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  3. 【2022年7月】「新型クラウン」の特徴・魅力は?デザイン、価格、サイズ、グレードを解説!旧型クラウンとの比較も!
投稿日:2022年8月4日

※本コラムに掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関してはスタッフにお尋ねください。

目次

  

MENU

  • 新しくなった!新型クラウンに関するお客様の声!
  • 「新型クラウン」の特徴・魅力
  • 「新型クラウン」のデザイン
  • 「新型クラウン」の価格
  • 「新型クラウン」のサイズ
  • 「新型クラウン」のグレード
  • まとめ

【2022年7月】「新型クラウン」の特徴・魅力は?デザイン、価格、サイズ、グレードを解説!旧型クラウンとの比較も!

CROSSOVER RS“Advanced”(2.4Lターボハイブリッド車)
2022年7月、注目のトヨタ「新型クラウン」がデビュー。
「新型クラウン」は、これまでの固定観念に縛られず、自分たちがほしいと思えるカッコいいクルマを追求しました。
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これまでの概念にとらわれない、新たな価値を提供するクルマと位置づけられた【新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)】。

今回の記事では、「新型クラウン」の気になる特徴・魅力について詳しく解説させていただきます。

新型クラウンのデザイン(エクステリア・インテリア)・価格・サイズ・グレードや旧型との比較、走行性能・安全性能・燃費・装備まで、詳しく説明します。

「新型クラウン」に興味のある方、ご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

新しくなった!新型クラウンに関するお客様の声!

トヨタモビリティ東京では、新型クラウンに関するアンケートを実施。
寄せられたお客様の声を一部紹介いたします!

・元々カッコ良かったけど、洗練された(30代男性) 
・落ち着いた色味と、シャープなシルエットが、大人な雰囲気を醸し出している(30代女性) 
・今までにはない顔つきになったのが驚きと共に斬新だと思った(40代男性) 
・運転しやすそう!(40代女性) 
・デザインがかっこよくなった!トヨタのチャレンジが感じられる(50代男性) 
・スタイリッシュでとてもカッコよくて乗ってみたい!(50代女性) 
・伝統的なクラウンを残しながらのスポーティや親しみやすさとの融合(60代男性) 
・新しいクラウンブランドへのチャレンジスピリットを感じて良い(60代男性)
・高級感がありながらスタイリッシュになり大人のおしゃれな車(60代女性)

このように、アンケートでもご好評をいただいた「新型クラウン」。 
購入いただいたお客様の声も紹介いたします! 
 
年代 買替の理由 購入ポイント
60代 男性 子供・孫が生まれた、定年退職 個人の趣味嗜好に合わせてチョイス出来る高級車が登場し、買い替えの時期も重なりクロスオーバーをチョイスしました!納車が楽しみです!
40代 男性 新しい趣味 外観や内装のデザインが好み。
サイズの割に小回りがきいて運転しやすい。
 

高級感だけではない、存在感や機能性を購入のポイントに挙げていただきました。 

ほかにもたくさんある、新型クラウンの特徴・魅力を紹介します!
 

「新型クラウン」の特徴・魅力

CROSSOVER G(2.5Lハイブリッド車)
1955年の登場以来、今回のモデルチェンジで16代目となる日本を代表する高級セダン「クラウン」。
日本初の純国産設計車のクラウンは「いつかはクラウン」と称され、現在でも多くのファンに支持されています。

今回の「新型クラウン」は、伝統や常識から一度離れて「今の時代に、本当に欲しいと思えるクラウンはどんな姿か」を見つめ直し、開発をしました。

大径タイヤを履いた新ジャンルカー【新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)】、新しいクラウンの特徴を紹介します。

大径タイヤとシャープなライト

CROSSOVER RS“Advanced”(2.4Lターボハイブリッド車)

「新型クラウン」の大きな特徴と言える大径タイヤ。

これまでの常識ではありえなかった見た目と性能を両立し、新時代のクラウンの命と言えるデザインに仕上がりました。

四角く角張った断面形状にすることで、タイヤを大きく見せています。
ノイズへの影響が心配されますが、タイヤの形と性能を最適なバランスで実現させました。

さらに四角い形状をより魅力的に見せるため、ギリギリまで外に出す「ツライチ*1」にこだわり、一番カッコよく見える配置を追求しています。

また、横一線のシャープなヘッドランプ・リヤコンビネーションランプは、SUVらしい力強くスポーティで印象的なデザインになっています。

*1.ツライチ:ボディ(フェンダー)部分とホイールの面が同じ面に張り出して見える状態。

特等席の室内空間

CROSSOVER G“Leather Package”(2.5Lハイブリッド車)
「新型クラウン」は「全席特等席」を目指した居心地のよさで、上質な時間が流れる室内空間が魅力です。

運転席は表示・機能を集約し、運転中の視線移動や動作を最小化しています。
迷うことなく直感的に運転できる操縦性の高さで、ドライビングのための空間と言えます。

助手席は、見晴らしの良さと包み込まれるような安心感で、居心地のいいスペースを生み出しています。

後席は、眺めを楽しめる大きなリヤドアガラス、ラウンジのようにゆったりとした快適なシートが、移動時間の価値を高めてくれます。

また、セダンとSUVを融合させた「新型クラウン CROSSOVER」の収納スペースはどのくらいなのか、気になっている方も多いかと思います。

「新型クラウン」のラゲージスペースは、450L*1の容量があります。
9.5インチのゴルフバッグは3個*2まで収納可能です。

トヨタのハリアーの容量が409L*3なので、使い勝手の良さが想像できるのではないでしょうか。

トランクスルーを後席中央に設定しているので、長い物でも簡単に収納することができます。

ほかにも、足を出し入れするだけでトランクが簡単開閉する「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能*4付)」*5を搭載しています。
両手が荷物でふさがっている時など、大変便利な機能です。


*1.■スペアタイヤを選択した場合、432Lになります。■数値は社内測定値。*2.9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。下段に9.5インチゴルフバッグを2個搭載(左側ホイールハウスにヘッド部を収納した状態で搭載)し、上段には右側ヘッド部になるように9.5インチゴルフバッグを1個搭載することで、9.5インチゴルフバッグを3個まで収納可能となります。*3.デッキボード上段時の場合、リヤシート使用状態542L、リヤシート格納状態1,150Lとなります。デッキボード下段時の場合、リヤシート使用状態580L、リヤシート格納状態1,185Lとなります。*4.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワートランクリッドについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。*5.CROSSOVER RS“Advanced”、CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”、CROSSOVER G“Advanced”に標準装備。

快適な乗り降り

CROSSOVER G“Leather Package”(2.5Lハイブリッド車)
「新型クラウン」はデザインだけでなく、乗降性でもエレガントさを追求しています。

地上高をセダン並みの段差の少ない設定にすることで、足の上げ下げを楽にし、優雅な所作での乗降を実現しました。

また、後席ヒップポイントを工夫することで、 腰の上下移動が少なく、無理のない乗り降りができます。
ラクに座ったり降りたりできるので、ご高齢の方にも優しい仕様になっています。

ほかにも、ピラー断面のミニマム化も追求し、くぐりやすさにも配慮しています。
頭をかがめず、横移動でスムーズに乗り降りすることが可能です。

このように新型クラウンは「凜とした佇まい」を乗員の所作からも感じられる、優れた乗降性を実現しています。

上質な走行性能

CROSSOVER RS“Advanced”(2.4Lターボハイブリッド車)
「新型クラウン」の走行性能は、ドライバーの気持ちに応える伸びやかな加速と、他にない乗り心地・静けさが魅力です。

思わず笑みがこぼれる加速を目指したトヨタ初*1「2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム」。
優れた動力性能と低燃費を両立したトヨタ伝統の「2.5Lハイブリッドシステム」。
どちらも走りの喜びをさらに前進させてくれます。

また高剛性ボディにより、乗り心地のよさと滑らかな走りを実現しています。
目線のぶれないフラット感と、振動の少ない落ち着いた乗り心地を追求したサスペンションは、意のままの走りと上質な乗り心地を提供してくれます。

ほかにも、静粛性を一段と向上させる「アクティブノイズコントロール」。
空気抵抗の低減を図る「グリルシャッター」*2も、新型クラウンの上質な走りと乗り心地に貢献しています。

走行性能についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。
⇒「新型クラウンの走行性能」

*1.2022年7月現在。*2.CROSSOVERRS“Advanced”とCROSSOVER RSを除く全車に標準装備。

燃費性能

CROSSOVER G(2.5Lハイブリッド車)
走行性能とあわせて気になるのが、燃費ではないでしょうか。

新型クラウンの燃費は2.4Lターボハイブリッド車で WLTCモード15.7km/L、2.5Lハイブリッド車で WLTCモード22.4km/Lです。

旧型の15代目クラウンが、同じ2.5Lハイブリッド車・4WDで WLTCモード18.2km/Lの燃費性能でした。

比較をすると、新型クラウンは旧型クラウンに比べて低燃費で、お財布にも環境にも優しい車と言えます。


【新型クラウン CROSSOVERの燃費性能】
グレード CROSSOVER RS
“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
パワートレーン 2.4Lターボハイブリッド車 2.5L ハイブリッド車
駆動方式 E-Four Advanced(電気式4輪駆動方式) E-Four(電気式4輪駆動方式)
燃費消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
15.7km/L 22.4km/L
乗車定員 5名
総排気量 2.393L 2.487L
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。

ドライバーのニーズに応えた安全性能

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デザイン・価格・サイズも気になりますが、命を守る安全性能もクルマを選ぶ際に重視したいポイントです。

「新型クラウン」の安全性能は、クルマに乗る人が不安に思うことは何か、社会のニーズにも応える機能になっています。

人とクルマの協調を実現する、新たな先進技術の「トヨタチームメイト」*1を採用しました。

スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークが、「トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]」*2に進化を遂げました。

従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になり、全操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停めることができます。
さらに、車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作*3することで、遠隔で駐車、出庫が可能となるリモート機能付となります。

ほかにも、ドライバーの運転負荷を軽減してくれる「トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)]」*2、後方からの自転車を含む接近車両などを検知し、降車時の危険をお知らせする「安心降車アシスト[SEA]」*4など。
さまざまな運転・駐車支援やドライバーをサポートする機能が追加されました。

進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」も全車に搭載され、安全性能の高い「新型クラウン」。
ほかにもたくさんの安全性能が搭載されています。

安全性能についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひこちらも参考にしてください。
⇒「新型クラウンの安全性能」

*1. “トヨタ チームメイト”は、将来の自動運転へとつながる新たな先進技術の総称です。 *2.CROSSOVER RS“Advanced”、CROSSOVER RSにメーカーパッケージオプション *3.スマートフォン操作は、スマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク(リモート機能付)のスマートフォン操作をすることはできません。*4.CROSSOVER Xにメーカーオプション。CROSSOVER Gにメーカーパッケージオプション。その他のグレードに標準装備。

安心・安全・快適なコネクティッド

ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
新型クラウンは、クルマと情報がつながる「T-Connect」*1の基本サービスを、初度登録日から5年間無料でご利用いただけます。(6年目以降有料)

ディスプレイオーディオ装着車が使うことができる「コネクティッドナビ」は、トヨタスマートセンターの新しい情報を活用したナビです。
地図情報だけではなく、グルメ情報(口コミ点数、営業時間表示など)や、提携駐車場情報(満空、料金表示など)、幅広い情報を得ることができます。

ほかにも、乗り込む前に車内を快適温度にする「リモートスタート」や、ドアロックの施錠・ハザードランプを離れた場所から確認・操作できる「マイカーサーチ」。

事故や急病時、あおり運転などの万が一のとき、ヘルプネットセンターにつながる「ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)」*2や、大事な予定に遅れないようにサポートしてくれる「スケジューラ連携」*3など。

「新型クラウン」は快適な移動をサポートしてくれる、次世代マルチメディアサービスT-Connectは、非常に便利な機能です。

*1. ■T-Connectのご利用には、T-Connectの契約が必要です。また、専用通信機(DCM)が正常にデータ通信・音声通話できる場合にご利用いただけます。基本利用料は初度登録日から5年間無料となります<6年目以降は330円(消費税抜き300円)/月>。*2. ご利用には手動保守点検が必要です。*3.スマートフォンアプリ「moviLink」のインストールが必要です。スケジューラ連携機能のご利用には、TOYOTAアカウント の取得が必要です。 Google カレンダー、iOS カレンダー、TimeTree カレンダー、Outlook カレンダーが対象となります。


ほかにもたくさんの魅力があふれる「新型クラウン」の特徴については、ぜひこちらのページも参考にしてみてください。
⇒「新型クラウンの特長」

「新型クラウン」のデザイン

CROSSOVER RS“Advanced”(2.4Lターボハイブリッド車)
「新型クラウン」のデザインの特徴についても、紹介させていただきます。

「新型クラウン」は、フラッグシップのありかたを再定義する、そんなデザインを目指してつくられました。

大径タイヤによる力強いスタイルと、シンプルで上質なデザインを採用し、どんな場所にも馴染む、凛とした佇まいが魅力です。

また「おもてなし」の精神が息づいた「新型クラウン」は、日本人が好む高級感と快適性も忘れません。
大切な人を迎えるときの「乗り降りのしやすさ」は気遣いのひとつになると考え、セダン並みにロッカー地上高を設定しました。
後席ヒップポイントも工夫することで、無理なく乗り降りができ、美しいデザインと乗降性を両立しています。

「新型クラウン」のエクステリア・インテリア、それぞれのデザインの特徴をさらに詳しく深掘りします。

外装(エクステリア)の特徴

4眼LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ/LEDデイライト+LEDフロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー
「新型クラウン」でまず目を惹くのが、横一線の「4眼LEDヘッドランプ*1」です。
4つのランプに宿る力強い眼差しが、非常に印象的なデザインになっています。

フロントと同様、横一線にシャープな光を放つ「リヤコンビネーションランプ」は、ボディ全体でクラウンの印象を深く残します。
安全への配慮を灯す「LEDハイマウントストップランプ」は、ブレーキ制動時の後続車への視認性確保はもちろん、デザイン性も高いのが魅力です。
先進的でスポーティな大径ホイールや静粛性にも寄与する大径ホイールなど、こだわりのホイールデザインも、クロスオーバーの魅力を引き立てています。

さらに、メーカーオプションの「マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ*2(挟み込み防止機能*3+パワーOFF後作動機能付)」は、室内に爽やかな風と光を採り込み心地いい開放感を与えてくれます。

また、悪天候時に後続車からの被視認性を高めてくれる「リヤフォグランプ」*4は、雨・雪・霧などの対応はもちろん、SUVらしい見た目も特徴のおすすめのメーカーオプションです。

*1.CROSSOVER RS“Advanced”、CROSSOVER RS、CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”、CROSSOVER G“Leather Package”に標準装備。CROSSOVER G“Advanced”、CROSSOVER G、CROSSOVER XはBi-Beam LEDヘッドランプが標準装備です。*2.CROSSOVER RS“Advanced”・CROSSOVER RSにメーカーオプション設定 。*3. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。*4.CROSSOVER RS、CROSSOVER G“Leather Package”、CROSSOVER G、CROSSOVER Xにメーカーオプション設定。


また、ボディカラーについては、下記の表を参考にしてください。

【新型クラウン CROSSOVERの外装色】
グレード CROSSOVER RS
“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
シート表皮 本革 本革 本革 上級ファブリック+合成皮革 本革 上級ファブリック+合成皮革 ファブリック
+合成皮革
内装色 ブラック/イエローブラウン ブラック/イエローブラウン ブラック ブラック/ダークチェストナット フロマージュ ブラック ブラック ブラック/ダークチェストナット フロマージュ ブラック ブラック
ボディカラー
(バイトーン)
ブラック〈227〉×プレシャスホワイトパール〈090〉[2XW]*1 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
ブラック〈227〉×プレシャスメタル〈1L5〉[2ZA]*1 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
ブラック〈227〉×プレシャスシルバー〈1J6〉[2ZB]*1 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
ブラック〈227〉×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2YZ]*1 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
ブラック〈227〉×プレシャスブロンズ〈4Y6〉[2XZ]*1     〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
ブラック〈227〉×プレシャスレイ〈5C4〉[2YA]*1 〇 〇                  
ボディカラー
(モノトーン)
プレシャスホワイトパール〈090〉*2 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇 〇
プレシャスメタル〈1L5〉*2 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
プレシャスシルバー〈1J6〉*2 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇 〇
ブラック〈202〉 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇 〇
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉*2 〇 〇 〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
プレシャスブロンズ〈4Y6〉*2     〇 ■ ■ 〇 〇 ■ ■ 〇  
※〇標準設定 ■設定あり(ご注文時にご指定ください)*1. ブラック〈227〉×プレシャスホワイトパール〈090〉[2XW]、ブラック〈227〉×プレシャスメタル〈1L5〉[2ZA]、ブラック〈227〉×プレシャスシルバー〈1J6〉[2ZB]、ブラック〈227〉×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2YZ]、ブラック〈227〉×プレシャスブロンズ〈4Y6〉[2XZ]、ブラック〈227〉×プレシャスレイ〈5C4〉[2YA]はメーカーオプション<165,000円(消費税抜き150,000円)>となります。 *2. プレシャスホワイトパール〈090〉、プレシャスメタル〈1L5〉、プレシャスシルバー〈1J6〉、エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉、プレシャスブロンズ〈4Y6〉はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。 
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。

 

内装(インテリア)の特徴

インテリアの設計コンセプト(運転席/助手席/後席)
「新型クラウン」の内装は、それぞれの人が気持ちよく過ごせる「全席特等席」を目指して設計されました。

運転席は、迷うことなく直感的に運転できる、ドライビングのための特等席、
助手席は、視界の広さと質感の高さを楽しめる、心地よい特等席、
後席は、大きなリヤドアガラスや快適なシートで、移動時間を楽しめる特等席です。

また、従来のインテリアとは一線を画した、心に響くインテリアを提供しています。

これまでの煌びやかになりがちな装飾を、ウォームスティールな色味の金属加飾にしました。
シルバーとゴールドのちょうど中間の、極力ツヤを抑えた上質で温かみのある、革新的なクラウンに相応しい印象です。

操作性に加え、優美なラインや上質な手触りも追求した「新型クラウン」は、非常に魅力的な内装になっています。


またシートや内装のカラーについては、下記の表を参考にしてください。

【新型クラウン CROSSOVERのシート表皮と内装色】
グレード CROSSOVER RS
“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
シート表皮 本革 本革 本革 上級ファブリック
+合成皮革
本革 上級ファブリック
+合成皮革
ファブリック
+合成皮革
内装色 ブラック/
イエローブラウン
ブラック/
イエローブラウン
ブラック ブラック/
ダークチェスナット
フロマージュ ブラック ブラック ブラック/
ダークチェスナット
フロマージュ ブラック ブラック
※G“Advanced・Leather Package”、G“Leather Package”の内装色「ブラック/ダークチェスナット」「フロマージュはメーカーオプションです。■メーカーオプションはご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。


「新型クラウン」のデザインについては、外観・内装画像のあるこちらのページも参考にしてみてください。
⇒「新型クラウンのギャラリー」

 

「新型クラウン」の価格

CROSSOVER G“Leather Package”(2.5Lハイブリッド車)
気になる「新型クラウン」の価格はどれくらいなのでしょうか。

「新型クラウン」の価格は、メーカー希望小売価格 4,350,000円(税込)~6,400,000円(税込)です。

旧型の15代目クラウンの価格が、メーカー希望小売価格 4,899,000円(税込)~7,393,000円(税込)でした。

比較をすると、1番低価格のグレードで549,000円、1番高い設定のグレードは993,000円の価格差があります。

このように、デザインを一新し、走行性能・安全性能も進化を遂げた新型クラウンの方がお求めやすい価格設定になっています。

「新型クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)」の各グレードの価格は以下の表を参考にしてください。

【新型クラウン CROSSOVERのメーカー希望小売価格】
グレード CROSSOVER RS
“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
パワートレーン 2.4Lターボハイブリッド車 2.5L ハイブリッド車
駆動方式 E-Four Advanced(電気式4輪駆動方式) E-Four(電気式4輪駆動方式)
メーカー希望小売価格 * 1
(消費税抜き)
6,400,000円
(5,818,182円)
6,050,000円
(5,500,000円)
5,700,000円
(5,181,818円)
5,100,000円
(4,636,364円)
5,400,000円
(4,909,091円)
4,750,000円
(4,318,182円)
4,350,000円
(3,954,545円)
*1. 沖縄地区は価格が異なります。

「新型クラウン」の価格については、ぜひこちらも参考にしてみてください。
⇒「新型クラウンの価格・グレード」

「新型クラウン」のサイズ

CROSSOVER RS“Advanced”(2.4Lターボハイブリッド車)
革新的なデザインに見た目が変貌した「新型クラウン」、サイズは変わったのでしょうか。

「新型クラウン」のボディサイズは、全長4,930mm、全幅1,840mm、全高1,540mmで、全てのグレードで同じ設定です。

旧型の15代目クラウンのボディサイズが、全長4,910mm、全幅1,800mm、全高1,455mm~1,465mmなので、全長が20mm、全幅が40mm、全高が75mm~85mm大きくなりました。

ボディサイズは大きくなりましたが、最小回転半径は新型クラウンが5.4m、旧型クラウンは5.3m~5.7mです。
全高も高くなり見晴らしもよくなったので、取り回しが良く運転のしやすさが進化したと言えるでしょう。

【新型クラウン CROSSOVER のサイズ】
グレード CROSSOVER RS
“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
車両重量 1,920kg※1※2※3 1,900kg※2※3 1,790kg 1,770kg※4 1,780kg 1,760kg※4 1,750kg※4
最小回転半径 5.4m
全長/全幅/全高 4,930mm/1,840mm/1,540mm
室内長/室内幅/室内高※6 1,980mm/1,540mm/1,170mm ※7 1,980mm/1,540mm/1,170mm
※1. リヤサポートパッケージを装着した場合、10kg増加します。 ※2. マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合、20kg増加します。 ※3. 18インチ アルミホイールを装着した場合、20kg減少します。 ※4. 18インチ アルミホイールを装着した場合、10kg減少します。 ※5. 18インチアルミホイールを装着した場合、トレッド(フロント/リヤ)は1,600mm/1,605mmとなります。 ※6. 社内測定値 ※7. マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は、室内高は1,140mmとなります。

「新型クラウン」のグレード

ここまでは「新型クラウン」の特徴や魅力、デザイン・価格・サイズについて説明させていただきました。

ここからは、どんなグレードがあるのか、グレードごとの違いについて詳しく紹介します。


「新型クラウン クロスオーバー」は全7グレードです。
すべての車種がハイブリッド車で、4WDの駆動方式になります。

2.4Lターボハイブリッド車のRSグレードは「CROSSOVER RS“Advanced”」、「CROSSOVER RS」の2展開。

2.5L ハイブリッド車のGグレードは「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」、「CROSSOVER G“Advanced”」、「CROSSOVER G“Leather Package”」、「CROSSOVER G」の4展開。
エントリーモデルの、2.5L ハイブリッド車のXグレード「CROSSOVER X」の展開です。

(※新型クラウンは22年秋頃発売予定です。
CROSSOVER RS、CROSSOVER G“Leather Package”、CROSSOVER G、 CROSSOVER Xは、2023年4月以降の生産予定となります。)

それぞれのグレードの特徴を紹介します。

「 RS“Advanced”」

CROSSOVER RS“Advanced”(2.4Lターボハイブリッド車)
「CROSSOVER RS“Advanced”」グレードは、トヨタ初*1となる2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステムを採用しました。

アクセル操作に対する駆動力の遅れが少なく、トルクフルで伸びやかな加速で爽快なドライブを楽しめます。


また、横一線にシャープな光を放つ、4眼LEDヘッドランプが特徴的なデザインになっています。

ほかにも、標準装備の先進的かつスポーティな21インチの大径ホイールに、切削光輝+ブラック塗装でSUVらしい迫力あるスポーティな見た目になっています。

リヤにある車名エンブレムも、 漆黒メッキが施され、カッコいい印象です。

シート表皮は本革を使用しています。

さらに、ハイグレードな装備が標準装備されているのも「CROSSOVER RS“Advanced”」の特徴です。

豊かな重低音や繊細な中高音が車内を満たしてくれる「トヨタプレミアムサウンドシステム(10スピーカー/8chオーディオアンプ)」や、運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影する「カラーヘッドアップディスプレイ」。
スマートフォンなどをワイヤレスで充電する縦置きの「おくだけ充電」*2など、居心地を高める装備が充実しています。

また、スマートフォンが車のキーになる「デジタルキー」、足を出し入れするだけで簡単開閉する「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能*3付)」。
半ドア状態でも確実に閉めるサポート機能の「イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)」など、便利な装備が標準装備となっています。

見た目や装備にもこだわりたい方に、おすすめのグレードです。

「RS」

ブラック〈227〉×プレシャスメタル〈1L5〉[2ZA]フロントサイド
「CROSSOVER RS」グレードは、外装や内装のデザイン、本革を使用したシート表皮など、「CROSSOVER RS“Advanced”」と違いはありません。

2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム採用のエンジンも同様で、伸びやかな加速でドライブを楽しめる走行性能です。

CROSSOVER RS“Advanced”で標準装備されている「トヨタプレミアムサウンドシステム(10スピーカー/8chオーディオアンプ)」や、「カラーヘッドアップディスプレイ」、「おくだけ充電」は設定できません。

ほかにも、デジタルキー、ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能付)、イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)も設定できないので、こちらの装備を希望の方は、「CROSSOVER RS“Advanced”」グレードをおすすめします。

見た目に違いはありませんが、上記の機能が標準装備されていないため「CROSSOVER RS」の方が購入価格を抑えることができます。

カッコいい見た目にこだわりながら、少しでも価格を抑えたい方におすすめのグレードです。

「G“Advanced・Leather Package”」

CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”|リヤ
「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」グレードは、優れた動力性能と低燃費を両立させた2.5Lハイブリッドシステムを採用しています。

新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池により、低速でのレスポンス向上、電池出力を活用した中~高速域でのダイレクトな加速を実現しました。

デザインは、RSグレードと同様の4眼LEDヘッドランプですが、リヤの車名エンブレムはクロームになっています。

また、RSグレードと同じく21インチの大径ホイールですが、静粛性にも寄与する機能美が特徴の、ノイズリダクションアルミホイールが標準装備です。

ほかにも、空気抵抗の低減を図るグリルシャッターが標準装備され、上質な乗り心地を実現しています。

内装は本革で、フロマージュ・ブラック/ダークチェスナット・ブラックの3つのカラーから選択できるのも、大きな特徴と言えます。
(※ブラック/ダークチェスナット・フロマージュをご希望の方はご注文時にご指定ください。)

ほかにも、スマートフォンが車のキーになる「デジタルキー」、足を出し入れするだけで簡単開閉する「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能*3付)」。
半ドア状態でも確実に閉めるサポート機能の「イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)」など、便利な装備が標準装備となっています。

「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」や「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」のサポート機能も標準装備されています。

上質な乗り心地や内装のカラーにこだわりたい方、便利な装備や運転支援が充実した車に乗りたい方におすすめのグレードです。

「G“Advanced”」

エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉フロントサイド
「CROSSOVER G“Advanced”」グレードは、 G“Advanced・Leather Package”と同様2.5Lハイブリッドシステムを採用しています。

優れた動力性能と低燃費を両立させ、レスポンスの向上・ダイレクトな加速を実現しています。

 G“Advanced・Leather Package”は21インチの大径ホイールでしたが、「CROSSOVER G“Advanced”」は一回り小さい19 インチが標準装備です。
切削光輝+ブラック塗装のホイールで、上質で個性的な足元が特徴です。

シャープな印象の横一線のヘッドランプは、Bi-Beam LED ヘッドランプです。

また、リヤの車名エンブレムはG“Advanced・Leather Package”と同じくクロームで、グリルシャッターも標準装備されています。

内装は、上級ファブリック+合成皮革(ブラック)のシンプルで機能的なデザインになっています。

G“Advanced・Leather Package”同様、スマートフォンが車のキーになる「デジタルキー」、足を出し入れするだけで簡単開閉する「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能*3付)」、半ドア状態でも確実に閉めるサポート機能の「イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)」。
「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」や「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」など、便利な装備やサポート機能も充実しています。

SUVらしいデザインながらも上質な乗り心地や低燃費にこだわりたい方、便利な装備や運転支援が充実した車に乗りたい方におすすめのグレードです。

「G“Leather Package”」

CROSSOVER G“Leather Package”(2.5Lハイブリッド車)
「CROSSOVER G“Leather Package”」グレードは、2.5Lハイブリッドシステムを採用しています。

レスポンスの向上・ダイレクトな加速を実現し、優れた動力性能と低燃費を両立させています。

G“Advanced・Leather Package”と同様、静粛性にも寄与するノイズリダクションの21インチの大径ホイールが標準装備です。

4眼LEDヘッドランプ・リヤエンブレム・グリルシャッターも標準装備、内装も本革でフロマージュ・ブラック/ダークチェスナット・ブラックの3つのカラーから選択でき、G“Advanced・Leather Package”と同じ仕様です。
(※ブラック/ダークチェスナット・フロマージュをご希望の方はご注文時にご指定ください。)

見た目はG“Advanced・Leather Package”とG“Leather Package”に違いがないのですが、「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」や「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」のサポート機能が標準装備されていません。

「デジタルキー」「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能*3付)」。
「イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)」も装備されていないので、こちらの装備を希望の方は「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」グレードをおすすめします。

上質な乗り心地や内装のカラーにこだわりながらも、価格を抑えたい方におすすめのグレードです。

「G」

CROSSOVER G(2.5Lハイブリッド車)
「CROSSOVER G」グレードは、2.5Lハイブリッドシステムを採用しています。
CROSSOVER Gはすべてこちらの展開となります。

 G“Advanced”と同じ19 インチ・切削光輝+ブラック塗装のホイールで、上質で個性的な足元になっています。

シャープな印象の横一線の「Bi-Beam LED ヘッドランプ」、クロームのリヤエンブレムやグリルシャッターなど、 G“Advanced”と見た目に違いはありません。

 G“Advanced”では標準装備されていた「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」や、「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」のサポート機能は設定されていません。

また、「デジタルキー」「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能*3付)」、「イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)」も装備されていないので、こちらの装備を希望の方は「CROSSOVER G“Advanced”」グレードをおすすめします。

SUVらしいデザインながらも上質な乗り心地や低燃費にこだわりながらも、価格を抑えたい方におすすめのグレードです。

「X」

CROSSOVER X|フロント CROSSOVER X(2.5Lハイブリッド車)
「CROSSOVER X」グレードは、CROSSOVER Gと同様の2.5Lハイブリッドシステムです。

19 インチ・切削光輝+ブラック塗装のホイールや、Bi-Beam LED ヘッドランプ、クロームのリヤエンブレムやグリルシャッターで、Gグレードと外装のデザインに違いはありません。

シート表皮がファブリック+合成皮革、ディスプレイオーディオレスなど、シンプルな内装が特徴です。

また、他の全グレードに標準装備されている「自動防眩インナーミラー」や「全ドアスマートエントリー&スマートシステム」、前席のシートヒーターの装備がありません。

Xグレードはエントリーモデルですので、必要最低限のシンプルな装備になっています。

必要最低限のシンプルな装備で構わない方、価格を抑えたい方におすすめのグレードです。


それぞれのグレードの主な標準装備をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。


【新型クラウン CROSSOVER 各グレードの主な標準装備比較表】
グレード CROSSOVER RS
“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
アルミホイール
(センターオーナメント付)
21 インチ
(切削光輝+ブラック塗装)
21 インチ ノイズリダクション
(ダークプレミアムメタリック塗装)
19 インチ
(切削光輝+ブラック塗装)
21 インチ ノイズリダクション
(ダークプレミアムメタリック塗装)
19 インチ
(切削光輝+ブラック塗装)
エクステリア ■車名エンブレム(リヤ/ 漆黒メッキ) ■グリルシャッター
■車名エンブレム(リヤ / クローム)
ヘッドランプ 4 眼LED ヘッドランプ+ LED クリアランスランプ
(センターランプ点灯機能&おむかえ照明機能付)/LEDデイライト(センターランプ点灯機能付)+ LED フロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー
Bi-Beam LED ヘッドランプ+ LEDクリアランスランプ
(センターランプ点灯機能&おむかえ照明機能付)/LED デイライト(センターランプ点灯機能付)+ LED フロント
ターンランプ
4 眼LED ヘッドランプ+ LED クリアランスランプ(センターランプ点灯機能&おむかえ照明機能付)/LED デイライト(センターランプ点灯機能付)+ LED フロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー Bi-Beam LED ヘッドランプ+LED クリアランスランプ(センターランプ点灯機能&おむかえ照明機能付)/
LED デイライト(センターランプ
点灯機能付)+ LED フロントターンランプ
ステアリング
ホイール
本革巻き(ヒーター/ パドルシフト付) 本革巻き(ヒーター付) 本革巻き 本革巻き(ヒーター付) 本革巻き
シート表皮 本革(ブラック/ イエローブラウン) 本革(ブラック)
本革(ブラック/ ダークチェスナッ
ト※設定色)本革(フロマージュ※設定色)
上級ファブリック+合成皮革(ブラック) 本革(ブラック)
本革(ブラック/ ダークチェスナット※設定色)本革(フロマージュ※設定色)
上級ファブリック+合成皮革(ブラック) ファブリック+合成皮革(ブラック)
シート 助手席肩口パワースイッチあり 助手席肩口パワースイッチなし 助手席肩口パワースイッチあり 助手席肩口パワースイッチなし
ディスプレイ 12.3 インチHD ディスプレイ ディスプレイオーディオレス
ドライブレコーダー ー 前後方 ー
※CROSSOVER RS、CROSSOVER G“Leather Package”、CROSSOVER G、CROSSOVER Xは、2023年4月以降の生産予定となります。
*1.2022年7月現在。 *2. 2022年7月現在。 ■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)の認証を取得した機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。Qi認証の取得の有無はireless PowerConsortiumのホームページでご確認できます(https://www.wirelesspowerconsortium.com/)。 ■トレイ寸法(幅 約85mm×厚み 約15mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。 ■機器に装着するカバーや機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱書をご覧ください。 ■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。
*3. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 ■ハンズフリーパワートランクリッドについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧ください。

まとめ

CROSSOVER G“Leather Package”(2.5Lハイブリッド車)
以上、新型クラウンの特徴と魅力を解説いたしました。

デザイン・価格・サイズ・グレードや旧型クラウンとの比較など、詳しく紹介したので、新型クラウンに興味のある方、ご検討中の方にご参考にしていただければ幸いです。


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