿日:2019年02月18日
乗り換えで得をするリセールバリューの高いクルマ選び
新車購入は、マイホームの次に大きな買い物なので、少しでもお得に購入したいものですよね! そこで重要なキーワードが“リセールバリュー”です。リセールバリューとは、日本語で「再販価値」と訳され、自動車業界では一般的に3年後や5年後にそのクルマにどれだけの価値があるのか、買取価格や下取価格がつくのかを示す言葉です。「リセールバリューが高い=乗り換え時に高く売れる」というわけですね。そこで今回は、新車購入時に知らないと損をする「リセールバリューの高いクルマ選び」についてご紹介します。
目次
リセールバリュー(再販価値)って何?
最初にリセールバリュー(再販価値)についてご説明します。リセールバリューは、売却時(リセール時/再販時)にどれくらいの値段がつくのか(価値があるのか)を表す言葉です。「リセールバリューが低い=値下がりする可能性が高い(売却時に安くなる可能性が高い)」「リセールバリューが高い=値下がりしにくい(売却時に高値がつく)」というわけです。新車の場合は、購入3〜5年後の買取価格や下取価格からリセールバリューの良し悪しを判断します。
一般的な国産車の買取価格は、新車購入3年3万km程度で新車価格の40〜60%になります。例えば、新車価格500万円のクルマなら3年後に200〜300万円で買い取ってもらえるということです。買取価格はメーカーや車種、グレードやボディカラー、年式や装備によって変わりますが、3年後に200万円と300万円という金額差は見逃せません。100万円あればちょっとした中古車が買えますし、乗り換えるときの下取に大きく影響します。「新車で買ったら10年以上乗り続ける!乗り潰すから買取価格は気にしない!」という方なら純粋に好みだけで購入しても良いですが、「3年後や5年後に乗り換えよう」と考えているなら絶対にリセールバリューの高いクルマを買ったほうがお得です!
一般的な国産車の買取価格は、新車購入3年3万km程度で新車価格の40〜60%になります。例えば、新車価格500万円のクルマなら3年後に200〜300万円で買い取ってもらえるということです。買取価格はメーカーや車種、グレードやボディカラー、年式や装備によって変わりますが、3年後に200万円と300万円という金額差は見逃せません。100万円あればちょっとした中古車が買えますし、乗り換えるときの下取に大きく影響します。「新車で買ったら10年以上乗り続ける!乗り潰すから買取価格は気にしない!」という方なら純粋に好みだけで購入しても良いですが、「3年後や5年後に乗り換えよう」と考えているなら絶対にリセールバリューの高いクルマを買ったほうがお得です!
リセールバリューは中古市場の人気で決まる!
「高級車=リセールバリューが高い」とは限りません。重要なのは中古車市場で人気があることです。人気のある車種は、多少高い値段設定だったり、少し走行距離が長かったりしても店頭に並べれば買ってもらえます。そこで高値で買い取ってもらえます。一方で不人気車種は、在庫リスクになる可能性もあるので中古車販売店・買取店が買取を敬遠します。結果として下取価格や買取価格が安くなってしまいます。
クルマを購入するときは、購入価格に目が行きがちですが、中古車相場や売却相場もチェックしてから購入することをおすすめします。中古車価格は、「中古車 相場」と検索すれば、大まかな価格を知ることができます。また「中古車 売却 相場」と検索すれば、車種・年式ごとに売却価格をまとめたサイトも見つかりますので参考にしてみてください。
クルマを購入するときは、購入価格に目が行きがちですが、中古車相場や売却相場もチェックしてから購入することをおすすめします。中古車価格は、「中古車 相場」と検索すれば、大まかな価格を知ることができます。また「中古車 売却 相場」と検索すれば、車種・年式ごとに売却価格をまとめたサイトも見つかりますので参考にしてみてください。
リセールバリューの下がる可能性が高いクルマは?
リセールバリューの下がる可能性が高いクルマは、端的に言えば「不人気車」です。それでは、不人気車とはどんなクルマでしょうか? リセールバリューの高いクルマ選びのポイントは、次のオーナーが欲しくなる、販売店がユーザーにおすすめしやすいクルマを選ぶことです。そのためには、中古車市場における不人気車を理解することが大切です。
01.販売台数が少ない車種
新車販売台数が少ないクルマは、中古市場でも人気がありません。ちなみに新車販売台数は、「一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)」のウェブサイトで確認することができます。車種別の販売台数が掲載されているので参考にしてみましょう。ミニバンやセダンなどほしいクルマが決まっている場合、同一タイプのクルマから売れている車種を選ぶというのも手です。
02.廉価グレード
同一車種でもさまざまなグレードが用意されていますが、中古車市場では標準グレード以上のほうが人気があります。装備を簡素化した廉価グレードは、購入価格が安いので初期費用を抑えられますが、売却価格も同様に安くなるので結果的に損をすることも……。必ずしも廉価グレードが損をするというわけではありませんが、もし予算が許すようであれば標準グレード以上を選ぶ、できるだけ上級グレードを選ぶほうがよいでしょう。「予算的に廉価グレードしか買えない」という場合は、残価設定ローンを活用してワングレード上を買うというのも手です。
03.人気のないカラーや装備
ボディカラーや装備もリセールバリューに影響します。日本の場合は、黒や白、シルバーなどのシックな色が好まれ、逆に奇抜なボディカラーは中古車市場での人気が少し落ちます。リセールバリューを考えるなら定番のカラー&装備を選ぶことが大切です。また、特別仕様車のような限定モデル、サンルーフや本革シート、自動ブレーキなどのメーカープションは、希少性や新車購入時しか選べないためリセールバリューを押し上げる要素になります。
04.販売終了やモデルチェンジが迫っている
販売終了モデルやモデルチェンジしたクルマは、買取価格が安くなる傾向にあります。新車は、一定のサイクルでマイナーチェンジやモデルチェンジを繰り返しています。例えば、昨年12月にマイナーチェンジしたプリウスを例にすると、1997年に初代が登場してから現行モデルまで4回のフルモデルチェンジを行っています。さらに数年毎にマイナーチェンジも実施しています。
以下にプリウスのフルモデルチェンジ&マイナーチェンジのタイミングをまとめてみました。プリウスの場合は、だいたい3年でマイナーチェンジやフルモデルチェンジしていることがわかります。メーカーや車種によってマイナーチェンジやフルモデルチェンジのタイミングは異なりますが、リセールバリューを優先するならモデル末期よりもマイナーチェンジやフルモデルチェンジ直後に購入するほうがよいでしょう。そういった意味では、マイナーチェンジしたばかりの新型プリウスはおすすめですね!
【プリウス モデルチェンジ年表】
1997年12月 初代プリウス デビュー
2000年5月 初代プリウス マイナーチェンジ
2003年9月 2代目プリウス フルモデルチェンジ
2005年11月 2代目プリウス マイナーチェンジ
2009年5月 3代目プリウス フルモデルチェンジ
2011年12月 3代目プリウス マイナーチェンジ
2015年12月 4代目プリウス フルモデルチェンジ
2018年12月 4代目プリウス マイナーチェンジ
以下にプリウスのフルモデルチェンジ&マイナーチェンジのタイミングをまとめてみました。プリウスの場合は、だいたい3年でマイナーチェンジやフルモデルチェンジしていることがわかります。メーカーや車種によってマイナーチェンジやフルモデルチェンジのタイミングは異なりますが、リセールバリューを優先するならモデル末期よりもマイナーチェンジやフルモデルチェンジ直後に購入するほうがよいでしょう。そういった意味では、マイナーチェンジしたばかりの新型プリウスはおすすめですね!
【プリウス モデルチェンジ年表】
1997年12月 初代プリウス デビュー
2000年5月 初代プリウス マイナーチェンジ
2003年9月 2代目プリウス フルモデルチェンジ
2005年11月 2代目プリウス マイナーチェンジ
2009年5月 3代目プリウス フルモデルチェンジ
2011年12月 3代目プリウス マイナーチェンジ
2015年12月 4代目プリウス フルモデルチェンジ
2018年12月 4代目プリウス マイナーチェンジ
05.一般的な輸入車
輸入車は、リセールバリューの下がる可能性が高く、売却時に「こんなに安いの?」と驚かれる方もいらっしゃいます。輸入車は、国産車に比べるとメンテナンスに手間とコストがかかることも多く、中古車が敬遠されがちなのでリセールバリューが下がりやすい傾向にあります。特に街中でよく見かけるミドルクラスの廉価版モデルなどは売却時の値落ちが激しい代表的な車種です。一部の超高級車や上級グレード、台数限定モデルなどは、その希少性から中古車市場でも人気がありますが、全体的に輸入車はリセールバリューの下がる可能性が高いクルマと言えます。
逆に日本車は、全体的にリセールバリューが高い傾向にあります。特にトヨタ車は、耐久性が高く、故障も少なく、アフターフォローも万全なのでリセールバリューが高いことで知られています。その中でもクラウンやアルファード、ハリアー、プリウスといった定番車種、そのほか海外人気の高いハイエースなどは、非常にリセールバリューの高い車種です。
逆に日本車は、全体的にリセールバリューが高い傾向にあります。特にトヨタ車は、耐久性が高く、故障も少なく、アフターフォローも万全なのでリセールバリューが高いことで知られています。その中でもクラウンやアルファード、ハリアー、プリウスといった定番車種、そのほか海外人気の高いハイエースなどは、非常にリセールバリューの高い車種です。
リセールバリューの高いクルマを選ぶポイントまとめ
リセールバリューの良し悪しを決めるポイントをまとめてみました。あくまで一般的な例ですが、このポイントを押さえてクルマ選びするだけでも売却時に数十万円〜100万円ほどの差が出ることもあります。
□人気車種の標準グレード以上を選ぶ!
□新車時しか装備できないメーカーオプションは積極的に選ぶ!
□特別仕様車のような希少性の高いモデルを選ぶ!
□ミニバンやSUVなど流行っているタイプのクルマを選ぶ!
□ボディカラーは定番の黒や白、グレーなどを選ぶ!
□中古車の販売価格や売却価格が安定している車種を選ぶ!
□マイナーチェンジやモデルチェンジが近い車種は避ける!
□国産メーカーの定番車種を選ぶ、特にトヨタ車はリセールバリューが高い!
□人気車種の標準グレード以上を選ぶ!
□新車時しか装備できないメーカーオプションは積極的に選ぶ!
□特別仕様車のような希少性の高いモデルを選ぶ!
□ミニバンやSUVなど流行っているタイプのクルマを選ぶ!
□ボディカラーは定番の黒や白、グレーなどを選ぶ!
□中古車の販売価格や売却価格が安定している車種を選ぶ!
□マイナーチェンジやモデルチェンジが近い車種は避ける!
□国産メーカーの定番車種を選ぶ、特にトヨタ車はリセールバリューが高い!
残価設定ローンの“残価率”にも注目しましょう
新車でクルマを購入する場合、現金一括のほかにローン、残価設定ローン、リースなどの支払い方法があります。もし、現金一括やローンで購入予定でも、リセールバリューが気になるときは残価設定ローンの“残価率”を確認しましょう。残価設定ローンは、クルマを購入した販売店に買い取ってもらうことを前提に、下取価格を差し引いた金額でクルマを購入できるシステムです。毎月の支払額が抑えられる人気の購入方法ですが、注目してもらいたいのが購入時に設定する“残価率”です。残価率は、3年後や5年後の下取価格を予想したものなので、リセールバリューの良し悪しを判断する重要な材料になります。
ちなみにトヨタ車で残価率の高い車種は、クラウンやアルファード、ハリアー、プリウス、ハイエースなどの車種です。これらの車種は、残価設定ローン3年で購入した場合の残価率が50%を上回り、車種や支払いプランによっては5年で50%前後というケースもあり、非常に残価率が高くなっています。残価率は、車種やグレード、購入プランや支払回数などで多少前後しますが、例えば残価率50%なら3年後や5年後に半額で下取りしてもらえるということです。新車価格500万円なら250万円での下取りが約束されているわけですね。以下に残価率の違いによる下取価格の差を一例として掲載していますが、けっこう大きな差だと思いませんか?
【残価設定ローンの残価率について】
残価率の高いクルマを選んだ場合(車体価格500万円)
・36回払いで残価率60%の場合は、3年後の下取価格300万円
・48回払いで残価率50%の場合は、4年後の下取価格250万円
・60回払いで残価率40%の場合は、5年後の下取価格200万円
残価率の低いクルマを選んだ場合(車体価格500万円)
・36回払いで残価率40%の場合は、3年後の下取価格200万円
・48回払いで残価率30%の場合は、4年後の下取価格150万円
・60回払いで残価率20%の場合は、5年後の下取価格100万円
ちなみにトヨタ車で残価率の高い車種は、クラウンやアルファード、ハリアー、プリウス、ハイエースなどの車種です。これらの車種は、残価設定ローン3年で購入した場合の残価率が50%を上回り、車種や支払いプランによっては5年で50%前後というケースもあり、非常に残価率が高くなっています。残価率は、車種やグレード、購入プランや支払回数などで多少前後しますが、例えば残価率50%なら3年後や5年後に半額で下取りしてもらえるということです。新車価格500万円なら250万円での下取りが約束されているわけですね。以下に残価率の違いによる下取価格の差を一例として掲載していますが、けっこう大きな差だと思いませんか?
【残価設定ローンの残価率について】
残価率の高いクルマを選んだ場合(車体価格500万円)
・36回払いで残価率60%の場合は、3年後の下取価格300万円
・48回払いで残価率50%の場合は、4年後の下取価格250万円
・60回払いで残価率40%の場合は、5年後の下取価格200万円
残価率の低いクルマを選んだ場合(車体価格500万円)
・36回払いで残価率40%の場合は、3年後の下取価格200万円
・48回払いで残価率30%の場合は、4年後の下取価格150万円
・60回払いで残価率20%の場合は、5年後の下取価格100万円
残価設定ローンを活用してお得に最新のクルマに乗り続ける
残価設定ローンをうまく活用すれば、最小限の支払額で3年や5年ごとに最新車種に乗り換えることも可能です。クルマは、長く乗れば価値も低くなり、買取価格や下取価格が下がっていきます。残価設定ローンを利用すれば、買取価格や下取価格が下がる前に乗り換えることができ、少ない出費で最新のクルマに乗ることができます。また、残価設定ローンは、残価率にもよりますが、新車を半額程度で乗れるので初期費用や毎月の支払い額も抑えることが可能です。そのため「予算的にきびしい」と諦めていたワンランク上の車種やグレードが選べることも魅力のひとつです。
一括購入と残価設定ローンでの支払い比較
一例ですが、残価率50%の新車を現金一括と残価設定ローンで支払う場合の金額をシミュレーションしてみました。現金一括で購入する場合に比べ、残価設定ローンのほうが支払額が抑えられ、なおかつ定期的に新型車に乗り換えられることがわかります。以下は、あくまで一例で、実際の残価率や金額とは異なります。残価率は、車種や支払い方法、支払期間などによって変わりますので、詳しくは各店舗にご相談ください。正確な御見積と合わせて最適な支払いプランなどをご提案いたします。
※車体価格、残価率、車検費用などは一例で実際の金額とは異なります。詳しくは各販売店にご確認ください。
お得に新車を購入したい!残価率を教えてほしい!
東京でクルマを買うならトヨタの販売店にご相談ください!
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今が買い時、リセールバリューで選ぶ!
トヨタのおすすめ4車種
トヨタ車は、全体的にリセールバリューが高い傾向にありますが、その中でもおすすめの4車種「クラウン」「アルファード」「ハリアー」「プリウス」をご紹介します。各車種の詳細や購入プランについては販売店にご確認ください。
あなたとクルマの関係が変わる、
新時代のコネクティッドカー。
クラウン
1955年から現在まで60年以上にわたり生産・販売され続けているトヨタの高級車「クラウン」は、リセールバリューの高いクルマの代表格です。日本専用車として開発されているので扱いやすく、セダンらしい静寂性や乗り心地が魅力の1台。パワーユニットは、燃費性能に優れる2.5Lハイブリッド、スポーティなフィーリングが魅力の2.0Lターボ、余裕のある走りが体感できる3.5Lタイブリッドの3バリエーションになります。新型クラウンは、T-Connect&DCM(専用通信機)全車標準装備になり、常にネットワークに接続することで様々なサービスが利用できるコネクティッドカーに進化。“Toyota Safety Sense”をはじめとした先進の安全装備で安全・安心なドライブをサポートします。また、2018年6月26日にフルモデルチェンジしたばかりなので、購入タイミングとしてもベストと言えるでしょう。
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トヨタ最上級ミニバンとしての品格、
移動をくつろぎに変える優雅な空間。
アルファード
トヨタの最上級ミニバン「アルファード」は、新車・中古車問わず人気が安定しており、残価設定ローンの残価率も高く設定されているのでおすすめです。2017年12月25日にマイナーチェンジしているので、購入タイミングとしても今が買い時と言えるでしょう。最上級グレードの「Executive Lounge/ Executive Lounge S」は、ショーファーカーとしてタクシーやハイヤー、役員車としても多く利用され、ファミリーユースはもちろん法人ユースにも最適です。
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プレミアムSUVの「一択」、
妥協なき質感が所有欲を満たす。
ハリアー
国産車・輸入車問わず、世界的に流行っているSUVタイプ。その中でもトヨタのクロスオーバーSUV「ハリアー」は、SUVに求められる高い走行性能と、都会的な高級感を融合した大人気モデルです。また、2017年6月8日のマイナーチェンジで走りの性能を高めたターボモデルが追加され、2018年9月3日に特別仕様車「PROGRESS“Style BLUEISH(ブルーイッシュ)”」 「PROGRESS“Metal and Leather Package・Style BLUEISH(ブルーイッシュ)”」がラインアップに加わりました。標準モデルもリセールバリューが高くなっていますが、今なら上級グレードをベースに内外装に手を加えた特別仕様車「PROGRESS“Style BLUEISH(ブルーイッシュ)”」 「PROGRESS“Metal and Leather Package・Style BLUEISH(ブルーイッシュ)”」がおすすめです!
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優れた燃費性能は当たり前、
デザイン一新、NEW PRIUS。
プリウス
ハイブリッドカーの時代を築いた「プリウス」もリセールバリューの高い車種です。特に現行モデルは、2018年12月17日にマイナーチェンジしたばかりなので購入タイミングとしても最適です。マイナーチェンジでは、エクステリアが大幅に変更されたほか、新型クラウンと同様に安全・安心で快適なカーライフを叶えてくれる“コネクティッドサービス”をプリウスとして初採用! そのほか全車Toyota Safety Sense標準装備となり、「リヤクロストラフィックアラート<RCTA>」の追加などで安全性も向上しています。ハイブリッドカーの代名詞でもあるプリウスですから燃費性能も抜群でガソリン代の節約にもなり、ランニングコストも抑えることができます。
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そのほかにリセールバリューの高いトヨタ車
「クラウン」「アルファード」「ハリアー」「プリウス」の4車種以外にも「C-HR」「エスクァイア」「ハイエース」なども残価率が高く、おすすめの車種と言えます。詳しくは、販売店各店にご相談ください。皆様のカーライフに合わせて最適な車種を提案させていただきます。
お得なトヨタ車の情報を知りたい!
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サポート体制も万全のトヨタ車なら
最適な購入プランやアフターサービスが選べる!
クルマは購入して終わりではなく、そこからがスタートです。トヨタでは、さまざまなお支払いプランで無理なくクルマを購入でき、その後のサポート体制も万全です。5年の長期保証も選ぶことができ、皆様のカーライフを全力でサポートします。トヨタだからできる保証内容は、ランニングコストの削減にも効果的です。
自分に合った支払いプランを選んで初期費用を抑える!
クルマの購入方法には、現金一括やローンのほか、残価設定ローンやリースなどがあります。トヨタの販売店では、お客様のご予算にあった最適な支払いプランが選べ、初期費用を最小限に抑えることが可能です。
アフターサービスも万全、ライニングコストを抑える!
日本車が世界中で愛されている理由のひとつが耐久性の高さです。トヨタ車をはじめとした国産車は故障が少なく、修理費も安いので経済的です。また、トヨタの販売店は全国に約5000店舗あり、事故や故障が発生してもすぐに助けてもらえる安心感も魅力。新車・中古車問わず、メーカー保証が充実しているので、ランニングコストの最小限に抑えることができます。
一般保証(3年または6万km)
電装部品を含め、ほとんど全部品が保証対象となります。保証の条件に当てはまる場合には無料で保証修理を受けられます。消耗部品やオイル、特別保証部品などについては対象外となります。
特別保証(5年または10万km)
エンジンや乗員保護装置(シートベルトやSRSエアバッグ)など、走行や安全に関わる重要な部品は、特別保証として新車から5年間または走行距離100,000kmまで、保証の条件に当てはまる場合には無料で保証修理を受けられます。
資産価値の高いクルマ選びについて聞きたい!
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<大切なお客様へ重要なお知らせ>
型式指定申請における調査結果について
①【トヨタ自動車ニュースリリース】型式指定申請における調査結果について(2024年7月31日現在ヤリスクロス出荷・販売停止)
②【トヨタイムズ】トヨタ自動車、型式指定申請における調査結果を公表
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